スタッフおすすめ情報!

9月2日は「靴の日」!玄関スッキリ計画で毎日気持ちよく出発しよう

2025年9月2日| カテゴリー「 キッチンのリフォーム スタッフおすすめ情報!
こんにちは。
住空間アドバイザーの鈴木です。

皆さんはご存じでしょうか?9月2日は「靴の日」
「く(9)つ(2)」の語呂合わせから、婦人靴ブランドのダイアナが1992年に制定した記念日です。

ちなみにもうひとつ、「靴の記念日」と呼ばれる日が3月15日にあります。
これは1870年、日本初の西洋靴工場ができた日を記念して日本靴連盟が制定したもの。
どちらも“靴を見直すきっかけ”として親しまれているんです。

今日はそんな「靴の日」にちなんで、玄関まわりの断捨離・湿気やニオイ対策・収納改善についてご紹介します。

靴の断捨離から始めよう

まずは玄関収納・靴箱を開けて、中身をチェックしてみましょう。

・1年以上履いていない靴
・サイズが合わなくなった靴
・傷みが激しく修理しても履かない靴


こうした靴は思い切って手放すのがおすすめです。
思い出のある靴は写真に残して気持ちに区切りをつければ、意外とすっきり整理できます。

断捨離で数を減らすことで、残した靴のお手入れがしやすくなり「お気に入りを大切に履く」という気持ちも生まれます。

湿気とニオイの正体は?

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玄関でよく聞く悩みが「湿気」「ニオイ」

玄関収納・靴箱は扉で閉ざされているため通気性が悪く、湿気がこもりやすい場所です。湿気は雑菌やカビを発生させ、靴特有のにおいの原因となります。梅雨時期や夏場は特に強く感じやすく、玄関を開けた瞬間に漂うにおいにため息…という経験がある方も多いはず。

エコカラットで空気をリフレッシュ

そこで注目したいのが、LIXILの建材「エコカラット」

・湿気を吸収・放出し、カビや結露を防ぐ
・靴や生活臭を軽減する消臭効果
・デザイン性が高く、玄関をワンランクアップ


玄関の壁や靴箱の背面に取り入れるだけで、空気環境がぐっと変わります。断捨離で靴を減らした後に施工すれば、見た目も清潔感もアップ。来客時の印象も良くなります。

玄関収納を見直そう

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玄関を整えるうえで大切なのは「家族が使いやすい収納づくり」です。

・棚板を靴の高さに合わせて調整
・子どもの靴は下段に、大人の靴は中段に
・使用頻度の低い靴は上段や奥へ
・スリッパやお出かけグッズはカゴやボックスにまとめる


また、脱いだ靴はすぐに乾燥させる工夫(シューキーパーや新聞紙を使うなど)を取り入れると、湿気とニオイの予防につながります。

快適な玄関で暮らしが変わる

玄関は、家族が最初に出入りする場所であり、来客が最初に目にする“家の顔”
ここが整っているだけで、家全体がすっきりして見えます。

・靴を断捨離してお気に入りを残す
・湿気・ニオイ対策にエコカラットを導入
・家族に合わせた収納方法を工夫


この3ステップで玄関は劇的に変化します。毎日の出発が気持ちよく、帰宅時もほっと安心できる空間になるはずです。

靴の日をきっかけに玄関リセット!

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9月2日の「靴の日」は語呂合わせから生まれた記念日。
3月15日の「靴の記念日」は、日本の靴産業の始まりを記念する日。
どちらも“靴と暮らしを見直すタイミング”にぴったりです。

この日をきっかけに、玄関を断捨離し、湿気やニオイ対策を行い、収納を見直す。
小さな工夫でも、玄関が整えば毎日の生活がぐんと快適になります。

今日から少しずつ「玄関リセット計画」を始めてみませんか?
機能的なデザイン、住環境快適計画。
リノベーションのことならケンテックへご相談ください。

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防災の日に考える ― 自宅でできる事前準備と住宅リフォームによる災害対策

2025年9月1日| カテゴリー「 キッチンのリフォーム スタッフおすすめ情報!
こんにちは。
住空間アドバイザーの鈴木です。

9月1日は「防災の日」
毎年この日になるとニュースや学校の避難訓練で話題になりますが、実際には忙しさの中で後回しになってしまう方も多いのではないでしょうか。
しかし、地震や台風、豪雨災害は予告なしに突然やってきます。被害を最小限に抑えるためには「日常の備え」「住まいそのものの強化」の両方が大切です。

今回は、自宅でできる事前準備 と 住宅リフォームで取り入れたい災害対策 をまとめました。ご家庭での安心づくりにぜひ役立ててください。



自宅でできる防災の事前準備

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1. 家族で避難経路と連絡方法を決めておく
災害時はパニックになりやすく、普段のルールが守れないこともあります。事前に避難行動を家族で確認しておくことが重要です。

・避難場所を「近くの公園」「少し離れた学校」など2か所決めておく
・災害用伝言ダイヤル(171)の利用方法を練習
・LINEの位置情報共有を家族全員で確認


「どこに集まるか」をあらかじめ決めておくだけで安心感が大きく変わります。

2. 防災グッズの備蓄
最低3日分、できれば1週間分の備蓄を目安にしましょう。

・水(1人1日3リットル)
・レトルト食品・缶詰・乾パンなど保存食
・モバイルバッテリーや乾電池
・懐中電灯・ランタン・ラジオ
・簡易トイレ・ウェットティッシュ


特に「水」「電源」「トイレ」の確保は生活を守る上で欠かせません。

3. 家の中の安全対策
家具やガラスの被害は命に直結します。簡単な対策でも効果的です。

・タンスや本棚はL字金具で固定
・ガラス窓には飛散防止フィルムを貼る
・非常用懐中電灯は寝室や玄関に設置

小さな工夫が「けがを防ぐ」第一歩になります。

住宅リフォームでできる災害対策

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日常の準備に加えて、住まいそのものを強化することは長期的に大きな安心につながります。

1. 耐震リフォーム

・地震の揺れに備えるためには住宅の耐震性が不可欠です。
・壁や柱を補強して耐震性を高める
・屋根を軽量化して建物への負担を減らす
・基礎部分を補強して倒壊を防ぐ


国や自治体の「耐震改修補助金」を利用できる場合もあり、自己負担を軽減しながら工事を進められます。

2. 防水・台風対策リフォーム

台風や集中豪雨の被害は年々増加しています。水や風に強い住まいづくりがポイントです。

・外壁のひび割れ補修・塗装
・屋根材や防水シートの点検・張替え
・雨樋の詰まり解消や交換
・シャッターや防災ガラスで飛来物対策


これらは水害対策だけでなく、防犯性能アップにもつながります。

3. 停電・断水に備えるリフォーム
ライフラインが止まったときの備えを住宅に組み込むのも有効です。

・太陽光発電や蓄電池を設置して停電時にも電力を確保
・雨水タンクで非常時の生活用水を確保
・庭や外構に防災倉庫をつくり、備蓄品を保管


災害時だけでなく、普段の光熱費削減やエコにも貢献します。

プラスαの工夫で安心度アップ

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1.防災用品を「見える収納」にする
 奥にしまい込むと存在を忘れがち。玄関横や廊下収納にまとめておくとすぐに取り出せます。

