こんにちは、営業の岸です。
先日、トイレのリフォームの現場を担当させていただきましたので、
お取り替えの様子をご紹介させていただきます。
今回は戸建にお住いのお客様でトイレが古くなっており、
そのため工事のご依頼をいただきました。
今回はLIXILの組み合わせ便器(ボタン洗浄タイプ)をお選びいただきました。
こんにちは、営業の岸です。
先日、トイレのリフォームの現場を担当させていただきましたので、
お取り替えの様子をご紹介させていただきます。
今回は戸建にお住いのお客様でトイレが古くなっており、
そのため工事のご依頼をいただきました。
今回はLIXILの組み合わせ便器(ボタン洗浄タイプ)をお選びいただきました。
BEFORE
既存のトイレはLIXILの一体型トイレ(品番:C170-S)でした。
では、工事に取り掛かりたいと思います!
便器を取り外したら、「ここにトイレがあった」という痕が出ます。
そのため、床の内装をオススメします!
今回は床の貼替と天井・壁のクロス貼替の工事でした。
床がクッションフロア(品番:HM-11113)、壁紙がクロス(品番:FE76257)をお選びいただきました。
内装が終わったのでトイレの取り付けにかかります!
その後、リモコンと紙巻器の位置を調整しまして完成です!
AFTER
今回のトイレはLIXILの組み合わせ便器でした。
組み合わせ便器は、便器と便座をお選びしていただく必要があります。
今回、ご希望が壁のリモコンに流せるボタンが欲しいとの事でしたので
オートタイプをお選びしていただきました。
また、組み合わせ便器の良い点は仮に便座が壊れてしまった場合に
便器を取り替えずに便座のみで交換も可能という利点があります。
お客様も「満足のいくリフォームだった」と、おっしゃっていただきました!
是非、皆様もトイレのリフォームをお考えでしたらケンテックにご相談下さい!
やっと梅雨に入りましたが、大雨だったり晴天だったりと複雑な天気です。
気分も上がりませんが、6月に入り前から計画していた京都に行ってきました。
以前から何回か京都は、訪れていますが、今回も行きたいところと食べたい物と美味しいお土産を買いに行くための旅でした。
行きたいところは、まず嵐山にある大河内山荘です。
昭和の映画俳優の大河内傳次郎が造営した山荘と庭園です。
小倉山の一番眺めの良い場所に30年間の歳月をかけて自ら設計して造作したものだそうです。
門をくぐり経路に沿って進んで、自然石で作られた狭い園路さらに登っていくと園内には松やモミジが絶妙な位置に植えられています。
計算されて造られている庭ですが、植えられた時の景色が今このように変化している事をここの主人は、思い描いていたのかと考えます。
一度、雪が降る時にいったのですが、他の観光客も誰もいなくてすごい静寂につつまれていたことを思いだしました。
ただ寒くて凍えそにそうでしたが、
紅葉の時期も赤く色づくモミジがとても美しかったのを覚えています。
ただ私は、この緑が濃く生き生きとしている木々の季節が大好きなので、雨に降られるを覚悟してこの時期にいきました。
幸い雨には、降られず過ごしやすい天気だったので、ゆっくり見る事ができました。
この山荘の良さは、一番高いところから京都の街が見わたせることです。その上観光客も少なくてゆったりできます。
穴場ですので、もし嵐山に行く事があれば、行ってみて下さい。
リフレッシュできると思います。
その以外にも計画を立てていきたいところと食べたい物は、しっかり満喫してきました。
その話は、またいつか話したいと思います。