営業スタッフ Sasaki

エンゼルトランペット

2024年10月24日| カテゴリー「 営業スタッフ Sasaki
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 11月も後半戦なのに全然秋らしさを感じられない季節ですが、もう夏は、おなかいっぱいです。
早く涼しくならないかと思っている今日このごろです。
現場も職人さんから出る言葉は、暑い暑いです。
今は、戸建てのリフォームをさせて頂いていますが、その現場の近くの家と家のすき間にきれいに咲いている花があるので、ご紹介します。
ご存じの方も多いと思いますが、エンゼルトランペットが見事に咲いているので、今回は、この花ついてお話したいと思います。
以前は、チョウセンアサガオ属にむくめていた為お店では、ダチュラと呼ばれている事もある花です。今は、キダチチョウセンアサガオ属のナス科に属しています。
低木又は、高木の植物です。
エンゼルトランペットの名前のとおり下向きに下がっている大きな花です。色も黄色やオレンジ・ピンク等多彩にあります。
暑さに強く寒さに弱いので、従来であれば、日本の気候には、あわないと言われていますが、今の時期に咲いているところをみると温暖化が進んでいると思います。
この種類は、8種類ほどあり、どれも大きな漏斗状の花を咲かせ、甘い芳香があります。
以外な場所だと交通量の激しい道路の脇にある街路樹のスペースに咲いていたりするので、この花の生命力の強さを感じます。
おそらくその写真を見て、見た事があると思った方は、多いと思いますが、ただしこの花には、毒があるので、気を付けてください。
生命力が強いものには、いろいろな物から守るために毒があるものが、多いです。高速道路の中央分離帯にある夾竹桃は、きれいな花を咲かせていますが、
この花にも毒があります。
身近なところにも毒のある植物が多いので、調べるとたくさんでてきます。
もし興味があるようでしたら、調べてみたら面白いとおもいます。但し使用する時は、気を付けてください。

洗濯機

2024年9月24日| カテゴリー「 営業スタッフ Sasaki
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 9月も後半になっているのに、まだまだ暑い日が続いていますが、今日は、朝、窓をあけた時すごく涼しく感じました。
皆さん体調くずしていませんか。
私は、珍しく風邪をひいて先週は、体調がいまいちでした。
そんな時でも現場が始まり工事を着々と進めていかないといけません。
最近やった工事でマンションで時々みかける工事を紹介します。
洗面室の工事ですが、洗濯機がカウンターの下に納まっていて給水と排水が洗面台のキャビネットの中でつないでいるタイプです。
その場合、海外製の洗濯機がはいっていることが多く、カウンターの高さも90cmぐらいの高さのものが多いです。
ただ洗濯機が壊れて交換をする時に、日本メーカーのものを入れようとしますが、日本製は、高さがありカウンターの下に納まらなくなります。
それで洗濯機の高さを考えるとカウンターを撤去しないといけない結論になります。
洗面台と一緒になっていると全て撤去しなくては、なりませんが、
洗面台を残してカウンターを途中でカットする場合もあります。その時に給水と洗濯機の電源とともにH1300の位置に移動をさせて排水は、通常マンションで取付る洗濯パンを新規で取付てそこにトラップを取付なければいけません。
床の下が開いていれば、そこで取付られますが、無い場合は、下に台を造作して洗濯パンを取付なければいけない時もあります。
床を開口したり、壁を開口して工事をしなくていけないので、結構費用がかかります。
今回珍しくL型の洗面台でカウンターの下に洗濯機は、ありませんでしたが、L型の洗面台の横に洗濯機があり、給水・排水を洗面台のキャビネットに中に設置させていました。
当初今と同じように設置してほしいといわれましたが、洗濯パンを取付る提案をしました。そうすると上に取付てある収納に洗濯機が当たってしまうという話になり
結局洗面台は、全て撤去して洗濯機と並べて長手の方に取付て洗濯機は、キャビネットの中で給水・排水をつないで、今と同じような仕様に落ち着きました。
洗面台の周りの開いたスペースには、全てタイルを貼りとても落ち着いた感じに仕上がりました。
先日も現地確認にお伺いをしたマンションもやはりカウンターに洗濯機がありました。
もしマンションでカウンター下の洗濯機があるならご相談して頂けると提案できると思います。

