スタッフ日記
緑のカーテン
こんにちは、事務の茂山です。
日曜日の朝はもっぱら仮面ライダーから始まる私です
今やってるオーズは主演男性陣がみんな素敵でニヤニヤします♪
最近、平成ライダーを有線で見直しているのですが(笑)
「カブト」の中で、主演の水嶋ヒロ君が暮らす緑いっぱい部屋を見てから
グリーンのある生活への憧れが日に日に強まっています☆
(水嶋ヒロに憧れているわけではないです・笑)
今年は夏に向けて節電が求められいるせいか
ちょうど 緑のカーテンが流行りだしているみたいです。
私もぜひ挑戦してみたいなぁと思ったのでちょっと調べてみました。
一口に緑のカーテンと言っても種類は様々あるみたいです。
収穫ができるゴーヤやきゅうり、
観賞用の夕顔やテラスライム、
夏の間だけで落葉するつるバラ、クレマチス、キウイ、
常緑のモッコウバラ、ハゴロモジャスミン
etc…
マンションのベランダで育てる場合、
注意しなければならないことがいくつかあります。
水やりや落葉で隣上下階の方に迷惑にかからないようにしたり
排水溝を掃除したり、避難経路は確保できるようにしたり。
マンションによっては禁止しているところもあるそうです。
関東地方の場合、
苗木から育てるなら5月下旬くらいまでに植えるのが良いそうで、
そろそろ期限が迫っちゃってますね…。
うーん、こりゃ挑戦は来年だろうか…。
もうしばらくは観葉植物ちゃん達を地道に増やそうかしら。
我が家のプチ観葉植物ちゃんたち。
最近バジルを買いました(写真右)♪ 命名「バジリ子」www
ケンテック周辺のオススメ その1
山本です
暑くなったなーと思ったらもう梅雨っぽいですね
リフォーム現場の職人さんたちも体調管理が難しい季節になってきました。
こんな時期は美味しい物でも食べましょう?ということで
ケンテックの周辺にあるおすすめのお店をご紹介します!
最近の私のおすすめは 自由が丘の焼小籠包屋さん「大山生煎店」です!
自由が丘の駅からヤマダ電機に歩いていく途中、ラ・ボエムの隣にあります。
入り口を入ると大きな鉄鍋で60-70個ぐらいの小籠包を豪快に焼いています。
なのでタイミングを外すと次の鍋で出来るまで待たないといけない時が
ありますが。。。
店内は丸テーブルが4つぐらいと壁側にカウンターがあります。
椅子はないので基本立ち食い&飲みスタイルです。
焼小籠包は1個100円ぐらいで3個セットか6個セットで購入できます。
お持ち帰りも出来るのですが一度冷めると味が落ちるのでぜひできたてアツアツを
その場で食べてみてください。
食べるお作法としては。。。
・レンゲの上に1個のせる
・上部の皮を少しお箸で穴を開ける
・穴から焼小籠包の肉汁を吸う(上の歯の裏側を火傷する可能性あるので注意!)
・残った肉と皮をガブリ(ここでも火傷に注意!)
・普通に何個か食べたらテーブルの上に置いてある黒酢を付けてみる
(黒酢を入れる事で冷ます効果あり)
・肉汁(油?!)のおかげで口がテカテカになりますので
食べ終わったら口を拭きましょう。
お昼にはお粥とセットになっていたり
夜はこれからの季節、特に美味しい生ビールとセットになっていたりと
気軽に入れるお店なので皆様お試しください。
そして焼小籠包食べてお腹いっぱいになったらちょっと歩いて
ケンテックにもお気軽にご来店くださいね!
カーテン
宮武です。
先月、 川島織物セルコンの新製品発表会に出席しました。
前身の川島織物の創業は1843年。
もともと京都の呉服商で着物や帯、祇園祭の祭礼幕などを
製造していたそうです。
いまも本社を京都に置き、呉服・美術工芸織物事業を継承
しています。
歴史に裏打ちされた確かな技術は、カーテンやクッションなどの
ファブリックに生かされています。
上品な光沢や陰影のあるファブリックは、お部屋をワングレードアップ
させること間違いなし!ですね。
梅雨入り・・
植栽工事
こんにちわ 営業の橋口です。
今日は一日はっきりしない梅雨のような空模様でした。
大分大きな台風(気象用語の区分では猛烈な台風と言うそうです)が沖縄のほうに来ているそうで、明日から2?3日は東京も雨のようですね。
リフォーム工事では新築と違って余り天気には影響されないのですが、ここのところ外構工事に掛かっていまして、そろそろ追い込みになっているので天気がおおいに気になります。
この一月くらいでずいぶん日焼けしてしまいましたが、やはりお住まいには緑が少しでもあると良いものですね。
造園業者も最近は植栽工事がめっきり減ってしまってすっかり門塀屋になってしまったと嘆いていましたが、さすがにプロです。
現状の植え込みにちょっと手が入るだけでも見違えるように、生き生きと見えます。
既存の樹木や草花をちょっと移動して、そこらに転がっている雑石を配置するだけでもいかにも庭園風になるから不思議です。
さらに、ちょっと植木を加えると立派な庭園の出来上がりです。
今工事中の現場は次回にご紹介することにして、先月塀工事に加えてちょっとした隙間に植栽を施した現場をご紹介します。
少しでも地面がありましたら、ちょっとプロの手を加えてみませんか。