スタッフ日記

「わんちゃんともっと快適に暮らす、5つの住まいアイデア」

2025年7月7日| カテゴリー「 スタッフおすすめ情報! 営業スタッフ Suzuki
こんにちは。
住空間アドバイザーの鈴木です。

「また滑った!」
「あ〜…壁、またガリガリされてる…」
朝のバタバタの中、そんなつぶやきがつい口から出てしまう。
愛犬との暮らしは毎日がにぎやかで、ちょっと大変。でも、その“ちょっと”の積み重ねが、実は家のストレスになっていませんか?

滑りやすい床で転びそうになったり、壁の傷やにおいが気になったり…。
「うちの子のせいじゃないけど、もう少しどうにかならないかな」
そんな風に感じている方へ、住まいからできるやさしい解決策をご提案します。

愛犬と飼い主、どちらにとってもラクで、楽しくて、安心できる。
そんな暮らしを叶えるためのリフォームアイデアを、5つにまとめてご紹介します。

「わんちゃんともっと快適に暮らす、5つの住まいアイデア」

1. 肉球がよろこぶ床材とは?

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ツルツルのフローリング、わんちゃんにとっては実はとても滑りやすいんです。
特に成犬~シニアになると足腰への負担は大きく、股関節のトラブルの原因にも。

おすすめはコレ!
・クッションフロア(ペット対応):防水・防臭加工でお掃除もラク
・滑り止め付きフローリング:最近はデザインもおしゃれ
・コルクタイル:柔らかくて足音も静か


「走っても滑らない」って、愛犬の笑顔が増える一番の理由かもしれません。

2. 壁は“よごれ”も“ガリガリ”も想定内

玄関まわりやリビングの角。
「なんでそこだけ削れてるの?」と聞きたくなるような傷跡。
だいたい、わんちゃんのしっぽの仕業か、マーキングの名残です。

おすすめはこの対策!
・化粧板パネルを腰高まで貼ると、拭くだけでピカピカに
・消臭・抗菌クロスでにおい対策+壁守り
・「貼ってはがせるマグネットパネル」で季節ごとのデコレーションも


見せない工夫より、楽に片づけられる工夫が愛犬家リフォームのコツです。

3. 毛・におい・おもちゃ…対策3点セット!

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犬と暮らすと、必ず「どこから出たのこの毛!?」の現象が起きます。
抜け毛問題、におい問題、片付け問題、
これは三兄弟のようなもの。

解決策はズバリこれ!
・脱臭機能付きの換気扇:トイレやケージの近くに
・珪藻土や
エコカラットの壁:においと湿気を自然に調整


 玄関横にペット用品の『 隠せる収納 』をつくる 
「掃除がしやすい」「においが残らない」「おもちゃが転がっていない」
この3つが揃えば、愛犬との毎日がちょっと上級になります。

4. 段差にスロープ、階段に安心マット

ジャンプが得意なパピー期は過ぎ、
今では階段の前で「抱っこして?」と上目遣いのシニアわんちゃん。
段差は、年齢とともに乗り越えるのが大変になります。

こんな工夫がやさしい!
・玄関やベランダの段差にミニスロープ
・滑り止め付きの階段マットで安心
・上り下りの危険エリアには、ゲート設置


最近は北欧風・アイアン風のオシャレゲートも登場。
リビングの雰囲気を壊さず、安心だけを足してくれます。

5. 愛犬専用“おこもりスペース”

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わんちゃんにも「自分の居場所」があると、気持ちが落ち着きます。
とくに、来客やお留守番のときなど、静かに過ごせる空間があると安心です。

おすすめレイアウト例
・ソファの横に囲い付きベッド(家族と一緒感を保てる)
・階段下収納を『犬小屋』にリメイク(隠れ家感アップ)
・ワークスペース横に『くつろぎあんしんスペース』

「あなたの場所だよ」と伝えられる空間は、何よりの愛情表現です。

わんちゃんとの暮らしに、正解はありません。
でも、「困ってること」や「もっとこうしたい」を
住まいの力で少しラクにすることはできます。

「また滑ってる」「また壁かじられてる」
そんな日々を「これがうちのスタイル」と言える暮らしに。

犬の個性 × 家の個性 = 世界でたった一つの住まい
あなたのおうち、愛犬のしっぽがもっと振れる空間にしませんか?