暑い夏

2024年8月24日| カテゴリー「 営業スタッフ Sasaki
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 8月ももう終わりだというのに真夏のような暑さでバテバテ気味ですが、暑さ対策は、どのようにしていますか。
35度以上の温度にやられて現場に行くだけでもシャワーを浴びてきたような状態になっています。
この暑い最中でも職人さんには、現場に入ってもらっているので、現場に毎日出向いて元気がどうか確認している毎日です。
今回は、お客様の行為でエアコンをガンガンに効かせていただいているので、とっても助かっています。
今までどちらかというと私は、エアコンが苦手で電車の中や部屋の中でも長くいると身体が冷えてとてもその場にいられなくなるので、
常に長袖をきていました。
しかし今年は、暑くて半袖でもエアコンに耐えられる暑さです。
こんな暑さの中でエアコン以外に何か暑さを軽減できるようなものがあるのか試してみました。
外のベランダに風鈴を取付てみましたが、風が吹かないと動かないので、それも結構吹かないと動かないという事に気が付きました。
音がしないと暑さを少しは、しのぐような気分には、ならず逆に台風が来たら家の中にしまわないといけない為、以外とめんどくさい事に気が付きました。
その次に試したのは、皆さんが町中で持っている小型の扇風機ですが、自分も買ってみました。しかし外が暑いとつけていても暑い空気を回しているだけなので、
あまり涼しくない事が分かってしまいました。
しかもあまり使い慣れていない為に、カバンの中でスイッチが勝手に入っていて意味不明な音がずっとしているというようなお粗末な結果でした。
今は、自分で仰ぐ方がいいと気が付き扇子を使用しています。
そこで今回は目から涼しさを感じて頂けるような写真をあげますので、見て頂けると幸いです。
まだまだ暑さ続きますので、皆様ご自愛ください。

ステンレス

2024年7月24日| カテゴリー「 営業スタッフ Sasaki
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 梅雨が終わり暑い夏がやってきましたが、暑さが尋常でないくらい暑いので、職人さんも現場で大変そうです。
熱中症にならないように現場にまめに足を運んで管理をしています。
いつも仕事と関係の無い話が多いので、今回は、キッチンの話をしたいと思います。
キッチンを選ぶ時にまずメーカーは、何処にするか。1つのメーカーの中でも価格や、使い勝手などから何種類かのキッチンがあります。
このたくさんある種類の中から納得の一台を探すのは、大変な作業になります。
各社特徴がありますし細かいところからまで突き詰めていくとたくさん調べて研究しないといけません。
その多くの時間をついやさなくてもいいように私たちにご相談をして頂くのが、最適なものを選ぶ近道だと思います。
キッチンの形も様々で今は、I型からL型・2列型・対面タイプなどあります。
どの形が使いやすいか冷蔵庫・食器棚との位置関係や動線など今使い慣れているキッチンを変えるので、いろいろと考えないといけない事がでてきます。
以前に8畳ぐらいの広いキッチンにI型のキッチンが付いていて反対側の壁に冷蔵庫と食器棚がありすごく使いにくいキッチンを使用しているおばあちゃんがいましたが、距離が離れていて使いづらくないですかと質問しましたが、全然平気だといわれました。
外からみているととても距離があって使用しづらいと思っても毎日の習慣で長く使用しているとそれも感じなくなるんだと実感しました。
そんな方にも少しでも使いやすくなったと実感してもらえるような提案をしたいと思います。
さてステンレスというタイトルなのにだいぶ話がそれましたが、キッチンの天板について今回は、お話しようと思います。
キッチンの天板ですが、ステンレスから人工大理石・今流行りのセラミックそして本物の水晶をつかった水晶天板があります。
様々な種類から選ぶことができ色等も選べるようになっています
ステンレスから人工大理石そしてセラミックと人気は、変化していますが、またここにきてステンレス天板が流行ってきているように感じます。
前回のお客様もステンレスと今工事しているお客様もステンレス天板そして今後工事を予定しているお客様もステンレスの予定です。
ステンレス天板のブームがやって来たかもしてません。
今後キッチンをお考えのお客様も選択肢の一つに考えてみては、いかがでしょうか。
今回工事をしているお客様は、キッチンの前のパネルまでステンレスにしていいるので、完成しましたら、またブログで紹介をしたいと思います。

