スタッフ日記

夏の楽しみ☆

2011年5月1日| カテゴリー「 営業スタッフ1

こんにちはー。

GWですねー。

 

 

今年もベランダでゴーヤを作っています。

今年はがんばって種から始めようと思ったのですが、

タイミングを逃したので、またまた苗になりました・・・。

元気そうなもの2株を、プランターに植え付けしましたー。

 

あとはどんどん伸びて、花をつけるのを待つばかりです。

 

DSCN4524.JPG

ちなみにこのプランター内の、一番左はヘチマ君です。共存しています。

 

右にこっそり写っているのはピーマン君です。

 

みんな仲良く育ってくれるといいなぁ☆

 

****************************
ケンテック 石井由佳でしたっ!

地域密着

2011年4月30日| カテゴリー「 代表(社長) Kenichiro.Yamamoto

山本です。
季節はもう春から夏?に向かっていますね。
オフィスでもそろそろエアコンを動かす日が近いのかもしれません。
私を含めて暑がりが多いので。

 

先日サッカーチャリティマッチでカズゴールがありましたが
4月23日よりJリーグが再開しましたね。
私は4年ほど前から 川崎フロンターレを応援しています。
東京都民ですが調布のFC東京は正直遠いです。

 

ホームグラウンドへは自由が丘からだと東横線に乗って
10分ぐらいの新丸子、武蔵小杉から徒歩15分ぐらいです。
晴れた日の緑のグラウンド、サポーターの応援はすごく気持ちのいいものです。

 

フロンターレはJリーグの中で「地域密着」「アットホーム」なチームと言われています。
・他チームに比べて子供、家族、シニアのファン層が多い
・毎試合対戦相手に関連したおもしろいイベントを企画している
・新年のあいさつで全選手が川崎大師、川崎の各商店街をあいさつ周りをする
・各選手の契約条件に地域密着活動の項目が盛り込まれていると言われている
・川崎市の小学生が使う計算ドリルにフロンターレの選手が登場する
・移籍してしまった選手が対戦に来てもブーイングしない
・チームが負け続けてもブーイングしない

等々、何か少し「ほっ」とする愛嬌のあるチームなのです。

 

再開した4月23日は被災した仙台との対戦でした。
3月11日以降、フロンターレは 「Mind-1日本プロジェクト」という企画をやっていて
選手たちが駅前などで義援金を募ったり
計算ドリルを被災地の小学校に寄付したりしているのですが
試合当日は仙台名物の牛タンを売って義援金にする「牛タン義援金募金」が行われていました。

 

地域に愛されて仕事をするというのは素晴らしい事ですね。
ケンテックも皆様に愛される「地域密着」な会社を目指して行きます!Smile

花の名は・・・

2011年4月29日| カテゴリー「 社内ブログ

宮武です。

 

春らしい陽気になってきましたね。
散歩をしていると、さまざまな色の花が目に飛び込んできます。

 

そのなかでも気になったのが黄色や白の小さな花。
つるをはわせて壁をおおうくらいに一斉に咲きほこっているさまは、

花たちが声をそろえて「春だよ」と叫んでいるように見えます。

 

20110429

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

友人に写真を送って花の名前を聞いたところ「モッコウバラ」という
つる性のバラで、一年に一度しか咲かない一期咲きの花だそうですが、
普通のバラと比べると病気に強く成長も早いので、庭のアーチなどに
よく使われるそうです。

 

毎年咲いているはずですが、今年はなぜか目につきます。

 

被災地にも、花がはやく春を運んでくれるといいですね。

ホウの木の花

2011年4月28日| カテゴリー「 営業スタッフ5

こんにちは。
営業の相澤です。

連休が始まりますね。
「あまり自粛しないで、いつもどうりに生活を楽しんで下さい。」とのお達しが出るぐらい自粛ムードが続いています。
普段出来ないこと・・を楽しみたいと思います。

 

今日はサンルームが完成しました。
かわいいワンちゃんの為にのリフォームでしたからタイル貼りの床は気持ち良さそうで・・
早速、ワンチャン達とお茶を頂きました。

IMGP4329.JPG

窓からの景色も違って見えることが有りますね。
特に花の季節は。
今日伺ったお宅でホウの木の花を見ました。
2階のリビングに大きな葉で日陰を作りさらさらと風に揺れる様も素敵でしたが花も素敵。

 

日本の将来は

2011年4月27日| カテゴリー「 未分類

「日本の将来は」 なんとも生意気なタイトルだなとは思うのですが、東日本大震災後日がたつにつれて考えてしまうのです。日本の将来は、子供や孫たちにどんな国を残して遣れるのか。

 

大震災も被害の確認の段階から当面の対策に対応が移ったように思えます。

仮設住宅の設営、津波に流された街の復興、港の防災化、さらに脱原発など。

どれも大変な費用が掛かります。もちろん被災者への支援などすぐにでも必要な費用は惜しむわけにもいきません。

マスコミ特にテレビの論調では早く出せ、もっと思い切って出せと相変わらず世論におもねった論調ばかりです。

確かにそのとおりなのですが、莫大な借金を抱える状況ではそれだけでは済まないのでは、資金の調達についてもっと真剣に考えなければ、日本の借金は歯止め無く膨らんでしまいそうです。

 

とても心配なことがあります。首都圏直下型地震ではないにしろ、首都圏に大きな被害をもたらしかねない大型地震が2?30年のうちにはあるだろうと言われていますが、今、数年のうちにこれが来ると日本は滅びてしまうのではないでしょうか、経済的に「日本沈没」になってしまうのではないかと考えたら非常に怖くなりました。

 

私たちの世代(50代以上)は寿命からしたら逃げ切ってしまうかもしれませんが、その私たちの自堕落で無為無策のツケを子供や孫たちに残してよいものだろうかと思います。

1日も早く財政の健全化を進めなければと思います。

 

小松左京原作の映画「日本沈没」のラストシーンを思い出します。草薙君と柴崎コウのではなく、一昔前の藤岡弘といしだあゆみのやつですが。

・・・・オーストリアかスイスと思われる山間部を走る列車の窓が遠景からアップになるといしだあゆみが一人で窓際に座っています。ナレーションが「島国で母の腕の中にいるようにヌクヌクと育った日本人が、世界中にバラバラに散らばってどんな人生を歩んでいけるのだろうか」というようなコメントだったと思います。

TOPへ戻る