2.リフォームと同時に省エネ化
 断熱窓や高効率設備は日常の快適さと省エネ、そして防災性能を兼ね備えています。

3.ハザードマップの確認
 自治体のハザードマップで自宅が「洪水」「土砂災害の危険区域に入っていないかをチェック。避難計画を立てやすくなります。

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防災は「非常食を備えること」だけでなく、「住まいそのものを安全にすること」が重要です。

・家族での避難計画や備蓄品の準備
・家具固定や窓フィルムなど日常の工夫
・耐震・防水リフォームや蓄電池導入など長期的な対策


これらを組み合わせることで、自宅はより安心できる「防災住宅」に近づきます。

今年の防災の日をきっかけに、ぜひ ご自宅の安全点検リフォームの検討 を始めてみませんか。
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くらしも気持ちも“ととのう”キッチン ― トクラス Bbプラスの魅力

2025年8月30日| カテゴリー「 キッチンのリフォーム スタッフおすすめ情報!
こんにちは。
住空間アドバイザーの鈴木です。

毎日の料理やお手入れがもっと快適になれば、キッチンに立つ時間が楽しく、心地よいひとときに変わります。
そんな思いを形にしたのが 「トクラスキッチン Bbプラス」

料理のしやすさだけでなく、インテリア性の高さやお手入れのしやすさまで追求されたキッチンです。
今回は、リフォームで人気の理由をわかりやすくご紹介します。

1. 美しさと耐久性を兼ね備えた人造大理石カウンター

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トクラスの代名詞ともいえるのが、独自開発された 人造大理石カウンター。

・なめらかな質感: 手で触れたくなるほどの心地よさ
・耐熱性: 350℃のフライパンを10分置いても安心
・耐衝撃性: 重さ約200gの鋼球を1mから落としても割れにくい

デザインは「ニューグラーナ」「サンドグラーナ」など、上質感のある色合いから選べます。リフォームで「長くきれいに使えるキッチン」を探している方にぴったりです。

2. お手入れカンタン、きれいが長続き

キッチンは熱や油、調味料などでどうしても汚れやすい場所。
トクラス Bbプラスは、日々の負担を減らす工夫が詰まっています。

・汚れに強い素材: 調味料や油が染みにくく、水拭きで清潔をキープ
・シームレス接合: カウンターとシンクの間に段差や隙間がなく、汚れが溜まりにくい
・補修可能: 浅いキズならナイロンタワシやサンドペーパーで簡単にリペア

「いつまでもきれい」が続く仕組みで、長く快適に使えるのが魅力です。

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3. 使いやすさを追求した“奥までシンク”

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シンクの奥行きが広い 「奥までシンク」 は、調理や後片付けがスムーズ。

・業界最大クラスの広さ(2025年 トクラス調べ)
・大きなフライパンや鍋も重ねずに洗える
・水はけの良い「奥スルーポケット」でゴミが自然と排水口へ流れる

料理をよくする家庭や、大きな調理器具を使う方にも喜ばれる仕様です。

4. コーディネートが楽しめるデザイン性

キッチンは家のインテリアの一部。Bbプラスは、シンクやカウンターのカラーバリエーションも豊富で、お部屋の雰囲気に合わせて選べます。

・人造大理石シンクは ホワイト、シックベージュ、グレージュ、グレー の4色
・カウンターは様々な色粒子を配しソフトな色合いに仕上げた「ニューグラーナ」と、落ち着きを感じさせるシックな色合いの「サンドグラーナ」から選択可能

空間全体のバランスを考えながらコーディネートできるので、リビングダイニングと一体感のあるキッチン空間を演出できます。

5. リフォームに選ばれる理由

数あるシステムキッチンの中で、トクラス Bbプラスが支持される理由は次の通りです。

・丈夫で長持ち:人造大理石の耐久性
・清掃性:日々のお手入れがラク
・デザイン性:空間になじむ多彩なカラー展開
・機能性:広くて使いやすいシンク設計

「料理のしやすさ」「お手入れの簡単さ」を両立した、バランスの取れたキッチンといえます。
リフォームの際に「どのキッチンを選ぶか」は、暮らしの快適さを大きく左右します。
トクラス Bbプラスは、美しさ・強さ・使いやすさ を兼ね備え、毎日の料理や家事がもっと心地よくなるキッチンです。

長くきれいに使えて、インテリアとしても映えるキッチンをお探しなら、ぜひ候補に入れてみてください。

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暮らしがちょっと楽しくなる!人感センサーとスマート住宅の便利ワザ

2025年8月29日| カテゴリー「 スタッフおすすめ情報! 収納リフォーム
こんにちは。
住空間アドバイザーの鈴木です。

玄関での“あるある”をで解決!

玄関のドアを開けた瞬間、
「ただいま!」より先に、心の中で叫んでいませんか?

「電気、つけて〜!」

両手にはスーパーの袋、片手には郵便物、肩にはエコバッグ。
まさに“人間収納ラック”状態で家に帰ってくるとき、
玄関が真っ暗だとスイッチ探しは至難の業。

足で壁を探ったり、肘でタッチしようとしてドアにゴンッ!なんてことも。
誰もが一度は経験したことがある「暗闇玄関あるある」です。

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そんな時に救世主のように現れるのが 玄関の人感センサーダウンライト。
ドアを開けると自動で「おかえりなさい!」と光で迎えてくれるので、
ちょっとした執事が常駐している気分になります。
荷物を置くのもスムーズになり、帰宅のストレスがぐっと減るのです。

自宅がちょっとした映画館?

次の便利ポイントはリビング。
Netflixや映画を観るとき、照明をそのままにしていませんか?