大河内山荘

2024年6月24日| カテゴリー「 営業スタッフ Sasaki
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 やっと梅雨に入りましたが、大雨だったり晴天だったりと複雑な天気です。
気分も上がりませんが、6月に入り前から計画していた京都に行ってきました。
以前から何回か京都は、訪れていますが、今回も行きたいところと食べたい物と美味しいお土産を買いに行くための旅でした。
行きたいところは、まず嵐山にある大河内山荘です。
昭和の映画俳優の大河内傳次郎が造営した山荘と庭園です。
小倉山の一番眺めの良い場所に30年間の歳月をかけて自ら設計して造作したものだそうです。
門をくぐり経路に沿って進んで、自然石で作られた狭い園路さらに登っていくと園内には松やモミジが絶妙な位置に植えられています。
計算されて造られている庭ですが、植えられた時の景色が今このように変化している事をここの主人は、思い描いていたのかと考えます。
一度、雪が降る時にいったのですが、他の観光客も誰もいなくてすごい静寂につつまれていたことを思いだしました。
ただ寒くて凍えそにそうでしたが、
紅葉の時期も赤く色づくモミジがとても美しかったのを覚えています。
ただ私は、この緑が濃く生き生きとしている木々の季節が大好きなので、雨に降られるを覚悟してこの時期にいきました。
幸い雨には、降られず過ごしやすい天気だったので、ゆっくり見る事ができました。
この山荘の良さは、一番高いところから京都の街が見わたせることです。その上観光客も少なくてゆったりできます。
穴場ですので、もし嵐山に行く事があれば、行ってみて下さい。
リフレッシュできると思います。
その以外にも計画を立てていきたいところと食べたい物は、しっかり満喫してきました。
その話は、またいつか話したいと思います。

ぼんさい

2024年5月24日| カテゴリー「 営業スタッフ Sasaki
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 そろそろ梅雨の話がでてくる季節になり、紫陽花が色づいてきています。最近は、いろいろな種類のものが、出回り花屋の店先で新しい品種を見かける事が出来て、わくわくさせてくれます。花の世界も常に新しいものを品種改良してだしているのかと思うと日々大変だと思います。
今回は、新しい鉢植えを購入したので紹介します。
以前から興味は、あったのですが、なかなか手が出せずにいた盆栽を手にいれました。盆栽といってもよく皆さんが想像する松のご立派なものでは、無く写真のねむの木の盆栽です。
ねむの木は、本来であれば、高木で高くなる木で夜になると葉が斜めにさがるので、葉が、寝ているようにとじるので、ねむの木といいます。
今回は、花の色も珍しい赤い花が付く緋ねむの木という種類のものです。花は、咲いても一日しかもちませんが、なんといっても盆栽は、水やりと剪定がむずかしいのです。以前にも盆栽を勉強して育ててみようとおもいましたが、剪定で挫折しました。
水やりも難しくて枯らしてしまう事がおおいと聞いているので、今回は、上の部分に全て苔を植えてあるものを選びました。
2日一回は、鉢がどっぷりつかるぐらいの水に沈めて一晩漬けておきます。
水をたっぷり吸いこんだ盆栽は、生き生きとして活力がみなぎったようになります。
それを見る事で元気をもらっているような気がします。
今回こそ剪定を勉強して枯らさないように頑張ります。
将来は、松を育てる事が出来たらと思っています。

