スタッフ日記

☆最近の出来事☆

2011年11月20日| カテゴリー「 営業スタッフ12

こんにちはー

最近2年ほど前に内装工事をさせて頂いたお客様から水栓交換のご依頼があり、また伺う機会がありました。

お伺いしてまず真っ先に工事をしたクロスが変にはがれていたりしないか、ジョイントがめだっていないか心配できょろきょろしてしまいましたが、そういった目立ったところも特になく、安心しました

こちらのお宅ではリビングなどのクロスはきれいに剥がれたのに、最後に残った部屋だけ異様にクロスが剥がれなくて、大変だったことを思い出しました。。
お客様と話しているとつい最近のような気もしてしまいますが、もうあれから2年以上経ってしまったのですね・・・

でもこうしてまた思い出して声を掛けて頂けて本当に嬉しかったです

現在進行中の工事もがんばっていきたいと思います

 

 

タンクレスのINAXサティスに交換 世田谷区N様邸

2011年11月19日| カテゴリー「 営業スタッフ Suzuki

先日、旧型の隅付きタンクから INAXのタンクレストイレ
交換しましたので、ご紹介いたします。

節水型のタンクレストイレで、掃除もラクラク。
コンパクトな商品なので、限られたスペースにも設置可能です。
before

after
☆おすすめポイント
お掃除をラクにする最新機能が満載!!
とことん『きれい』にごだわったトイレです。

商品の詳細はこちら>>>

 

据置タイプのIHクッキングヒーター

2011年11月17日| カテゴリー「 営業スタッフ1

こんにちはー。

据置タイプのガスコンロから、据置タイプのIHクッキングヒーターに取替えました。
見てください、このスッキリ感

取替後 (IHクッキングヒーター)

           
              
              取替前 (ガスコンロ)

付属のバックガードもあるので、ぴったりおさまります。
トップの凹凸がなくなって、お掃除もラクになっています

ガス管を撤去し、電源を分電盤から新規に配線しました。
今回のこのIHは20Aのタイプだったのですが、将来の30A用に備えて太い線で配線しました。

パナソニック 据置タイプIHクッキングヒーター

ボジョレー解禁!

2011年11月16日| カテゴリー「 社内ブログ

こんにちは、事務の茂山です
いよいよ明日はボジョレー・ヌーボーの解禁日ですね

ボジョレーで盛り上がるのは日本人だけだ!なんて揶揄もされますが
私はイベント好きなので単純に楽しみです
毎年言われる「ここ10年で最高の出来だ~」みたいな煽りも好きです(笑)

さて、
イベントごとに「ワイン」やら「シャンパン」ってつきものですが
けっこう余らせちゃったりしませんか?
(うちではなぜだかあんまり余らないんですけど・苦笑)
そんな時どうやって保管されていますか?

開封してしまったワインは酸化との戦いですよね
一般的に家庭に取り入れやすいのが、
瓶の中を真空にする蓋と空気抜き(バキュバン)でしょうか。
最近だと100円均一なんかでも売ってたりします。

ただバキュバンは、ワインの中に溶け込んでいる揮発成分まで
吸い出してしまい品質を落としてしまうことがあるらしいです

この点が気になるようでしたら
プライベートプリザーブという特殊なガスで見えない蓋をするのも一手。
その他にも小さい瓶に移し変えることも有効手段だそうです

ちなみにわたしの一番のオススメは
お鍋で半分くらいまで煮詰めて凍らせておくこと
煮詰めることでうまみが凝縮されるので、
お料理の隠し味にポンッといれるだけでコクが増します

赤ワインならビーフシチューやハンバーグのソースに。
白ワインならチーズクリームのパスタとか。

これで二度楽しめますよね

と、いうことで。

みなさま余ることを恐れずに
もしくは、もったいないからと飲み過ぎることなく
ボジョレー祭り、お楽しみくださいね

戸建の3Fにトイレを新設しました。 目黒区K様邸

2011年11月15日| カテゴリー「 代表(会長) Kenji.Yamamoto

代表の山本です。
先月10月に戸建のお住まいのK様から「3Fを仕事部屋にしていて、かなり3Fにいる時間が長いので、あまり使って収納部屋にトイレを新設できないか?」とのご依頼をいただきました。

現場調査をさせていただいたところ、その収納部屋の大きさが800ミリ×800ミリとかなり小さなスペースでしたが、すぐに思いついたのが【TOTOの和式トイレ改修用便器|コンパクトリモデル便器・コーナータイプ】でした。カタログで確認した所、設置寸法ぎりぎりの800ミリ×800ミリで
危なくセーフ!

しかし、給排水設備が3Fに何もないのでどう配管しようか?
結局、外壁を配管することにしたのですが、何しろお宅がまだ新築同然でいかにきれいに配管
するかかなり悩みました。

結果は、下記工事写真のようにうまく仕上がりまして、お客様には大変お喜びいただきました。

かなり難しい工事でした。でも排水管・給水管の取出し方法や配管方法など施工プランを考え、それを実現できた事が仕事冥利に尽きると思いました。

しかし、一番ほめてやりたいのはこの仕事の私のプランを具現化した職人S氏のことです。
ありがとう!!!

外壁配管写真                                 便器設置写真
 

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