スタッフ日記
遅々としてでも・・
震災から1ヶ月が経過しましたが、まだまだ先の見えない状況が続いています。
一応、買いだめも一段落したらしく商品はいつものように盛りだくさんに店頭にならんでいます。
ただし納豆とヨーグルトは品薄で「お一人様1点ないし2点」の札が出ていますが・・
リフォーム工事も建材の不足が目立ち始めました。
生活用品から遅れての品薄です(こちらは本物)。
今月で引渡し予定の物件もユニットバスの納期遅れで5月中旬以降にづれ込みそうです。
新築物件は着工の予定も立たない・・と聞きます。
仮設住宅を待っておられる被災者の方に比べれば、まだ住む家があり幸せな状況ですが新しい家を心待ちにしておられる方には予定がたたずにお気の毒です。
そんな状態にもかかわらずに季節は違わずに巡り来ます。
桜が咲き、芽吹き春が来ました。
我が家のベランダにも。
手入れもせずに放置しっ放し(水はあげます)の5,6年目のシクラメンが咲きました。誰にも見てもらえずにひっそりと咲く姿は健気です。
進まないように見える現状もゆっくり回復している事を信じましょう。
大震災雑感
こんばんは、営業の橋口です。
今日で東日本大震災の発生から1ヶ月ですね。
被災地ではまだまだ大変な状況が続いていますが、今日も福島で震度6弱をはじめ、数10回の余震が発生しています。
一方で桜は地震のことなど知らぬげに見事な満開で、泰然自若とした自然の営みの壮大さを見せ付けられるような気がします。
改めてこんな国、日本で育んできた民族と言うものを考えさせられます。
今回の震災で諸外国から日本人の辛抱強さ、礼儀正しさなどが驚きの目で見られているようですが、普段余り考えることも無い「日本人」というもの、原発の問題をはじめ、これからの日本のあり方を考える良い機会になっていると思います。
子供たちにどんな日本を引き継いでいけるのか、しっかり考えていろいろなものを見直してみなければいけないようです。
小さい楽しみを集めよう!
営業の小川です。
昨日、久しぶりに甥っ子、姪っ子に会いました。
震災の時には、仙台にいて、後1週間ほどで引越しという時に震災に
あい、2週間ほど前に車に詰めるだけの荷物で埼玉にやってきました。
まだ9割方の荷物は残したままで、新しい学校で始業式を迎えました。
まだ小学生の2人ですが、避難所生活では、学校の先生やお友達がいて
退屈しなかったと言っていました。
被害が少ないところなので、それですんでいて本当に良かったです。
その姪っ子が、こちらに来たときに
お皿洗いを手伝ってくれて、洗いながら
『あぁーこんな楽しいことをお母さんは毎日しているんだ!いいなぁ』
と言いながら(しょっちゅう言っているらしいです)、
本当に楽しそうに洗っていました。
大人はお皿洗いが好きな人はあまりいないと思うのですが、
子供はなんでも楽しめる気持ちをもてるのだなぁと感心しました。
苦手なことややりたくないことは大人になれば、色々ありますが、
少しでも小さいことでも楽しいことを見つけて、ポジティブに生活できると
だいぶ違うなと思って最近心がけています。
子供ってすごい!
花見会場。
サクラひらひらー舞い降りて落ちてー(いきものがかり。)
花見は自粛だと言っていますが、
やはりさくらはいいものです。
見ていると心が穏やかになります。
やっぱり日本人は花見をしなくては!と出向いたのは
中目黒。
今までも何度かチラ見はしたことがあったのですが
満開の時期に行ったのは初めてでした。
夜のライトアップは中止だったのですが、
満開のさくらの下で飲む生ビールはやはり最高でした(笑
それにしても、中目黒という街はやっぱりオシャレですね。
出店では、定番の生ビールに並んでホットワインやサングリア!
ワイングラスにさくらの花びらが落ちて、まぁー素敵☆といった感じでした。
ちなみに、山形と比べてみると…
我が国、山形寒河江 八幡様 花見会場
→生ビール・ どんどん焼き・焼きそば・ ぬた団子(左から2番目)
※ぬた団子…枝豆をすりつぶしてあんにした団子のこと。ずんだと言ったほうが
分かりやすいかもしれませんね。
東京、若者に人気 オシャレ中目黒
→ホットワイン・ケバブ・パスタ・トッポギ
といった感じでしょうか。
目黒川沿いを歩きながら、オシャレ花見を堪能させて頂きました。
わたしも東京に染まってきましたかね。
(どんどん焼き、食べたい方は是非山形へ。)
桜と樺の謎
こんにちは。
営業の石井正道です。
暖かくなってきましたね春が来ました!!
街中の桜も満開で、お昼の時間に都立大学駅近くの緑道の前を通る度に、
その美しさに吸い込まれていきそうになります。
ということで、今日はこの桜について書いてみたいと思います。
「サクラ」にも色々なさくらがありますが、建築で使用される「サクラ」は、
フローリング等の材料として採用されることが多いです。
しかし、よく調べてみると、「サクラ材」と表記されている半分ぐらいが
実はカバ材を使用したものでした!!
しかも一社や二社ではなく、なかには「このフローリングはサクラカバ材です」
と表記されている商品までありました。
当然、桜(さくら)と樺(かば)は品種からなにから全然違う木です。
【桜材フローリング】 【カバ材フローリング】
どういうことかと調べてみると、木材業界ではカバ材をサクラと呼んでおり、
本当のサクラ材の事を真桜(マザクラ)・本桜と表現しなければならない位に
「カバ」を「サクラ」と呼ぶ事は一般化しているようです。
では、なぜこんなにも混乱するような状態かというと、
その昔「樺(かば)」と呼ばれるものは、「サクラ」以前の「サクラ」の呼称
だったそうです。そのため以前は桜(ソメイヨシノのようなものではなく山桜
のことらしいです)を見たら「カバ」と呼んでいました。
また、木を切った際、樺目と呼ばれる横筋の走る樹皮がサクラが特にカバ
に似ているそうで、サクラの樹皮の細工のものを、その見た目から「樺細工」
とも呼ぶそうです。
つまりどちらかというと樺を「サクラ」と呼ぶのではなく
歴史的には桜のことを「カバ」と呼んでいたようです。
時代の流れの中でそのうちに、木材業界では「樺」と「桜」が
逆になったり混同したりして、全てが「サクラ」になったのではないか
と私は考えています。
さて、そんな「サクラ材」(正式にはカバ材)を床に貼りました!
(一部だけの貼替工事の完成写真です。。。)
場所は三越です!
そのな樺と桜について悩んだら、先ずはケンテックへ