タイル2

2024年4月24日| カテゴリー「 営業スタッフ Sasaki
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桜の開花が例年より遅くなり、いつ咲くのだろうかと思っていましたが、気が付いたら咲いていてお花見する時間もありませんでした。
会社近くの都立大の駅の周りもたくさんの桜の木がありますが、その時だけたくさんの人が見に来ていました。
せっかくなので、帰りがけに同僚と桜の並木道を遠回りして帰りほんの少しだけ満開の桜を感じて幸せな気持ちになりました。
さて以前にタイルの施工を紹介しましたが、今日は、先日工事が完了した洗面台のタイル施工を紹介したいと思います。
既存は、長いカウンターの洗面台に大きな三面鏡の鏡が設置してあり、長いカウンターの下には、海外製の洗濯機が設置できるようなものになっていました。
カウンターと洗面台を撤去して、TOTOのエスクワを入れてその横に洗濯パンをいれました。
鏡は、既存利用したので、そのままでしたが、洗面台と鏡の間の立上りは、タイルを貼る事にしました。
以前もお話したようにタイルは、種類がたくさんあり選ぶだけで時間がかかります。
仕事で大変忙しいお客様に無理を言ってタイルを選んで頂きました。ありがとうございます。
想像した以上にきれいに仕上がり、またあらためてタイルの良さを感じました。
貼る前の商品としてのタイルの状態ももちろんカタログで見るよりも色や質感が分かり違いがわかります。
実際貼るとまた良さが伝わります。
ただ目地の色を間違えると台無しになる事もあるので、貼る時は、メーカー推奨の色や職人さんに相談するなどしてからお客様に案内をします。
自分の好きな素材なので、お客様に進める事が自然と増えるのかも知れませんが、お掃除の問題やクロスと比べると価格が高くなるなどとマイナスの
部分もあるかも知れませんが、少しでも興味のあるお客様には、案内していきたいと思います。
サンプルを見てるだけでも楽しいですよ。
今回は、エコカラットをリビングに貼っているので、その写真もあげています。段々にしているので、見てください。
興味のある方は、是非声かけてください。

2024年3月24日| カテゴリー「 営業スタッフ Sasaki
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そろそろ桜の開花のはずで、当初の予定では、今日あたりだったのは、今月初めぐらいの予想でしたか。
今日は、寒くて寒くて桜が咲くなんて気配すらありません。
桜といえば、卒業式や入学式に合わせて満開に咲く桜をイメージしていますが、今日見る限りまだ咲きそうもない硬い茶色のつぼみした。
一体いつ頃咲くのでしょうか。
桜に聞いたほうが、はやいのでは。
1週間後に咲いているといいですね。
桜が咲くと春がやって来た感じがします。
街の街路樹に多く、たくさんの人が桜と思っている代表各は、ソメイヨシノです。
まさしく日本を代表する桜です。
それよりも前に咲く今は、各地で有名な濃い色のピンクの桜が河津桜です。
しだれ桜や、八重桜など桜には、たくさんの種類があります。
中には、緑色の花のさくらもあります。淡い緑色あ花びらでとても好きな色です。
どちらかといると桜が散って桜の吹雪のような情景が桜の潔さをかんじるので、花びらが舞っているほうが良いですね。
桜が咲いて満開になれば、その下で宴会をしている人が多くなりますが、あれも桜のなせる業なのかもしれません。
たくさんの酔っぱらいを見ている桜は、どんなふうに人間をみているなでしょうか。
とても興味があります。
桜がさけば、どのような場所に咲いていても綺麗だなと誰も思い頭をあげます。
桜の力は、すごいです。
私が見た桜のベストショットを教えます。
京都の善峯寺のしだれ桜は、見事でした。京都の駅からかなり遠く山の中のそのまた奥の方にあります。
行く機会があれば、是非見て頂けると心が洗われるようです。
お勧めです。
とにかく寒いのが苦手な私は、桜が咲く春をまっています。
*今日、渋谷で咲いている桜を写真とりました。