機能的なデザイン、わんちゃん・猫ちゃん快適計画。
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毎日がもっと快適に!洗面室の使い方&リフォームアイデア

2025年7月5日| カテゴリー「 スタッフおすすめ情報! 営業スタッフ Suzuki
こんにちは。
住空間アドバイザーの鈴木です。

毎日がもっと快適に!
洗面室の使い方&リフォームアイデア

朝の身支度、帰宅後の手洗い、洗濯、家族の動線、洗面室は一日の中で何度も使われる、住まいの重要な場所です。

それにも関わらず、「使いにくい」 「狭い」 「片付かない」といったお悩みを抱える方は少なくありません。

今回は、洗面室をもっと快適に使うための工夫や、リフォームで実現できる改善ポイントをご紹介します。今よりもっと使いやすく、心地よい洗面空間づくりの参考にしてください。


1. 洗面室の「よくあるお悩み」

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洗面室の不満は主に以下のような点です。

・動線が悪く、朝の時間帯に混雑する

・ 収納が足りず、物が散らかる

・ 湿気がこもりやすく、カビや臭いが気になる

・  洗面台が古く、使いづらい

・  洗濯機と洗面スペースのバランスが悪い



これらはちょっとした工夫やリフォームで、驚くほど改善できることが多いのです。

2.洗面室リフォーム|4つの快適アイデア

洗面台を幅広&収納力アップ!
 → 朝の混雑もスッキリ解消!

洗濯機上に棚&フックを設置!
 → 整理整頓しやすく、使いやすい空間に!

床を撥水クッションフロアに!
 → 掃除がラクで見た目もおしゃれ!

洗面室と脱衣所を分離!
 → 来客時も安心、動線がスムーズ!


3. 洗面室を快適にする5つのポイント

収納を増やす・整理する

洗面室はタオル、洗剤、化粧品、ドライヤーなど物が多く集まる場所。収納力の見直しが第一歩です。

  • 壁面収納を設けて空間を有効活用

  • 造作棚でカゴ収納を組み合わせて、用途ごとに分類

  • 洗面台下に引き出しタイプの収納を採用する

「何がどこにあるか」がすぐ分かる収納にすれば、家事効率もアップします。



洗面台の高さ・幅の見直し

身長や使い方に合わない洗面台は、毎日の小さなストレスに。リフォームでは使う人に合った高さや広さに調整できます。

  • 一人で使うなら幅75cm程度

  • 複数人が同時に使うなら幅90cm以上がおすすめ

  • 二世帯同居や来客用として、2ボウルタイプを検討しても



洗濯動線を整える

洗面室に洗濯機を置いているご家庭は多く、洗濯・干す・たたむ・しまうという一連の動線が重要です。

  • 室内物干し金具を天井に設置

  • 洗濯カゴ置き場やランドリーワゴンを設置

  • 洗濯機上の棚を活用して、洗剤やハンガーをすっきり収納

可能であれば、洗面室の隣にファミリークローゼットを設けると、家事の時間を大幅に短縮できます。



湿気・ニオイ対策も忘れずに

快適な空間には、空気の流れと湿気対策も重要です。

  • 換気扇のグレードアップ

  • 窓のある間取りなら採光と風通しを確保

  • 調湿機能付きの壁材(エコカラットなど)を取り入れる

また、床材は水に強く掃除しやすいクッションフロアタイル材を選ぶと衛生的です。



照明・ミラーで印象アップ

意外と見落とされがちなのが照明とミラーの工夫です。

  • 洗面台の上に昼白色のLEDライトを取り入れて、顔色が自然に見えるように

  • 鏡は曇り止め機能付きにすると快適さアップ

  • ミラーキャビネット式で収納と鏡を一体化すれば、すっきり感も演出


4. 洗面室のリフォーム時期と注意点

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リフォームのベストタイミングは?

・洗面台から水漏れや劣化が見られたとき

・家族構成の変化(子供の成長や同居)

他の水回りリフォームと同時に(キッチン・浴室など)


洗面室の「プチ不満」を見逃さない

洗面室は一日を始める場所であり、家事を支えるスペースでもあります。

小さな不便を「こんなものかな」で済ませていると、暮らし全体のストレスに繋がることも。

動線・収納・衛生・デザイン・家族構成に合ったリフォームを施すことで、毎日がもっと快適に。

洗面室を見直すことは、「暮らしの質」を上げる第一歩です。


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和室から洋室へ。“わたしらしい暮らし”をつくる住まいのReデザイン

2025年7月4日| カテゴリー「 スタッフおすすめ情報! 営業スタッフ Suzuki
こんにちは。
住空間アドバイザーの鈴木です。

和室から洋室へ。
“わたしらしい暮らし”をつくる住まいのReデザイン
かつては日本の暮らしの中心だった和室。畳にちゃぶ台、押し入れと障子に囲まれた空間には、どこか懐かしく温かな思い出がある方も多いのではないでしょうか。

でも今、「なんとなく使いづらい」「インテリアが合わない」「掃除が面倒」そんな声を多く耳にします。
「和室をどう活かすか」が住まいの悩みのひとつ。そこで注目されているのが、“和室から洋室へのリフォーム”です。