でも、実は照明をちょっと工夫するだけで、
リビングが「なんちゃって映画館」に早変わりします。

調光タイプのダウンライトを使えば、光を少し落とすだけで雰囲気が一気にアップ。
「よし、映画館気分だ!」と思った途端に、暗闇でリモコンが行方不明になる…
なんて失敗も、スマホで操作できるタイプなら解決。

ソファに座ったまま、画面の明るさを操作するように照明をコントロールできるので、
まるで“我が家専属の照明スタッフ”を雇っているような感覚です。

スマート住宅化で“ちょっと先回り”の安心

スマート化の便利さは照明だけにとどまりません。
最近では、エアコンをスマートフォンで操作できる製品も増えています。

夏の帰宅を想像してください。
玄関を開けたら、ムワッと熱気。
エアコンをつけても涼しくなるまで汗だく…。

でも、外出先から「帰宅30分前にエアコンON」しておけばどうでしょう?
家に入った瞬間、涼しい空気が迎えてくれる。
冬なら、寒さでブルブル震えながら暖房が効くのを待つ必要もありません。

この“ちょっと先回りの快適さ”が、スマート住宅の醍醐味。
暮らしに余裕と安心をプラスしてくれるのです。

スマホが“万能リモコン”になる時代

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もう一つ注目なのが、スマホアプリと連動できる点。
昔は「リモコンどこいった〜?」と家族で大捜索が定番でした。

でも今は、照明もエアコンもスマホ一台で操作可能
寝室からリビングの電気を消したり、
旅行中に「ちゃんと消したかな?」と確認したり。

リモコン迷子問題から解放されるだけでなく、
“見えない安心”を手に入れられるのも大きな魅力です。

リフォームや新築のタイミングで検討するのがおすすめ


人感センサーダウンライトや調光照明、スマートエアコンは、
新築だけでなくリフォーム時にも取り入れやすい設備です。

・「玄関だけセンサーライトに」
・「リビングのダウンライトだけ調光タイプに」
・「エアコンだけスマホ対応に」


といった部分導入も可能なので、予算やライフスタイルに合わせて選べます。
一度使うとその快適さに驚き、「もっと早く取り入れればよかった!」という声も多いです。

・玄関は 人感センサー照明で「暗闇あるある」から解放
・リビングは 調光ダウンライトで映画館気分を演出
・スマート住宅化で エアコンを外出先から操作して快適に
スマホ一台が万能リモコンになり安心と便利さを両立

ちょっとした工夫で、毎日の生活がワンランクアップします。
「家って、こんなに快適にできるんだ!」という驚きと楽しさを、
ぜひスマート住宅で体感してみてください。

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玄関収納計画と外出時からの手洗いのすすめ

2025年8月28日| カテゴリー「 スタッフおすすめ情報! 収納リフォーム
こんにちは。
住空間アドバイザーの鈴木です。

~家族が安心して暮らせる住まいづくり~

「玄関がいつも靴であふれている…」
「帰宅したらすぐに手を洗いたいけれど、洗面所まで動線が長い…」

多くのご家庭で耳にする声です。特に外出が多い日や、子どもが学校から帰ってきた瞬間、玄関は一時的に大混雑。靴やカバンが散らかるだけでなく、外から持ち込んだ花粉やホコリが家の中に広がってしまうのも気になるところです。

そんな悩みを解決するカギとなるのが、『「玄関収納の計画」と「外出時からの手洗い習慣を支える動線」』です。

家族の健康を守りつつ、片付けやすく快適な住まいを実現するための工夫を、リフォームの視点からご紹介します。



玄関収納計画のポイント

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● 家族の動線に合わせた収納

玄関収納は単に靴をしまう場所ではなく、家族それぞれが「帰宅してから室内に入るまでの流れ」を快適にする役割があります。例えば、子どもは帰宅するとランドセルや上着をそのまま玄関に置きがち。大人も買い物袋を一時的に床に置くことが多いのではないでしょうか。

このような生活動線を踏まえ、ランドセル置き場・バッグ掛け・買い物袋の一時置きスペースを収納計画に組み込むと、散らかりにくくなります。

● 靴の収納量を見極める

靴の数は家族構成やライフスタイルによって異なります。一般的には1人あたり3〜5足を常時収納できるスペースがあると安心。シーズンオフの靴は別の場所へ移すなど、収納を回転させる工夫もおすすめです。

● 見せる収納と隠す収納のバランス

すっきり片付けたい一方で、おしゃれな玄関演出も楽しみたいもの。来客から見える位置は扉付きの「隠す収納」、家族が日常的に使う場所は「オープン収納」にするなど、見せ方を工夫すると生活感を抑えながら使いやすさを両立できます。

外出時からの手洗い習慣を支える動線

なぜ玄関近くに手洗いが必要?

近年の生活様式の変化で、「帰宅したらまず手を洗う」という習慣が一般的になりました。ところが、洗面所が2階や廊下の奥にある場合、玄関からの移動中にドアや家具に触れてしまい、せっかくの衛生対策が不十分になることも。

そこで注目されているのが、玄関横に手洗い場を設けるリフォームです。
外から持ち込んだ花粉・ウイルス・ホコリを、家に入る前に落とせるのが大きなメリット。
特に子どもや高齢者のいる家庭では、毎日の安心につながります。

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● リフォームで実現できる工夫

・コンパクト手洗い器:幅40cm程度から設置可能。狭い玄関でも導入しやすい。
・タッチレス水栓:手をかざすだけで水が出るので、子どもも使いやすく衛生的。
・デザイン性:ボウルや水栓のデザインにこだわれば、インテリアとしても楽しめる。

帰宅動線に「手洗い」を自然に組み込むことで、家族全員が無理なく清潔な習慣を続けられます。

玄関まわりのリフォーム実例・アイデア

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シューズクローク+手洗い器の組み合わせ
 玄関の横に奥行きのあるクロークを設け、靴やコート、バッグをまとめて収納。その隣に小型の手洗い器を設置すれば、帰宅後の一連の動作がスムーズになります。

省スペース手洗い+壁面収納
 限られた玄関スペースでも、壁面を活用すれば収納力を確保可能。小さな手洗い器を合わせて配置すれば、効率的で実用的な玄関に。

デザイン性を重視した来客対応型
 おしゃれなボウルや照明を組み合わせると、来客が使っても気持ちのよい空間に仕上がります。


将来を見据えた計画

玄関収納や手洗い器は一度リフォームすると長く使うもの。将来の生活を考慮することも大切です。

・高齢になっても無理なく使える高さや位置
・子どもが成長しても使い続けられる収納容量
・お手入れしやすい素材や設計


長期的な視点でプランを立てれば、リフォーム後の満足度も高まります。


玄関収納と手洗い動線の工夫

玄関収納と手洗い動線を工夫することは、毎日の暮らしを快適にし、家族の健康を守る大切なポイントです。

・散らからない玄関収納計画
・衛生的で安心できる手洗い習慣
・見た目と機能を両立したリフォーム


「玄関からはじまる快適な暮らし」
を叶えることで、家全体の住み心地も大きく変わります。
リフォームをご検討の際は、ぜひ収納計画と手洗い動線をセットで考えてみてください。

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9月は「防災・防犯」を見直すタイミング

2025年8月27日| カテゴリー「 スタッフおすすめ情報! 収納リフォーム
こんにちは。
住空間アドバイザーの鈴木です。

~安心して暮らせる住まいづくりのリフォームポイント~

9月といえば「防災月間」
近年は地震・台風・豪雨など自然災害のニュースを目にすることも増え、住まいの備えを改めて考える季節です。さらに日が短くなり、防犯意識も高めたい時期でもあります。

