スタッフ日記
また、まじめにウォーキングを始めました。
代表の山本です。
半年ぐらいサボっていた早朝のウォーキングを4月1日からまじめに始めました。
内容は、駒沢公園ジョッキングコース・約2.15キロを3周で合計6.5キロを約1時間かけてかなりの早足でがんばっています。
また、足には片足1キロずつの重り・手にも1キロずつのアレイを持って、
三浦雄一郎さんの真似ではありませんが、体に負荷をかけてがんばっています。
しばらく行っていなかったせいか、いつも会って挨拶をしていた人から、「どうしたの?病気か怪我でもしたの?」と何人にも聞かれてまいりました。
ウォーキングも習慣で始めだすと朝もすんなりと着替えて出かけられるのですが、
やめてサボりだすとなかなか着替えて出かけよう!出かけよう!と思いつつ、
ついついテレビを見ながら1時間すぐに過ぎてしまいます。
そのおかげで体重は5キロも増えてしまい、医者には怒られるは散々でした。
4月1日から初めてまだ2日間しかサボっていませんので、何とかこのペースで
持続していきたいと考えております。
そして体重5キロの減量を実現したいです。
がんばります。
新しいジャケット
山本です。
季節はすっかり春ですね。
寒く感じる日は少なくなり桜も綺麗に咲いて
一瞬震災の事も考えなくなるぐらい見とれてしまいます。
暖かくなり厚手のジャケット等は必要にならなくなってきました。
でも使っているiphoneのジャケットは約1年経って色がはげてきて
スクリーンの保護シールも少し剥がれてきてかわいそうになっていました。
季節も変わったので心機一転!新しいiphone用のジャケットを探しに行きました。
いろいろなメーカーが作っているのでちょっと調べてみたら
高級時 計 のフランクミュラーから出てました!
おしゃれだなー(自分には似合わないと思いましたが。。。)と思ったら
値段にびっくり!携帯のジャケットに10万円。。。
そんなこんなで今回はちょっと特別なジャケットにしてみました!
電池パック付のジャケット Mophie Juice Pack!
ジャケット自体に電池を積んでいてiphoneの電池を2個以上付けている事になるらしいです。
プラス思ったより分厚くならないようです。
これで外に長時間いても突然充電が無い!という事にはならなそうです。
今夜は真剣な顔をしてキレイに保護シールを貼り直したいと思います。
クロス屋さんは保護シール貼るのは得意なんですかね?
デザインタイルセミナー
宮武です。
LIXIL(INAX)の銀座ショールームで行われた、LIFAレディスクラブ
「タイルデザインセミナー」に参加しました。
第一部では、LIFA加盟店のタイルとエコカラット施工例写真を見ることができました。
どの事例もお客様の意向を汲みつつ、プロとしての提案が生かされていて、
すてきな空間が作られていました。
第二部ではデザインについて。
世界のトレンドは、メタリックなタイルや木目調のタイル。
グレードの高いマンションには今後使われてくるのではないかとのこと。
また、タイルの新しい提案のひとつとして、目地部分に木材や金属類を
使う方法もあるとのことでした。
目地に木材を使った例 新商品「クシーノ」にメタルのボールを使った例
最後にタイルの施工の仕方を見せてもらいました。
モザイクタイルやガラスタイルのカットの方法、曲線の出し方等々。
モザイクタイルもこのように
タイルをもっと自由に使った提案もできるよう、わたしたちの頭も
やわらかくしないといけないですね。
遅々としてでも・・
震災から1ヶ月が経過しましたが、まだまだ先の見えない状況が続いています。
一応、買いだめも一段落したらしく商品はいつものように盛りだくさんに店頭にならんでいます。
ただし納豆とヨーグルトは品薄で「お一人様1点ないし2点」の札が出ていますが・・
リフォーム工事も建材の不足が目立ち始めました。
生活用品から遅れての品薄です(こちらは本物)。
今月で引渡し予定の物件もユニットバスの納期遅れで5月中旬以降にづれ込みそうです。
新築物件は着工の予定も立たない・・と聞きます。
仮設住宅を待っておられる被災者の方に比べれば、まだ住む家があり幸せな状況ですが新しい家を心待ちにしておられる方には予定がたたずにお気の毒です。
そんな状態にもかかわらずに季節は違わずに巡り来ます。
桜が咲き、芽吹き春が来ました。
我が家のベランダにも。
手入れもせずに放置しっ放し(水はあげます)の5,6年目のシクラメンが咲きました。誰にも見てもらえずにひっそりと咲く姿は健気です。
進まないように見える現状もゆっくり回復している事を信じましょう。
大震災雑感
こんばんは、営業の橋口です。
今日で東日本大震災の発生から1ヶ月ですね。
被災地ではまだまだ大変な状況が続いていますが、今日も福島で震度6弱をはじめ、数10回の余震が発生しています。
一方で桜は地震のことなど知らぬげに見事な満開で、泰然自若とした自然の営みの壮大さを見せ付けられるような気がします。
改めてこんな国、日本で育んできた民族と言うものを考えさせられます。
今回の震災で諸外国から日本人の辛抱強さ、礼儀正しさなどが驚きの目で見られているようですが、普段余り考えることも無い「日本人」というもの、原発の問題をはじめ、これからの日本のあり方を考える良い機会になっていると思います。
子供たちにどんな日本を引き継いでいけるのか、しっかり考えていろいろなものを見直してみなければいけないようです。