スタッフ日記
目黒区 八雲 INAXアステオ A7トイレ工事
☆タイルでアクセント キッチンリフォーム☆
こんにちは~
最近少し肌寒くなってきましたね。
只今キッチンの工事をさせて頂いております。
商品はTOTOのクラッソです。
キッチンまわりの壁はタイル貼りですが、右壁はアクセントにレンガ調のタイルを貼りました。
こちらは名古屋モザイクのスエロボーダーというタイルです。
タイルは本当にいろいろと種類があるので、楽しめますね。
名古屋モザイクにはその他にも
こんなのだったり
(コラレル)
こんなのだったり
(流水彩)
いろんな変わったタイルがあります。
いろいろあるからこそとっても悩むんですけどね~
皆様もタイルを使って他にはないキッチンのリフォームいかがですか?
愛犬家住宅コーディネーターて何でしょう!!
こんにちは、
営業の菊池です。
先日、愛犬家住宅コーディネーターのセミナーに行ってきました。
あまり、聞きなれない言葉ですね。
愛犬家住宅コーディネーターのことをお話ししたいと思います。
現在、犬と暮らしている世帯は全世帯の約18%、今後犬を飼いたいと思っている世帯は約43%。
犬との暮らしを意識している人は全世帯の5割以上いることになります。
人と犬の関係も変化し、今では大切な家族の一員として迎えられ、人と犬が同じ住空間のなかで暮らすようになってきました。
犬にとっては、その一生のほとんどの時間を過ごすのが住まいであり、犬とどのように住まうかによって、暮らしの豊かさや楽しさも大きく変わってきます。
また、犬は深い愛情で育っていくことによって、みんなから愛される存在になり、
人、犬、社会の関係もよりよいものになっていきます。
「愛犬家住宅コーディネーター」は、犬の「育て方」と犬との「住まい方」の両軸からお住まいを考える、愛犬家の住まいづくりの専門家です。
その提案性とコンサルティング能力は、飼い主さんはもとより、業界関係者からも高い評価を得ています。資格になります。
このセミナーの出まして、愛犬家の暮らし方を、もっと考えて、リフォームを提案しなければと思いました。
興味のある方は、WONONONEで、ネットでご覧なってください。
オイルランプ
こんにちはー。
休暇を頂いて長崎に行ってきました。
江戸時代の鎖国下の時から、ヨーロッパの先進文化を受け入れていたただ一つの窓口、長崎。
その文化の中にあったものの一つが、オイルランプです。
あかりとして、人々が行灯や提灯を使っていた頃、西洋文化からオイルランプが伝わっていました。
それまで種油を火種皿に満たして灯芯を燃やしたり、和ろうそくを芯切りにしたりで、煩わされていた日本人にとって画期的なあかりとなった「ランプ」。日本開国と共に多くが渡来し、明治時代の初期には非常な勢いで普及しました。
ガラスまたは金属製の油つぼに石油を入れ、これに口金を付け、口金を通して木綿糸で編んだ芯を石油に浸し、毛細管作用によって石油を吸い上げ、これに点火する仕組みです。完全燃焼を避けるために「ほや」を立てて炎を覆うなど、適度な通風が行われるようになっています。
江戸時代の終わり頃、アメリカのペンシルバニアで石油が発見され、石油のランプが広がるとともに、アメリカからヨーロッパに渡った石油ランプは、当時ヨーロッパで著しく発達したガラス細工が合わさって、豪華なランプが製作されるようになっていきます。
始めは輸入に頼っていたものも、明治初期には東京でランプ用の「ほや」の製造がはじまり、それから「油つぼ」、「ランプ用笠」、「口金(バーナー)」と次々製作されるようになり、国産化が進んでいきました。また、日本人独特の器用さと技術力によって、明治時代半ばごろには、舶来品とみまがうばかりの装飾価値の高いランプが次々と生み出されました。
陶器やガラス、布や鋳物など、様々な素材で作られています。
坂本龍馬や勝海舟らが、長崎で学識見聞を広げていた頃から、灯されていたであろう『あかり』。
数々の美しいランプを見ながら、古き良き時代に思いを巡らしてしまった私でした・・・・・。
ダイケン・オトユカアートⅡSF45のフローリング貼を施工。東京都世田谷区J邸
代表の山本です。
先日、東京都世田谷区のJ邸で洋室2間の既存カーペット貼から遮音フローリング貼(L45)を
施工いたしました。
使用したフローリング材は、ダイケンのオトユカアートⅡSF45(床暖房対応)という商品です。
この商品、今流行の幅広タイプですし、床暖房対応品でもある商品です。
最初からお客様に予算は20万円以内でとご指定されておりましたが、何とか予算内で
施工する事ができました。
ケンテックでは、このフローリング材、キャンペーン中で非常にお安く提供できますし、
工費もお安くさせていただいております。
フローリング貼替をご検討のお客様は、是非お問合せを!!!
Before AFter