「うちもそろそろ対策を考えたいけれど、何から始めればいいの?」
そんな声にお応えして、今回は 9月におすすめしたい防災・防犯リフォーム をご紹介します。



1. 防災対策リフォーム

① 窓ガラスの強化
台風や地震時に最も心配されるのが「窓ガラスの破損」。
リフォームでは、以下のような方法が効果的です。

・防犯ガラス(合わせガラス)
ガラスの間に中間膜を挟んだ仕様で、割れても飛び散りにくい。

・窓シャッター、雨戸の設置
強風や飛来物を防ぎ、防犯効果も兼ね備えています。

✅ ワンポイント
普段から換気のために開ける窓ほど、災害時は弱点になりがち。
シャッター付きなら普段は開放的に、災害時はしっかり守れます。

② 耐震リフォーム
「いつかは…」と後回しにしがちな耐震補強も、このタイミングで見直しましょう。

・耐震診断の実施
 築年数の古い住宅はまず調査を。

・基礎や壁の補強
 耐震金具の取り付けや壁の補強で安全性が向上。

✅ 補助金の有効利用
自治体によっては「耐震診断」「耐震リフォーム」に補助金が用意されていることもあります。
9月は申請の動きも活発化する時期なので、要チェックです。

③ 備蓄スペースのリフォーム
非常食や水、防災グッズを備えるスペースは、意外と後回しになりがち。
リフォームで「ちょっとした収納」をつくれば、安心度が格段にアップします。

・床下収納やパントリーの増設
・廊下や階段下の空間を活用


✅ ワンポイント
「どこに置こうか」と散らかりがちな防災グッズ。
専用の収納をつくることで、普段の暮らしもスッキリ整います。

2. 防犯対策リフォーム

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秋は日が短くなり、空き巣のリスクが高まる季節。
暮らしの安心を守るために、防犯性を高めるリフォームもおすすめです。

① 玄関ドアの強化
・ディンプルキーや電子錠
 ピッキング対策に有効。

・二重ロックの導入
 ワンドア・ツーロックが基本。

② 窓まわりの防犯
・防犯ガラス
 空き巣が嫌がる時間稼ぎ効果あり。

・補助錠や面格子
 小さな窓や浴室窓も忘れずに。

③ センサーライト・防犯カメラ
暗い外まわりにセンサーライトを設置すると、侵入防止だけでなく帰宅時も安心。
最近はWi-Fi対応の防犯カメラもあり、スマホで確認できる手軽さが人気です。

✅ ワンポイント
「見せる防犯」も効果的。
ライトやカメラを“あえて目立つ位置”に設置することで、不審者を近づけにくくします。


9月は 「防災」と「防犯」、どちらも暮らしを守るために欠かせないテーマです。

・防災 → 窓の強化、耐震補強、備蓄収納
防犯 → 玄関・窓の強化、ライト・カメラ設置

リフォームは「今すぐ全てやる」必要はありません。
まずは気になる部分から、小さな一歩を踏み出すことが大切です。

✅ この秋、ご自宅を安心・安全にするために「防災・防犯リフォーム」を考えてみませんか?

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もう迷わない!パジャマと部屋着の断捨離でサニタリー&クローゼット快適化

2025年8月26日| カテゴリー「 スタッフおすすめ情報! 収納リフォーム
こんにちは。
住空間アドバイザーの鈴木です。

毎日の暮らしの中で、意外と見過ごしがちなのが 「パジャマと部屋着」 の存在です。
気づけばタンスの中に「昔のTシャツ」「伸びたスウェット」「お気に入りだったけどヨレヨレになったワンピース」がぎゅうぎゅうに…。その結果、サニタリーやクローゼットの収納がパンパンになり、朝晩の着替えや洗濯後の片付けが面倒に感じていませんか?

今回は、サニタリー(洗面所まわり)とクローゼットを快適に整えるための断捨離&収納計画をご紹介します。

パジャマと部屋着の境界線をハッキリさせる

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パジャマと部屋着は似ているようで、実は役割が違います。

パジャマ:眠るための服。リラックス重視。
部屋着:日中の在宅時間に着る服。急な宅配便や来客にも対応できる服。

この境界線があいまいになると、着古した服が「なんとなく部屋着」として残り、結果的に収納スペースを圧迫します。

断捨離のルールはシンプルに!

1. 1年着なかったパジャマ・部屋着は手放す
 「いつか着るかも…」は、ほぼ着ません。

2. ヨレヨレ・色あせ・毛玉ありは即処分
 気分が下がる服は暮らしの質を下げます。

3. お気に入りを2〜3セットに厳選
 お気に入りだけにすると、選ぶ時間も減り、洗濯ローテーションも楽に。

4. 来客時に恥ずかしくないかチェック
 突然の宅配や親しい人の訪問にも対応できるかどうかを基準に。

サニタリー収納の工夫で「動線スッキリ」

サニタリーは家族が毎日使う場所。収納が乱れると一気に生活感が出てしまいます。

収納アイデア

・タオルとパジャマを同じボックスにセット
 お風呂上がりにそのまま取り出せる動線が快適。

・家族ごとにボックスを分ける
 「自分のパジャマどこ?」問題がなくなります。

・ワゴン収納で可動性をプラス
 掃除も楽で、季節ごとの入れ替えもしやすい。

クローゼット収納計画は「見える化」がカギ

断捨離した後のクローゼットは、ただ服を戻すだけではもったいない!
『 “一目で何がどこにあるかわかる収納” 』を目指しましょう。

実践ポイント
・収納ケースは透明タイプ or ラベル貼り
 探す手間を省きます。

・「出かける服」と「部屋着ゾーン」を分ける
 朝の身支度がスムーズに。

・シーズンごとに着回し枚数を決める
 増えすぎ防止に効果的。

断捨離がもたらす「心のゆとり」

クローゼットやサニタリーがすっきりすると、毎日の小さなストレスが減ります。
夜は清潔でお気に入りのパジャマで眠り、朝は整ったクローゼットを見て一日を始める。
そんな小さな快適体験の積み重ねが、暮らし全体の満足度を上げてくれるのです。

パジャマと部屋着は役割を分けて考える

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・パジャマと部屋着は役割を分けて考える
・ヨレヨレや1年着ていないものは手放す
・サニタリー収納は動線を意識して「取りやすく・戻しやすく」
・クローゼットは見える化&ゾーニングで迷わない収納へ

「お気に入りだけがある暮らし」 は、モノが減る以上に心を軽くしてくれます。
まずは今日、クローゼットのパジャマ引き出しを開けてみませんか?そこから、あなたの快適収納計画が始まります。

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冷蔵庫ぐちゃぐちゃ問題から始める!パントリー収納&キッチン改善計画

2025年8月25日| カテゴリー「 キッチンのリフォーム スタッフおすすめ情報!
こんにちは。
住空間アドバイザーの鈴木です。

「また同じ調味料を買っちゃった…」「野菜室で行方不明になっていたキャベツが発見された…」——。
こんな“冷蔵庫ぐちゃぐちゃ問題”、心当たりありませんか?