タイル

2024年2月24日| カテゴリー「 営業スタッフ Sasaki
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 今日は良い天気ですが、昨日は、すごく寒い日で雨が降っていました。そして明日の予想も雨で天気はよくないようです。
2月に入り雪が降ったりまた反対に春のような天気の暖かい日があったりと目まぐるしく変わるので、着るもの困っていますが、皆さん体調は、崩していませんか。
天気に関係なくリフォームは、入っているので、2月の雪の時にちょうどキッチンが納品される日でこのままだと明日の納品は、難しいかも知れないと思っていました。
しかし次の日以外と雪が残っていないかったので、無事納品できたのですが、キッチンが大きくて梱包された段ボールの数が多く、雪の後だと外に置くわけにもいかず
室内に入れたのは、いいですが、身動きが取れなくなり作業スペースをとるのに苦労しました。
今まで数多くのキッチンを施工してきましたが、一番といっていいほどの梱包の数でした。
さて、キッチン工事で既存の壁にタイルを貼ってある事が多いとおもいますが、最近は。リフォームをするときには、キッチンパネルを提案する事がほとんどで中には、磁石が付くタイプのパネルを希望する方も最近は、多いように思います。
既存の壁は、圧倒的にタイルなのに次に求めてくるのは、お掃除のしやすいキッチンパネルを希望してきます。次にタイルを希望してくる方は、ほとんどいないのが、現状です。
目地の部分の汚れが入り掃除をしても取れないので、目地のないものにしたいというのが圧倒的な答えになります。
確かにキッチンパネルのほうが、ツルツルしていてお掃除がしやすいとは、私も思いますが、いがいにも私は、タイル派なのです。
私が使用していた以前のキッチンは、タイルで確かに目地は、汚れるので、気になったために大判の300mmX450mmのタイルを貼り、出来るだけ目地を少なくした事があります。タイル屋に言われたのは、このタイルは、キッチンなんかに貼るものでは、無いよといわれましたが、自分では、目地を少なくできてお掃除がしやすいと思い満足した事を思い出しました。
タイルは、色・柄・サイズが豊富にあり、数多くの種類から選ぶことができます。タイルを取り扱う会社も数社あるので、さらに多くのタイルの中からお気に入りのものを見つける事が出来るのもタイルの良さだと思います。
先日もキッチン施工の時にタイルをお勧めしたら、私の提案に興味を持って頂いてキッチンパネルからタイルに変更して頂いたお客様とキッチンの家電収納の部分にタイルをあった施工の写真をアップしましたので、見て頂ければと思います。なぜそのタイルをお客様が選んだかは、またの機会にお話ししたいと思います。

コケリュウム

2024年1月24日| カテゴリー「 営業スタッフ Sasaki
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年が明けて最初のブログです。正月の休みは、何をしていたかというと断捨離をしていました。年末の大掃除と題してまたたくさん捨ててしまいました。最近断捨離の歯止めが利かなくて少し困っています。必要なものまで捨ててしまい少々やりすぎの面もありますが、半年以上使用しないものは、もう使わないと判断をして捨てています。でもあまりやりすぎると明日着ていく服もなくなった事があったので今は、よく考えてから捨てています。何日か休みが入ると危険なので、もう少し慎重にします。
さて以前のブログで私が育てている多肉植物を紹介しましたが、今回は、休みを利用して作成した新しい植物を紹介したいと思います。
ご存じの方のいらっしゃると思いますが、コケリュウムを紹介します。ガラスの器の中に砂や砂利を配置して形を作り、その中に苔を配置していきます。
ガラスの容器は、蓋のあるもので、霧吹き等で水を入れられるものなら何でもいいです。まず細かい砂をガラスの器の底に入れて傾斜を付けたりして土台をつくります。
砂の上から水を入れて砂を定着させたら、今後は、石をバランスを見て配置していきます。その時に苔を植えた時の石の見え方等を意識して入れるといいと思います。
この石の配置の仕方で個性がでます。
出来上がりを想像して作るといいと思います。
次は、苔を植えていきます。箱庭のように小さいので、ピンセットで苔を植えていきます。
苔には、たくさんの種類がありよく見るとそれそれ違うので、植える場所をよく考えて苔を配置した方がいいと思います。
成長の具合も様々なので、いずれどのようになるか考えて苔を配置していった方がいいと思います。
水やりは、2週間に一度くらい霧吹きを掛けてあげるようにして日当たりは、そこそこでいいです。中には、専用のLED照明をつけられるものもありますが、家の中の明るい所におけば、十分楽しめます。苔が伸びてきたらはさみで選定して形を整えていけば、いいので、とても楽です。
今回私が作ったものは、今までのより少し大きなものを作りました。是非見てください。
小さなのガラスの中に自分の世界を作れる楽しい空間づくりなので、興味のある方は、ぜひ試してみては、いかがでしょうか。