視点を変える「デザイン思考」で、暮らしの本質に気づく

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「この部屋、何となく使っていない」

「客間として和室を残したけど、結局年に数回しか使わない」


まずは、なぜ今の空間がしっくりこないのかを探ることから始めましょう。

・和室が使いにくく、家事導線が悪い

・インテリアの統一感がなく落ち着かない

・子どもが走り回ると、畳がすぐ傷む


このように「自分にとっての課題」が見えると、解決策の方向性が自然と見えてきます。

住まいの変化は、自分を知るきっかけにも

ここで大切になるのがメタ認知です。
メタ認知とは「自分の思考や感情を客観的に観察する力」。家づくりやリフォームの場面では、「自分がどう暮らしたいのか?」「どんな時間が心地いいのか?」という“内なる声”に気づくことに役立ちます。

「この部屋を子どもの遊び場にしたい」
「趣味の時間に集中できるスペースが欲しい」
「掃除がラクで、すっきりした空間に憧れる」


そんな気づきがあれば、和室という枠にとらわれず、洋室化することで叶う理想の暮らしが具体的に見えてきます

リフォームで叶える“私らしい”洋室のかたち

では、実際に和室を洋室へとリフォームする際、どんな工夫ができるでしょうか?
おすすめのアイデアをまとめました。

1. 家事導線を意識したレイアウト
リビング横の和室なら、フローリングにしてそのままダイニングやワークスペースへと拡張。掃除ロボットもスムーズに動ける導線は、毎日の家事ストレスを軽減します。

2. 畳からフローリングへ
木目調のクッションフロアや無垢材風のフロアタイルなど、素足でも気持ちよく過ごせる素材を選べば、お子様がゴロゴロするのも安心です。バリアフリーで段差をなくすこともポイント。

3. 押し入れをクローゼットに変身
奥行きのある押し入れを、使いやすいクローゼットへリフォーム。棚を設けて衣類収納や日用品のストック管理がしやすくなります。可動棚+扉付き収納は主婦の味方!

4. インテリアの統一感を演出
リビングと隣接するなら、建具や床材、照明のテイストを揃えることで一体感ある空間に。北欧風やナチュラルモダンなど、お気に入りのスタイルで仕上げれば、毎日の気分が上がります。

和室の記憶を残しながら、新しい暮らしへ

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もちろん、すべてを洋風に変えるのではなく「思い出の和室らしさを一部残す」のも素敵な選択です。

たとえば、リビングに小上がりの畳エリアをデザイン。和のくつろぎを感じられる空間にする。
和と洋の融合も、いまの住まいにぴったりの選択です。


暮らしを「見つめ直す」ことが第一歩

和室から洋室へのリフォームは、単に空間を変えるだけでなく、自分の暮らしを見直すきっかけになります。

「私にとって心地よい空間とは?」
「家族みんなが使いやすい間取りとは?」


そんな問いを持ちながら、ぜひ
“暮らしの再設計”をしてみましょう。

リフォームのケンテックがお手伝いをいたします。

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ホームプロ『顧客満足優良会社』表彰式

2025年7月3日| カテゴリー「 営業部長 Osada
営業の長田です。6月26日(木) リフォーム紹介サイト『株式会社ホームプロ』顧客満足優良会社の表彰式に弊社社長の山本の代理で行ってきました。
今回は中央区京橋のTODA HALL開催され、加盟会社1,100社中、58社が「顧客満足優良会社」として選出されました。
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これは株式会社ホームプロが毎年実施する加盟会社の活動を評価し、表彰する制度です。年間の評価が一定件数(10件)以上あり、評価点数が5点満点中、平均点4.75点以上の基準を満たしたリフォーム会社が選出されます。
選出されるにはかなりハードルが高い表彰です。今回ケンテックは評価件数27件で平均点4.78 での表彰です。
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2012年から2019年まで8年連続で選出。2020年は惜しくも途切れてしまったものの、再び2021年から2024年まで4年連続で表彰され続けています。
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この表彰も数あるリフォーム会社の中からケンテックを選んでいただき、良い評価をくださったお客様のおかげです。
皆様どうもありがとうございました。2025年度も引き続きこの顧客満足優良会社に選ばれようスタッフ一同、みんなで頑張っていきますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

【キッチンを、もっと私らしく。】“わたし時間”を叶える新しい暮らしの形 『 HIROMA 』のある住まい

2025年7月3日| カテゴリー「 スタッフおすすめ情報! 営業スタッフ Suzuki
こんにちは。
住空間アドバイザーの鈴木です。

仕事と家事と子育てに追われる毎日。
「自分の時間がほしい」と思いながら、気がつけばもう夕方。

キッチンで夕飯の支度をしながら、子どもの宿題を手伝い、途中で洗濯機の音に気づいて中断…。
そんなバタバタとした日々の中で、「もっと自由に過ごせたら」と思ったことはありませんか?