気づけば賞味期限切れの食品が奥から出てきたり、パントリーが「買い置きしたのに忘れていた食材の墓場」になっていたり…。忙しい日々の中で、キッチンはどうしてもモノが溢れてしまう場所なんです。

でも実は、この問題を解決すると 家事の時短・節約・ストレス軽減 につながり、毎日の暮らしが一気に快適になります。今日は、冷蔵庫・パントリー・キッチン収納を見直す「改善計画」をご紹介します。


1. まずは“冷蔵庫ぐちゃぐちゃ”の原因を知ろう

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冷蔵庫がぐちゃぐちゃになる理由は、実はシンプル。

・食材の「定位置」が決まっていない
・見えない奥に詰め込みがち
・同じ食材を重複して買ってしまう
・消費サイクルが乱れて賞味期限切れ


これらの積み重ねが「冷蔵庫を開けたくない…」というストレスにつながります。

2. 冷蔵庫収納の改善ポイント

●ポイント1:エリア分け収納

・ドアポケット=調味料
・上段=常備菜・残り物
・中段=乳製品・加工食品
・下段=肉や魚(鮮度重視)

といったように、エリアごとに役割を決めると「迷わず戻せる」冷蔵庫に。

●ポイント2:透明ケースで“見える化”

100均やホームセンターのケースを活用して、小分け収納をすると奥まで把握できます。「残量チェック」もしやすくなり、買いすぎ防止に効果的。

●ポイント3:ラベリングで家族も参加

「野菜」「朝食セット」「おやつ」などラベルを貼れば、家族全員が迷わず出し入れできる仕組みに。

3. パントリー収納のコツ

冷蔵庫の次は、意外と“油断しがち”なパントリー。

● ポイント1:ゾーニング

・乾物・缶詰ゾーン
・お菓子・子ども用ゾーン
・調味料ストックゾーン

とグループ化すると在庫が一目で分かります。

●ポイント2:回転率の意識

「古いものを手前、新しいものを奥へ」——いわゆる“先入れ先出し”を徹底するだけで、賞味期限切れが激減します。

●ポイント3:見せる収納と隠す収納

使う頻度が高いものはオープン棚に、ストックは引き出しやボックスに。見た目のスッキリ感もアップ!

4. キッチン収納改善=家事の楽しさにつながる

冷蔵庫やパントリーが整うと、次第にキッチン全体の収納にも目が向きます。

・料理中の動線に合わせた調理器具配置
・シンク下の引き出し整理
・家電の配置を見直して作業効率アップ


こうした改善を少しずつ取り入れると「料理=面倒」から「料理=気分転換」に変わることも。収納改善は、単なる片付けではなく 暮らしの質を高めるリフォーム計画の第一歩 なんです。

5. リフォームで叶える“理想のキッチン”

もし「収納改善の工夫だけでは限界…」と感じたら、リフォームという選択肢も。

・パントリーを拡張して“見えるストック管理”を可能に
・引き出し式収納やスライド棚で奥まで有効活用
・オープンキッチン化で家族と一緒に料理を楽しむ空間に


収納力が上がるだけでなく、家事がしやすい動線も実現できます。これは日々の小さなストレスを大きく減らすことに繋がります。


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冷蔵庫ぐちゃぐちゃ問題は、多くの家庭で起こる“あるある”。でも少しの工夫や改善で解決でき、さらにリフォームで大きな快適さを得ることもできます。

・冷蔵庫はエリア分け&透明ケースで“見える化”
・パントリーはゾーニングと先入れ先出し
・キッチン収納改善で家事が楽しくなる
・リフォームで理想の暮らしを形に


「今日からできる小さな改善」から「未来のリフォーム計画」まで、一歩ずつ進めてみませんか?
きっと冷蔵庫を開けるたび、笑顔になれるはずです。

機能的なデザイン、住環境快適計画。
リノベーションのことならケンテックへご相談ください。

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ワンポイントリノベでサニタリーを快適に

2025年8月23日| カテゴリー「 スタッフおすすめ情報! 営業スタッフ Suzuki
こんにちは。
住空間アドバイザーの鈴木です。

朝の洗面所。
家族で順番待ちをしたり、タオルや洗面道具が散らかっていたり…。
「大げさなリフォームまでは考えていないけれど、もっと快適にしたい」
そう思ったことはありませんか?

そんなときにおすすめなのが、“ワンポイントリノベーション”
サニタリーの一部を見直すだけで、驚くほど暮らしやすくなるんです。


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~TOTOドレーナでつくる“自分らしい洗面空間”~

毎日の「ちょっと不便」をリノベで解決しませんか?


提案ポイント① デザイン性で“造作風”のおしゃれ感をプラス

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TOTOの「ドレーナ」は、木目調やモルタル調など、素材感のあるデザインが魅力。
まるでオーダーメイドのような洗面台を手軽に取り入れられます。

施工の際には、周囲の壁紙や床材との組み合わせを意識するのがポイント。
北欧風ならナチュラルな木目、ホテルライクならモルタル調といったように、全体のテイストを揃えることで“おしゃれな統一感”が生まれます。

提案ポイント② 水まわりのストレスを減らす最新機能

「毎日使う場所だからこそ、掃除や衛生面が気になる」
そんな悩みを解決するのが、ドレーナの機能性です。

・タッチレス水栓:泡や水でレバーが汚れず、清潔&掃除ラクラク
・きれい除菌水:菌の繁殖を抑えて清潔に保つ(お手入れの負担を軽減)
・広めのボウル+可動式水栓:花瓶やバケツも洗いやすい

「水栓のヌルヌルと格闘する日々」から解放されるのは、思った以上に快適です。

提案ポイント③ カウンターと収納で暮らしをアップデート

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・広いカウンター:衣類を置いたり、ちょっとした作業台として活用可能
・選べる収納スタイル

・2段引き出し → 奥まで見やすく、タオルや小物の収納に便利
・2枚扉 → 大きな洗剤ボトルも収納可能
・オープン棚 → お気に入りの収納ケースやカゴを使って“見せる収納”に

収納を選ぶときは、「家族の使い方に合わせる」ことが大切。
例えば「子どもが自分でタオルを取れる高さに引き出し収納を配置」すると、片づけ習慣も自然と身につきます。

小さなリノベが大きな快適に

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ガレージ&趣味の場所。
そこにほんのワンポイントのリノベーションを加えるだけで、快適さもデザイン性もぐっと高まります。