クリスマスツリー

2023年12月24日| カテゴリー「 営業スタッフ Sasaki
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今日は、12月24日でクリスマスイブです。
今日の夜いろいろと楽しいイベントを企画している人も多いと思いますが、さすがに寒いです。

リフォームをする前は、花屋にいたので、この季節の店先の飾りはとても気になります。
花屋といっても店先で花を販売するのは、もちろん装飾の仕事もしていたので、
今もクリスマスのディスプレイを見るたびにその頃の事を思いだします。

クリスマスの装飾で一番早く飾られるのは、皆さんもご存じのディズニーランドです。
その装飾が1ヵ月前でしたが、年々早くなっていたように思います。

私も過去数年間、ディズニーランドの装飾に参加していました。
ディズニーランドは、毎年テーマの色が決まっていてそれに合わせた装飾をしていました。

最初の頃は、あの大きなツリーは、本物の木を使用しているのかフェイクの木を使用使用しているのかが疑問でしたが、その頃は、本物の木を使用していました。
カナダのディズニーランドの農場で育てていて世界のディズニーランドのツリーをそこで育てているとの事でした。
しかしいつからかディズニーランドの仕事をしなくなり久々にディズニーランドを訪れた時フェイクになっていました。フェイクならまた来年に使用できるしその方がエコなのかなと思いましたが少し残念でした。
生の木の匂いや枝ぶりがフェイクとは、違うものがあるので、しかも農場で育てているというのが、夢があると思っていたので、・・・

でもツリーについている飾りやライトは、飾る時は、きれいに見えるようにライトの向きまで考えて取付ますが、
クリスマスが終わる12月25日は、ゴミの収集車がディズニーランドの敷地の中まで入ってきて飾りが付いたままのツリーを上から伐採して収集車の中に入れていてかなり驚いた記憶があります。

飾りつけの日も回収の日も前の日の夜一日で仕上げをするのでパークの中は、多くの作業をする人と明日からのパレードを練習する人などでごった返しています。

次に日のチェックの時間までに作業を終わらせないといけないので大変です。
中々仕事でないと見れない貴重な体験でした。

ちなにに今年きれいに飾ってあるツリーの写真をあげます。どこのツリーかわかりますか。

道具

2023年11月24日| カテゴリー「 営業スタッフ Sasaki
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 11月も20日を過ぎているのに、暖かい日が続いていて冬は、本当に来るのかと思わせる陽気ですが急に寒くなりそうで恐怖を抱いている今日この頃です。
急に寒くなり体調をくずさなければいいなあと思っていますが、風邪すらひかない私にはあまりか関係なかったかも。
でも寒いのは、苦手です。前世は、南国でクラス犬だと思っているで。
さて、前回は、鰹節削り器の話をしたと思いますが、今回は、包丁の話をしたいと思います。
以前から少し良い包丁が欲しいとずーと思っていて、先日カッパ橋に行くことがあり念願の包丁を手に入れる事ができました。
浅草に行ったのですが、たまたま訪れたカッパ橋の通りが全店でセールをやっていてどこの店もたくさんんの人だかりであふれていました。
セールを目指していったわけではなかったのですが、人だかりに吸い寄せられてちょっと見てみようかなと思っていたのですが、セール中なら安いしいいのが有ったら購入しようかなと思い、人をかき分け目当てのものを物色。
包丁の種類の多いこと、ケースの中には、包丁の形・素材等さまざまのものがあり、中には、恐ろしい値段のものが有り驚きました。
さらに驚いたのは、外国の人が多いこと。店員さんも手慣れたので、流暢な言葉で案内をしていました。
海外の人がお土産に買っていくとニュースで見た事があったけどこんなにいるんだと実感しました。これを購入して帰国してから実際にどこで使用しているのかと考えてしまいました。自分のお店なのか自宅で使用しているのかな?それより包丁って飛行機に乗せられるのかと考えてしまいました。
話がそれましたが、選びに選んだ一本が見つかり、購入しました。それが写真の包丁です。よく見て下さい。刃の所がギザギザの模様が入っているとおもいますが、刃が何層にも重なっている証拠できれいな模様になっています。あとは、実際の作った人の名前が刻まれています。実際に持つととても軽くてよくきれます。
手入れもシャープナーで研げば、いいだけです。今まで使用していた包丁よりも本当によく切れます。自分の指を切らないように気を付けて、きちんと手入れをして長く使用したいと思います。

