今日の夜いろいろと楽しいイベントを企画している人も多いと思いますが、さすがに寒いです。
リフォームをする前は、花屋にいたので、この季節の店先の飾りはとても気になります。
カナダのディズニーランドの農場で育てていて世界のディズニーランドのツリーをそこで育てているとの事でした。
しかしいつからかディズニーランドの仕事をしなくなり久々にディズニーランドを訪れた時フェイクになっていました。フェイクならまた来年に使用できるしその方がエコなのかなと思いましたが少し残念でした。
朝晩寒く、昼間はかなり暖かくて着るものを考えてしまう、夏なのか秋なのかわからない季節ですが、体調は、崩していませんか。忙しい毎日をすごしていると一か月もあっという間に過ぎてしまい、考えると年末まであと2か月です。そんな日々を過ごしているなかでも何か楽しい事がないかと探しているのです。
そんな時に何を思ったかというと毎日の食事が以前に比べて手を掛けずにインスタントのものをよく使用して、簡単に作って食べているなとふと思いました。
相当前には、なりますが、自分で食べるものは、どのように作られているか作れるものは、自分で作ってみようと思った時期があり、いろいろ挑戦した時期がありました。パン・豆腐・そばなど・・・今それをする時間はないので、少しでも何かできないかなと考えていた時、以前から欲しかった鰹節削り器を購入してだしをとり、おいしい味噌汁を作ろうと思いました。味噌汁なら身体によさそうだしいいかもしれない。思いたったらそく実行です。
1枚目の写真は、木の筆箱ではなくこれが、鰹節の削り器です。すごくスタイリッシュでコンパクトです。
2枚目の写真が蓋をあけたところです。真ん中に刃がついています。この刃の部分に鰹節を斜めにあててけずります。
削っている時の手に伝わってくる感触と耳に心地よい音が溜まらなく癒されます。
いつまでも削ってられます。
3枚目の写真が鰹節がのった状態で今削った後です。
そして4枚目が削った後の鰹節です。本当は、もっと薄く長く削れないといけないと思いすが、もう少し修行がたりないようです。ここはもう少し練習したいと思います。
削った後の鰹節は、すごく香りが良くすぐに出しを取る用意をします。
出しの匂いもインスタントのものとは、違うを気がしてすぐに味噌汁を作します。
自分でいうのもなんですが、香り・味ともにとっても美味しいです。
毎回削り器を使用して削るのは、大変だと思いますが、削っている時の感覚を思いだすとまた削りたいと思えるように楽しくなりました。
便利で時間の短縮ができるのものがいっぱいありますがそれよりも手間をかけて美味しいものを食べたいと思う気持ちを大事にしたいと思います。
これからも鰹節削り器のようなものを探して手間をかけて作るものを増やしていきたいと思います。
そろそろ秋の風を感じたい季節ですが、まだまだ暑い日が続いているので、夏は、終わらない感じです。皆様体調を崩していませんか。世の中は、インフルやコロナがまた少し流行ってきていますが、防御策はありませんよね。自分で気をつけるしかないようです、今回は、先日完了したリフォーム工事のお宅の写真を紹介します。
今回のリフォームしたお客様は、年配の女性のかたで、今は、ご主人が病院に入院をしていていずれ帰ってくるときにきれいな状態で迎えたいとのこで依頼を頂きました。
当初、帰ってくるまでの期間が短くてとても期間まで完了する事が難しく、その上住みながら工事をしたいといわれましたが、工事の規模を考えても難しいので、断ったほうがいいなと思いました。この規模の工事をするなら、住みながらは、無理なので工事をするなら仮住まいしてくれないとお話ししました。
お住まいの方は、昼間外にでかけるので、寝る事さえ出来ればといわれましたが、現実工事中は、埃は、出ますしとても住める事はできないと分かっていたので、説得して仮住まいをしてもらいました。実際そのほうが、工事の期間も短くなるので、お客様にとっても良いことだと思います。そして引越してもらいいざ工事を
進めていくと当初予定していない追加の工事がでてきます。今回は、甥っ子のかたが全面的にアドバイスというかいろいろな事を決定してもらっていたので、せっかくリフォームするなら何か提案してほしいと言われました。