TOTOドレーナなら、造作風のおしゃれ感と実用的な機能を兼ね備え、
「見た目も、使い勝手も」満足できる快適空間を実現できます。

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お気に入りの家具を楽しむリフォーム bob's box

2025年8月22日| カテゴリー「 おすすめ1dayリフォーム スタッフおすすめ情報!
ケンテックの橋本でございます
暑い日が続きますね。

リフォームをさせていただいて、お客様から沢山おしえていただく
楽しい経験がございます。
今回は、家具や美術、植栽のイメージありきで、
お店でもお打合せさせていただきました。
そのお店、原宿にあるbob,s boxです。
地下にある、ヴィンテージやセレクトされた家具、インテリアです。
お打合せでお伺いしたことも忘れて、お店のものを眺めるだけで、
ワクワクしてしまいます。

そのbob's boxさんの家具のイメージでの
リフォームをお伝えいたします。
既設の収納、間仕切りを撤去し、床は石貼にし、
壁に家具を設置しました。

お好みの家具がありきでのリフォーム。
空間のコーディネートも大切です。
家具屋さんと施工店で何が出来るかを確認しながら
進められたので、素敵な空間が出来ました。




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アフター
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【暮らしの悩みを解決】Panasonic キュビオスで“片付くリビング”と“私の時間”を両立するリフォーム

2025年8月21日| カテゴリー「 スタッフおすすめ情報! 収納リフォーム
こんにちは。
住空間アドバイザーの鈴木です。

「リビングがすぐに散らかってしまう」
「片付けてもすぐに物があふれる」
「在宅ワークや趣味のスペースが欲しいけど、家の中にはそんな余裕がない」

そんな風に感じたことはありませんか?

多くのご家庭で、リビングやダイニングは“家族みんなのもの”が集まる場所です。子どもの学校道具や読みかけの雑誌、掃除用具、さらに最近は在宅ワークの仕事道具まで。気づけばテーブルや床に物があふれ、くつろぎたいリビングが落ち着かない空間になってしまう…これはよくあるお悩みです。

そんな日常のモヤモヤを解決してくれるのが、『 Panasonicの壁面収納システム「キュビオス」 』です。



「片付けたいのに片付かない」その理由

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多くの場合、物が散らかるのは「置き場所が決まっていない」ことが原因です。
家族の人数分の持ち物が集まるリビングには、単なる収納家具では対応しきれないこともあります。

・掃除用具や日用品がすぐ出せる場所にない
・書類や仕事道具が一時的にテーブルの上に置かれてしまう
・収納棚を増やしたら部屋が狭く感じる


このように、“しまう場所”“使う場所”が離れていることや、収納のサイズや形が生活に合っていないことが、片付けを難しくしています。

キュビオスが暮らしにフィットする理由

Panasonicのキュビオスは、そんな悩みに寄り添った収納システムです。

1. お部屋にフィット

キュビオスはサイズオーダーが可能。間取りに合わせてぴったり収まるため、デッドスペースをなくし、広々とした印象を保ちながら収納を増やせます。
さらに、方立や棚板と壁紙を組み合わせたデザインにより、大型収納でも圧迫感を与えにくいのが特長。

「収納を増やしたいけど、狭く感じるのは嫌」
そんな願いを叶えてくれます。

2. 使い方にフィット

キュビオスの魅力は、暮らしに合わせて自由に使えることです。

・リビングの一角を間仕切りにして 在宅ワークのデスクスペース をつくる
・家事の合間に手芸や読書を楽しむ ユーティリティコーナー をつくる
・散らかりやすい掃除用具や衣類をまとめて収納し、動線をすっきりさせる

暮らし方が多様化する今だからこそ、ライフスタイルに合わせて「使い方を選べる収納」は心強い存在です。

3. しまうものにフィット

市販のA4ファイルボックスや収納ケースがすっきり収まる設計になっているのも嬉しいポイント。
「買ったけどサイズが合わなかった」という失敗を防ぎ、既存の収納用品も無駄なく活かせます。

家族の気配を感じながら“自分の時間”を持てる

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リビングにワークスペースをつくると「家族と一緒の空間なのに、集中できる」というメリットがあります。

完全に個室にこもるわけではないから、子どもの様子を見守りながら仕事をしたり、家族と会話を楽しみながら趣味を楽しんだり。
「つながり」と「集中」を両立できる空間が、キュビオスなら実現できます。

すきま時間を活かせるユーティリティデスク

例えば、家事の合間にちょっとした手仕事をするとき。
「片付けるのが面倒だから途中でやめてしまう」という経験はありませんか?

キュビオスのユーティリティデスクなら、やりかけの作業をそのまま残せます。
忙しい毎日の中で“すぐに始められる”“すぐに再開できる”ことは、大きなストレス軽減につながります。

リフォームで叶える「整う暮らし」

収納を増やすリフォームというと、「モノをしまう場所を確保すること」だと思われがちです。
けれど本当に大切なのは、収納を整えることで暮らし全体がラクになること。

・片付けがしやすいから、リビングがいつもすっきり
・収納と一体化したデスクで、仕事や趣味もはかどる
・部屋が整うことで、気持ちに余裕が生まれる


キュビオスは、収納力とデザイン性を兼ね備え、日常の悩みを解決する“暮らしに寄り添うリフォーム”を実現します。

お部屋にフィット → サイズオーダーで圧迫感なく収まる
使い方にフィット → 在宅ワーク・趣味・家事動線に合わせて自由にプランニング
しまうものにフィット → 市販収納用品もぴったり収まる

「片付けたいのに片付かない」
「自分の時間が持てない」

そんな日常のお悩みを、Panasonic キュビオスが解決します。

リフォームのタイミングで導入することで、毎日の暮らしがもっと快適に、そしてもっと自分らしい暮らし方に。

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家族が独立したら「余った部屋」を趣味の空間へリフォーム!

2025年8月20日| カテゴリー「 キッチンのリフォーム スタッフおすすめ情報!
こんにちは。
住空間アドバイザーの鈴木です。

~3LDKから広めの2LDKへの暮らし替え~

「子どもが独立して、気がつけば使っていない部屋が一つ。今は物置代わりになっているけれど、本当はもっと有効に使いたい…。そんなふうに感じたことはありませんか? 
実は多くのご家庭が同じように“余った部屋の活用法”に悩まれています。」

「昔は子ども部屋だったけれど、今はただの空き部屋に…」「掃除するだけの部屋になってしまっている…」と感じたときこそ、リフォームで暮らしをアップデートするタイミングです。

今回は “余った部屋を、自分らしく楽しむほっとする空間に” ついてのご紹介です

余った部屋を「趣味の部屋」に変えるメリット

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・自分時間を満喫できる
・趣味の道具を整理整頓できる
・生活スペースと分けることで気持ちがリフレッシュ


読書や手芸、音楽や映画鑑賞など、趣味専用の空間があると生活の質がワンランクアップします。特に「見せる収納」を意識すれば、お気に入りの本やCD、インテリア雑貨がディスプレイのようになり、お部屋そのものが楽しみの一部に。

防音リフォームで「音を楽しむ暮らし」

映画や音楽が好きな方には、防音リフォームがおすすめです。
・ホームシアターで大迫力の映画鑑賞
・楽器演奏を気兼ねなく楽しめる
・外からの騒音も遮断でき、静かな読書時間も確保