私たちの暮らしは、ライフステージとともにどんどん変化します。
そんな中、変化に寄り添い、わたしらしさ”を取り戻せる空間があったら。

それを実現してくれるのが、クリナップの新しいキッチンスタイル『 HIROMA(ヒロマ)』です。

◆ 1つにしばられない私へ。キッチンの再定義「HIROMA」

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これまで、キッチンは“料理をするための場所”でした。
でもHIROMAは違います。

HIROMAは、「キッチン・リビング・ダイニング」をバラバラにするのではなく、シームレスにつなぐという発想から生まれました。

料理をしながら動画を観たり
友人と集まってワインを楽しんだり
パートナーと隣でコーヒーを飲んだり
ある日はパソコンを開いて、在宅ワークの拠点になったり。

HIROMAは、単なる“キッチン”を超え、『 わたし時間を叶える場所 』になる。
これが、従来のキッチンとは違う、最大の特長です。

リアルな暮らしに寄り添う4つのHIROMAスタイル

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1)狭くても、広がりのある一人暮らしへ
「お気に入りの街に住みたい。でも間取りはコンパクト…」
そんな生活スタイルにぴったりなのが、ワークスペースとキッチンが一体化したHIROMA。
料理と仕事、ONとOFFが緩やかに切り替えられ、1日を自分のペースで過ごせます。
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2)週末の“ご褒美時間”に似合うブルックリンキッチン
「平日は全力で仕事。週末は自分たちの別荘で過ごす」
そんなDINKs世帯には、ダークカラーの木とブラックで魅せるブルックリンスタイルのHIROMAがぴったり。
まるでカフェのような空間で、ゆったりとした週末を過ごせます。
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3)夫婦ふたりの「これから」に優しく寄り添う
子育てを終えたあとの静かな時間。
壁付けのキッチンでは足りなかった“居場所”を、HIROMAがそっと補います。
座って調理できる設計は、体への負担も少なく、日々の動作に余白を生んでくれます。
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4)“おうちオフィス”にも最適。働き方改革を空間から
自宅の一角に、誰もが集まりたくなるようなオフィススペースを。
HIROMAは、キッチン+ラウンジのような雰囲気で、コミュニケーションの中心になります。
働く空間も、もっと心地よく。

◆ 料理のしやすさも、使いやすさも。HIROMAが選ばれる8つの理由

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1. トッププレートでシンクを隠せる
マットブラックのプレートで、使わないときはシンクをスマートに隠せます。生活感を出さずに、空間を美しく保てます。
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2. シンクで完結する調理工程
中段付きシンクと専用プレートで、水切り→カット→盛り付けが1か所で完了。家事動線が劇的に短縮されます。
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3. 深型シンクで“ひと手間”にも対応
深さ230mmの中段付きシンクは、趣味のフラワーアレンジや手仕事にもぴったり。暮らしの“好き”が広がります。
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4. コンセント完備で調理家電に便利
ワークトップやシンク下に電源を配置。炊飯器やトースターもすっきり配置できます。
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5. 飛騨高山の職人仕上げ
木工の町・飛騨高山の工場で製作される木部は、キッチンというより“家具”。
使うたびに手に伝わる職人の技が心地いい。
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6. 天然木ホワイトオークの表情
自然素材ならではの木目や“虎斑模様”が味わい深く、年月と共に味わいが増します。
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7. 素材を揃えた専用チェア
「丸っと応える椅子」と名付けられたダイニングチェアは、HIROMAの空間に調和する設計。セットでの購入も可能。
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8. 可動式ワゴンで道具もフレキシブルに
ロック付きキャスターで自在に動かせる収納ワゴン。調理器具を取り出しやすく、使ったらすぐ戻せます。

◆ キッチンが変われば、暮らしが変わる。人生が整う

HIROMAが目指しているのは、単なるキッチンの“機能性”ではなく、
キッチンを中心とした「わたし時間」の創出です。


たとえば、
料理の時間が“仕事の合間の気分転換”になったり
キッチンで交わす会話が、家族との大切な時間になったり
ふとした瞬間に「この空間、好きだな」と思えたり

キッチンが変わると、暮らしの質が上がります。
そして、心に“整う時間”が生まれる。

それが、HIROMAの本当の価値です。

家事も、趣味も、仕事も、家族・パートナーとの時間も。
全部ここで完結できるから、私は私を、もっと楽しめる。

HIROMAは、これからの私たちにちょうどいいキッチンです。

機能的なデザイン、キッチン快適計画。
リノベーションのことならケンテックへご相談ください。


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