そこで提案したのは、梁がリビングの真ん中にあるので間接照明を付けたらどうかとお話しました。ライン照明を造作した部分に入れました。まず天井を照らしてからその明かりが下の落ちてくるように取付て、その時に天井に白いクロスを貼る事でさらに反射するようにしました。
今回は、梁の両サイドに造作をして照明も調光・調色できるものを入れているので、照明の色の変化も楽しめるようにしました。
大きな照明をつけなくても、これだけでもかなり明るくなり状況に応じて部屋を演出してくれるようになりました。
お客様も以前と比べてかなり変化しているので、この変化にとても喜んで頂いています。
照明一つ変えるだけでも気分がかわるので、気分転換をしてみませんか。
8月の20日も過ぎたのに暑い日が続いていて、職人さんと毎日現地で顔をあわせていますが、暑そうで大変そうです。お盆の間も職人さんに無理を言って仕事に入ってもらっていたので、頭がさがります。ありがとうございます。しかしそんな中お盆のお休みをしていた我が家にとんでもない来客がきたのです。今住んでいるところは、新築で入居して3年ぐらいだったと思います。入居してから今まで黒い物体は、一度もあったことがなかったので、安心していました。一応自分も神経質までとは、いいませんが、きれいにしている方だと思ってたので、まさかでるなんて、そうです。黒訪問者は、ゴキブリです。現場で見かける事は、あっても自分の家で遭遇するとは考えていませんでした。しかも一日の内に3匹も訪ねてきました。お盆で出かけていて外出から帰宅してドアをおあけたら、一緒に入ってきました。玄関から入ってくるなんでしかも一緒にはいってくるなんで考えてもいなかったので、もうパニックになり殺虫剤もないので、園芸用の殺虫剤でかけて何とか外においだしました。ことから玄関ののすき間にガムテープを貼り入ってくるのを防いだりしましたが、結局自分が外に出るのに面倒になり剥がしてしまったりと無駄な抵抗を試みてましたが、結局撃退するには、市販の薬を置き様子を見る事にしました。玄関からはいるので、とりあえず狭い玄関の中に置くタイプの薬を6カ所もおいています。この中に本当に入るのだろうかと少し不安です。昔家のようなものを組立てその中に粘着テープのような仕掛けに息絶えたものを確認して捨てるというは、やっていたような気がしましたが、久しくみていなかったような気がしました。今までいなかったので突然現れた事の方がきになるので、一体どこから来たのかよく考えてみました。
そういえば、上の階に新しい人が入ってきたことを思いだしおそらく煙を充満させるタイプの薬を使用したのでは、ないかと思いました。それであれば、一度に玄関から逃げ込んできたのもわかるので、ただ確認のしようが、ありません。こういう時は、管理会社に問い合わせをするべきなのかそもそもこの薬を近隣き確認を取らずに使用していいものか疑問です。管理会社に問い合わせをしないいけないと思いつつ出来ていない日々を送っています。ただまた出てきたらすぐ連絡するかも知れません。黒い訪問者は、あまり気持ちのいいものでもないので、皆様どのように対策してますか。良い方法があれば、教えてください。
梅雨の真っ只中ですが、体調崩していませんか。雨が続くと気持ちもどんよりしてきます。今回は、梅雨の時期に癒されるアジサイについてお話をします。
たくさんのお宅の庭にも植えてあるので、見かける事も多いと思います。以前は、ピンクや青が多くて時々白を見かける事があったと思います。
最近は、青と紫お中間のような色が増えていると思います。購入した時は、ピンクや白だったのに色が変化してきて毎年少しずつ変化しているアジサイも多くなって
きていると気が付いている人もいると思います。アジサイは、土の性質によって色が変化する植物なのです。酸性かアルカリ性で花の色が変化します。
日本は、酸性雨が多いので、ピンクの色のアジサイを植えても徐々に青に近づきピンクに青が混ざって紫色のようなアジサイになり青のアジサイは、青が濃くなりほとんどが青色に
近いアジサイが増えていると思います。私は個人的には、白い花が好きなので紫より白アジサイが増えてくることがうれしいのですが、自然には勝てないです。
ただしせっかくお店で気に入って購入した花なのでその色を出来るだけ保ちたいと思われている方は、アジサイを植える時に石灰をいれて植えてください。
土を中世にする事でその色を保つことができます。但し酸性雨にやられるまでは、大丈夫だと思います。