防音ドアや二重窓の導入で、リビングとは違う落ち着いた「自分専用空間」を演出できます。

見せる収納で整理整頓も楽しく

「余った部屋を物置にするのはもったいない」
そんなときにおすすめなのが「見せる収納」。
壁一面のオープン棚を作れば、趣味のアイテムを並べながら整理整頓ができます。使いたいものがすぐに見つかり、片付けもラクに。お気に入りのアイテムがインテリアとして生きてくるのも魅力です。

3LDKから広めの2LDKへ、思い切った間取り変更も

部屋数が余ってしまった場合、思い切って「3LDKを広めの2LDK」へリフォームするのも一案です。
例えば:
・隣接する2部屋をつなげて、広い趣味スペースに
・寝室をゆったりさせて、収納も増やす
・リビングと一体化させて開放感のある大空間に


家族構成の変化に合わせた間取りの見直しは、暮らしを無理なくアップデートするポイントです。

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家族の独立で「余った部屋」ができたら、ただの物置にせず「趣味の部屋」や「防音ルーム」へリフォームすることで、生活がもっと楽しく快適になります。

・趣味を楽しむ空間
・整理整頓しやすい収納
・音を気兼ねなく楽しめる防音設備
・広めの2LDKへのリフォーム


これらを取り入れることで、第二の暮らしが豊かに広がります。

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家のニオイをスッキリ!暮らしに役立つ豆知識と収納の工夫

2025年8月19日| カテゴリー「 キッチンのリフォーム スタッフおすすめ情報!
こんにちは。
住空間アドバイザーの鈴木です。

家に帰ってきたとき、ふと感じる「なんとなくこもったにおい」
玄関を開けた瞬間や、リビングでくつろいでいるときに「あれ?ちょっと気になるかも」と思ったことはありませんか?

自分では慣れてしまって気づきにくい“家のニオイ”ですが、来客や家族は意外と敏感。
「友人に言われたらどうしよう」「家族に指摘されると気まずい」…そんな経験、誰にでもあるものです。

でも安心してください。家のニオイはちょっとした工夫や収納の見直しで、グッと改善できます。今回は、毎日の暮らしで取り入れやすい豆知識と収納の工夫をご紹介します。

■ 1. 家のニオイはどこからやってくる?

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家のにおいの主な原因は、次のような場所にあります。

・玄関の靴や湿気
・キッチンの油や生ごみ
・リビングの布製ソファやカーテン
・ペットのトイレや毛

・洗面所やお風呂場の湿気

生活の中で自然に発生するものだからこそ、毎日の工夫で防ぐことが大切です。

■ 2. 玄関のにおい対策

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玄関は家の“顔”
玄関のニオイは、靴の湿気や泥汚れが主な原因です。

豆知識・生活の工夫

・靴は履いたらすぐにしまわず、しばらく陰干ししてから収納
・新聞紙や重曹を靴に入れて湿気とにおいを吸収
・下駄箱は週に1度は扉を開けて換気
・炭や竹炭シートを置くと自然な消臭効果

■ 3. 部屋の生活臭をスッキリ

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料理や人の生活臭がたまりやすいリビング・キッチン。

豆知識・生活の工夫

・換気は「短時間・一気に」行うと効果的
・カーテンやソファカバーは季節ごとに洗濯
・オープン棚より扉付き収納に切り替えるとホコリや油の付着を防止
・調理後は換気扇をすぐに止めず、10〜15分ほど回し続ける


■ 4. ペット臭を軽減する工夫

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かわいいペットですが、独特のニオイが気になることもあります。

豆知識・生活の工夫

・ペット用トイレは定期的に丸洗い
・トイレ周辺に重曹を小皿で置くと吸臭効果あり
・ベッドや毛布はこまめに洗濯
・毛に付着したにおいはブラッシングで予防


■ 5. 洗面所・お風呂場の湿気対策

水回りはカビと湿気の温床。嫌なニオイの原因になりやすい場所です。

豆知識・生活の工夫

・使用後は換気扇を必ず回す
・排水口は週1回、重曹+クエン酸で掃除
・タオルは毎日取り替えて洗濯
・洗面所の収納に除湿剤を置く


■ 6. 収納の工夫でニオイを防ぐ

収納方法を工夫するだけでも、ニオイを防げます。

豆知識・生活の工夫

・下駄箱やクローゼットに炭や重曹を置く
・通気性の悪い収納は詰め込みすぎない
・扉付き収納を活用し、布や紙へのニオイ移りを防ぐ
・食品は保存容器やジッパー袋で密閉して管理


■ 7. 季節ごとの工夫

におい対策は季節ごとにポイントが変わります。

梅雨時期:湿気によるカビ・雑菌の繁殖に注意、除湿剤をフル活用

夏:ペット臭や汗のニオイが強くなるため、換気と洗濯をこまめに

冬:窓を閉めっぱなしで空気がこもりやすいので、1日数回短時間換気

春・秋:花粉やほこりが付きやすいので、カーテンやラグを洗う習慣を

■ 8. 家と人のニオイはつながっている

家のニオイが整うと、自分自身の清潔感も自然と整います。
「部屋が爽やかだと気分が上がる」「来客時に自信が持てる」など、生活全体に良い循環が生まれます。
家のニオイは、毎日のちょっとした工夫で改善できます。

・玄関は靴と湿気対策
・部屋は布製品の洗濯と換気
・ペットはトイレと毛のお手入れ
・水回りは換気と排水口掃除
・収納は通気性と消臭アイテム

来客前に慌てることなく、自信を持って迎えられるように。今日からできるニオイ対策で、快適で心地よい暮らしを手に入れましょう。

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夏休み疲れ&夏バテにサヨナラ!家も心もリセット作戦

2025年8月18日| カテゴリー「 キッチンのリフォーム スタッフおすすめ情報!
こんにちは。
住空間アドバイザーの鈴木です。

「夏休みが終わったはずなのに、なんだか疲れが取れない…」
朝、目覚ましが鳴っても体が重くて、つい二度寝ボタンを押してしまう。
きっと同じ気持ちの人、多いのではないでしょうか。

夏休みは本来「休み」なのに、実際はフル稼働。
旅行の準備に子どもの宿題、三食のごはん作りに加えて、帰省ラッシュの渋滞…。
気がつけば「休みのための疲れ」がどっと押し寄せています。

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自由研究の手伝いに、気づけば親の方が本気になっている。
冷蔵庫を開けると「いつのだろう?」と思う飲み物やゼリーが奥から出てくる。

「どこか行きたい!」という家族の声に応えて出かけたけど、帰ってきてからの洗濯物の山に絶望…。

読んでいて「それ私!」と思った方、立派な“夏休み疲れ仲間”です。

夏バテまで重なると二重苦

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しかも、この時期は高温多湿で体力も消耗。
冷たいものの取りすぎで胃腸はぐったり、外と室内の温度差で自律神経が乱れて、いわゆる「夏バテ」に。