鰹節

2023年10月24日| カテゴリー「 営業スタッフ Sasaki
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 朝晩寒く、昼間はかなり暖かくて着るものを考えてしまう、夏なのか秋なのかわからない季節ですが、体調は、崩していませんか。忙しい毎日をすごしていると一か月もあっという間に過ぎてしまい、考えると年末まであと2か月です。そんな日々を過ごしているなかでも何か楽しい事がないかと探しているのです。
そんな時に何を思ったかというと毎日の食事が以前に比べて手を掛けずにインスタントのものをよく使用して、簡単に作って食べているなとふと思いました。
相当前には、なりますが、自分で食べるものは、どのように作られているか作れるものは、自分で作ってみようと思った時期があり、いろいろ挑戦した時期がありました。パン・豆腐・そばなど・・・今それをする時間はないので、少しでも何かできないかなと考えていた時、以前から欲しかった鰹節削り器を購入してだしをとり、おいしい味噌汁を作ろうと思いました。味噌汁なら身体によさそうだしいいかもしれない。思いたったらそく実行です。
1枚目の写真は、木の筆箱ではなくこれが、鰹節の削り器です。すごくスタイリッシュでコンパクトです。
2枚目の写真が蓋をあけたところです。真ん中に刃がついています。この刃の部分に鰹節を斜めにあててけずります。
削っている時の手に伝わってくる感触と耳に心地よい音が溜まらなく癒されます。
いつまでも削ってられます。
3枚目の写真が鰹節がのった状態で今削った後です。
そして4枚目が削った後の鰹節です。本当は、もっと薄く長く削れないといけないと思いすが、もう少し修行がたりないようです。ここはもう少し練習したいと思います。
削った後の鰹節は、すごく香りが良くすぐに出しを取る用意をします。
出しの匂いもインスタントのものとは、違うを気がしてすぐに味噌汁を作します。
自分でいうのもなんですが、香り・味ともにとっても美味しいです。
毎回削り器を使用して削るのは、大変だと思いますが、削っている時の感覚を思いだすとまた削りたいと思えるように楽しくなりました。
 便利で時間の短縮ができるのものがいっぱいありますがそれよりも手間をかけて美味しいものを食べたいと思う気持ちを大事にしたいと思います。
これからも鰹節削り器のようなものを探して手間をかけて作るものを増やしていきたいと思います。