以前は、庭に咲いている花で植えてある事で長く楽しめる花だと思っていたとおもいますが、最近は、花屋でも切り花として見かける事が多くなりました。
この時期になると思わず花屋で足を止めてみてしまうことがあります。思わす購入してしまう事もあります。
アジサイは、切り花で購入しても水の吸い上げが悪く花がたくさんついているので、頭が重く下がってしまうことがよくあります。吸い上げをよくしてきれいに飾る方法を教えます。切ってある茎の部分の周りをナイフでそぎ落として中にある白い芯の部分をむき出してください。それでも花がたれてしまうようでしたら、花を新聞紙でかなく巻いて切った茎を熱湯に5秒ぐらいつけてから花瓶いそのまま入れてください。少し時間をおいてから新聞紙を外してみてください。
チャレンジする価値は、あります。
季節を感じる花が部屋にあるだけでその部屋全体が変わるのも一種のリフォームかしれません。
寒い日が続きますが、寒さ対策は、どのようにしていますか。
外に出かけるときは、手袋・マフラー・ダウンコート・カイロなど様々な対策を
して出かけていると思います。
家の中は、どうでしょうか。エアコンやガスストーブなどで温かくしていると
思います。そういえば、炬燵というものもありました。
家の中で暖房をたくと窓に水滴があらわれて結露が発生してしまうそんな事を
目にしたことが、あると思います。
結露は、外気との温度差によって発生するものですが、長期にわたるとカビの原因に
なります。身体にも影響あるような気がします。
その結露を防ぐために今ある窓の内側にもう一つ窓を入れて内窓を付けて防ぐという
工事があります。おそらく多くの人がもう知っていると思います。
先日お客様で戸建ての一軒分の窓全て内窓を取付しました。
最初の要望は、近隣の音がかなりきこえるので、取付したいでした。
実際取付したら、音は、聞こえなくなったのは、もちろん暖かくなったといわれました。
もともと結露は、あまり気にしていなかったので、防音・寒さには、対応できて良かった
と思います。
また窓補助金制度はじまりましたので、是非この機会に取付してみては、いかがですか。
そろそろ、秋の気配を感じられる季節になってきたような気がします。
今回は、今まで工事した中でも特に珍しい要望のリフォーム工事を紹介します。
お客様は、80代の方、以前は一軒家に一人で住んでいましたが、
今は、危ないとの事で、娘さんと暮らしています。
とにかく光を取り入れてほしいとのご要望。
以前にも同じような工事を壁と床に施工しましたが、今回も同じように
外壁を抜いて、光を取り入れるようにしました。
以前は、床にもグレーチングとポリカーボネートを入れ、外壁にもサッシを入れて2階
の部屋に入る光をさらに1階に届くようにとしました。
今回は、同じ部屋の壁も光を入れて欲しいとのご要望でサッシをいれましたが、
夏の猛暑の時期に工事していたので、さらに光が入りとても暑かったです。
なぜこんなに光をいれるかというと裏側のお宅が一段上がっていて部屋の中が
暗い為と光をいれて2階に植物を置きたいとのことで
見事なブーゲンビリアを咲かせていました。
工事最終日には、次のリフォームを考えている様子でしたが、
またどんなリフォームの要望がくるのか楽しみです。
暑い日が続いていますが、暑さとの闘いで大変な毎日を過ごしていらっしゃると思いますが、今日は、その暑さに負けない私の元気の出るものを紹介したいと思います。
ひそかなブームになっている多肉植物達です。多肉といえども種類はいろいろあるようで、サボテンや塊根植物などと多種多様です。昔から花が好きで一度は、花屋も経験してから切り花から樹木に興味が移り今や多肉植物にと至っています。我が家の中の一番良い場所に置いてあり、常に目に入る場所にいます。すぐに成長するものでは、ないので、少しの変化に気が付くととてもうれしくなります。しかしこの暑さで、成長が早くびっくりするくらいの速さで伸びています。だいぶ前から温暖化の影響が植物の世界にかなり影響していて以前は、この地域では、実がならないと言われていたバナナなども実がなるそうです。
いろいろな所で影響を受けている温暖化も最近問い合わせの多い内窓などもその一つだと思います。最近はこども未来や東京都や区の補助金もあり窓に関する問い合わせが多く私も入社したばかりですが、サッシ関係の見積をかなりさせて頂いています。興味のある方はお気軽に問いあわせください。