つまり、
夏休み疲れ=心の疲れ・生活リズムの乱れ

夏バテ=体の疲れ・環境の影響
このダブルパンチで、「なんだかやる気が出ない」状態になるんです。

疲れを軽くする暮らしの工夫

1. 食べるものを“温”にチェンジ

そうめんやアイスばかりではなく、温かい汁物をプラス。胃腸がホッとします。

2. 寝室環境を整える

エアコンは26〜28度、扇風機を首振りにして空気を回す。
眠りの質が変わるだけで翌日の疲れも違います。

3. まずは「部屋をリセット」

散らかった部屋を見ると、それだけで疲れが倍増。
夏休みの余韻が残るリビングを、一度リセット掃除してみましょう。

・窓を開けて換気
・冷蔵庫の中身を整理
・家の中の“一か所”だけ徹底的に掃除


この3つをやると、不思議と気持ちもスッキリ。


掃除から気づく“暮らしの仕組み”

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「片付けてもすぐ散らかる…」
「掃除しても空気がどんより…」

そんなときは、家そのものの“仕組み”が原因かもしれません。
ここでちょっとだけ、リフォームの出番です。

・収納リフォーム
→ 片付けやすい仕組みができると、疲れが溜まりにくい。

・換気リフォーム
→ 空気がこもらない家は、気分も体も軽くなります。

・窓リフォーム
→ 夏の暑さやエアコン効率を改善。結果的に体調管理もラクに。

あくまで“暮らしを助ける仕組み”として考えると、無理なく取り入れられます。

疲れを手放す暮らしへ

夏休み疲れも夏バテも、誰にでも訪れる季節の通過点。
でも、食事・睡眠・掃除といった日常の工夫に加えて、家の環境をちょっと見直すだけで驚くほど快適になります。

「まずは冷蔵庫をスッキリさせようかな」
「次の休みに換気口をチェックしてみよう」

そんな小さな一歩から始めてみませんか?
気づけば、心も体もスッキリした秋を迎えられるはずです。

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【Panasonic】大容量3段カゴ搭載ビルトイン食洗機で、片付けから自由になる暮らし

2025年8月8日| カテゴリー「 キッチンのリフォーム スタッフおすすめ情報!
こんにちは。
住空間アドバイザーの鈴木です。

忙しい毎日の「片付けストレス」、そろそろ手放しませんか? 
夕食後のキッチン。シンクに山積みになったお皿、フライパン、鍋…。 
「今日は洗い物が多いなぁ…」と、ため息をつきながらスポンジを手に取る・・・
そんな経験、ありませんか?

 家族の人数が多いご家庭や、料理好きで調理器具をたくさん使う方ほど、食後の片付けは時間も労力もかかります。 
しかも、朝・昼・晩と1日3回の片付けがあるとなれば、その負担は相当なもの。 
そんな悩みをスッキリ解決してくれるのが、『 Panasonicの大容量3段カゴ搭載ビルトイン食洗機(プルオープン・ディープタイプ) 』
 今回は、このモデルの魅力とリフォーム視点での導入ポイントをご紹介します。

1. 庫内容量は約2倍!まとめ洗いで時短&節水

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この食洗機の一番の魅力は、約122Lの大容量庫内。
 従来のPanasonicビルトイン食洗機(NP-45KD9APシリーズ)と比べて約2倍の容量を誇ります。

・朝食+昼食分をまとめて洗える 
・夕食時の大皿や鍋、調理器具も一度に洗える 

大容量だから、食器をその都度洗わず「まとめ洗い」が可能。 
食後の片付け時間が大幅に減り、手洗いに比べて節水効果も高くなります。

2. 使いやすさ抜群の3段カゴ構造

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「入れたい食器が入らない…」という不満を解消する工夫が満載です。

 ■ カトラリートレイ
・箸やスプーンだけでなく、お玉やシリコンカップなどの小物も置ける 
・左側はスライド式で、上カゴに高さのある器具を入れる時に便利

 ■ 上カゴ 
・碗やコップ、ワイングラス、弁当箱もセットOK
・伸縮カップトレイで使わない時は折りたたみ、省スペース化 
・高さ3段階調整で背の高い器具も対応 

■ 下カゴ 
・皿や深鍋もラクラク収納 
・4つのボトルホルダーでマイボトルも安定洗浄
・ピンやホルダーを折りたたむと大鍋やフライパンも置ける


3. 日本人の清潔志向に応える除菌・脱臭機能

衛生面にこだわる方にも安心の機能が搭載されています。 

・ナノイーX送風 
洗浄前に庫内のニオイを抑え、除菌も同時に実施 

・ストリーム除菌洗浄
 50℃以上の高温・高圧水流で99%以上の除菌効果 
見えない汚れまで落とします

・ 3ノズル高圧洗浄 
予洗い不要で、庫内全体をくまなく洗浄

4. 乾燥も完璧。食器を清潔に保管

洗浄後はヒーターで熱した温風をファンで送り込み、カラッと乾燥。
さらに、足元の排気口から約35℃の低温・低湿排気を行い、キッチンの熱こもりを防ぎます。
乾燥後もナノイーXで庫内を除菌し、清潔な状態をキープします。

5. お手入れラクラク

・3層構造残さいフィルター+自動洗浄システムで、運転後の掃除頻度を軽減

・週1回程度の簡単なお手入れでOK(使用頻度による)

6. リフォーム視点での導入メリット

■ キッチン空間がすっきり
大容量でもスリム設計のため、既存のキッチンレイアウトに合わせやすいです。
プルオープンタイプなので、開閉スペースを確保すれば使いやすさも抜群。

■ 家事動線の効率化
食器洗いの時間を他の家事や自分時間に充てられ、暮らし全体の効率がアップします。

■ 設置時の注意点
・給排水・電源位置の確認が必要
・キッチンの奥行きや高さによっては加工が必要になる場合あり
・既存機器からの入れ替えの場合は、メーカーやリフォームのケンテックに型番を伝えるとスムーズ

7. 導入後の暮らしの変化

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・時短: 朝昼晩の片付けがラクに
・節水: 手洗いより大幅節水
・衛生的: 高温・除菌機能で清潔
・ストレス軽減: 片付けの負担が減り、家族時間が増える
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Panasonicの大容量3段カゴ搭載ビルトイン食洗機は、
 「洗い物を一気に片付けたい」「手間も水も減らしたい」「家事をもっと楽にしたい」 
そんな希望を叶える一台です。

 キッチンリフォームや食洗機の買い替えを検討中なら、
 時短・節水・清潔の3拍子がそろったこのモデルは間違いなくおすすめ。
 毎日の片付けから解放され、もっと自由な時間を手に入れてみませんか?

機能的なデザイン、快適キッチン計画。
リノベーションのことならケンテックへご相談ください。

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