間接照明

2023年9月24日| カテゴリー「 営業スタッフ Sasaki
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 そろそろ秋の風を感じたい季節ですが、まだまだ暑い日が続いているので、夏は、終わらない感じです。皆様体調を崩していませんか。世の中は、インフルやコロナがまた少し流行ってきていますが、防御策はありませんよね。自分で気をつけるしかないようです、今回は、先日完了したリフォーム工事のお宅の写真を紹介します。
今回のリフォームしたお客様は、年配の女性のかたで、今は、ご主人が病院に入院をしていていずれ帰ってくるときにきれいな状態で迎えたいとのこで依頼を頂きました。
当初、帰ってくるまでの期間が短くてとても期間まで完了する事が難しく、その上住みながら工事をしたいといわれましたが、工事の規模を考えても難しいので、断ったほうがいいなと思いました。この規模の工事をするなら、住みながらは、無理なので工事をするなら仮住まいしてくれないとお話ししました。
お住まいの方は、昼間外にでかけるので、寝る事さえ出来ればといわれましたが、現実工事中は、埃は、出ますしとても住める事はできないと分かっていたので、説得して仮住まいをしてもらいました。実際そのほうが、工事の期間も短くなるので、お客様にとっても良いことだと思います。そして引越してもらいいざ工事を
進めていくと当初予定していない追加の工事がでてきます。今回は、甥っ子のかたが全面的にアドバイスというかいろいろな事を決定してもらっていたので、せっかくリフォームするなら何か提案してほしいと言われました。
そこで提案したのは、梁がリビングの真ん中にあるので間接照明を付けたらどうかとお話しました。ライン照明を造作した部分に入れました。まず天井を照らしてからその明かりが下の落ちてくるように取付て、その時に天井に白いクロスを貼る事でさらに反射するようにしました。
今回は、梁の両サイドに造作をして照明も調光・調色できるものを入れているので、照明の色の変化も楽しめるようにしました。
大きな照明をつけなくても、これだけでもかなり明るくなり状況に応じて部屋を演出してくれるようになりました。
お客様も以前と比べてかなり変化しているので、この変化にとても喜んで頂いています。
照明一つ変えるだけでも気分がかわるので、気分転換をしてみませんか。

黒い物体

2023年8月24日| カテゴリー「 営業スタッフ Sasaki
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8月の20日も過ぎたのに暑い日が続いていて、職人さんと毎日現地で顔をあわせていますが、暑そうで大変そうです。お盆の間も職人さんに無理を言って仕事に入ってもらっていたので、頭がさがります。ありがとうございます。しかしそんな中お盆のお休みをしていた我が家にとんでもない来客がきたのです。今住んでいるところは、新築で入居して3年ぐらいだったと思います。入居してから今まで黒い物体は、一度もあったことがなかったので、安心していました。一応自分も神経質までとは、いいませんが、きれいにしている方だと思ってたので、まさかでるなんて、そうです。黒訪問者は、ゴキブリです。現場で見かける事は、あっても自分の家で遭遇するとは考えていませんでした。しかも一日の内に3匹も訪ねてきました。お盆で出かけていて外出から帰宅してドアをおあけたら、一緒に入ってきました。玄関から入ってくるなんでしかも一緒にはいってくるなんで考えてもいなかったので、もうパニックになり殺虫剤もないので、園芸用の殺虫剤でかけて何とか外においだしました。ことから玄関ののすき間にガムテープを貼り入ってくるのを防いだりしましたが、結局自分が外に出るのに面倒になり剥がしてしまったりと無駄な抵抗を試みてましたが、結局撃退するには、市販の薬を置き様子を見る事にしました。玄関からはいるので、とりあえず狭い玄関の中に置くタイプの薬を6カ所もおいています。この中に本当に入るのだろうかと少し不安です。昔家のようなものを組立てその中に粘着テープのような仕掛けに息絶えたものを確認して捨てるというは、やっていたような気がしましたが、久しくみていなかったような気がしました。今までいなかったので突然現れた事の方がきになるので、一体どこから来たのかよく考えてみました。
そういえば、上の階に新しい人が入ってきたことを思いだしおそらく煙を充満させるタイプの薬を使用したのでは、ないかと思いました。それであれば、一度に玄関から逃げ込んできたのもわかるので、ただ確認のしようが、ありません。こういう時は、管理会社に問い合わせをするべきなのかそもそもこの薬を近隣き確認を取らずに使用していいものか疑問です。管理会社に問い合わせをしないいけないと思いつつ出来ていない日々を送っています。ただまた出てきたらすぐ連絡するかも知れません。黒い訪問者は、あまり気持ちのいいものでもないので、皆様どのように対策してますか。良い方法があれば、教えてください。

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