スタッフ日記
夏が来ますよ。
ここ2・3日、初夏の感覚が肌で感じられる様になりましたね。本格的な夏もまもなく来そうです。
我が家の前の道路の土手にはかなりの本数の竹が生えています。孟宗竹なので10m以上に伸びます。冬場は日当たりが悪くなるので今の内に倒しておく必用があります。筍が芽を出した時に掘り起こせば食べられるので最高です。芽を見過ごしてしまうと1?2日で50cmから1m位伸びてしまいます。この時点で倒すのは簡単で手で押倒せば折れてしまいます。今年も筍との戦いもそろそろ終わりになります。15本位折りましたが食べられる状態で収穫したのは3?4本位でした。私が夏を感じるのは筍戦争が終わる今頃です。
大谷 親弘
体育祭!!!
体育祭
15日土曜日に、中学校の体育祭を見に行きました。
このごろは、天候不順で、雨を心配しておりましたが、土曜日は、晴天で、運動会日和でした。
中学生になると、動きも機敏に、スピード感のある体育祭を見ました。
私たちの時は、騎馬戦で各クラス対抗で盛り上がりましたが、最近は、騎馬戦もなくなり、変わって 綱引きで盛り上がりました。
競技は、変わっても勝つ喜びが、伝わってきて、中学校の時を思い出しました。
いい1日を過ごしました。
?ケンテック 菊池 稔
マンションの工事では・・・
こんにちはー、いぴいです。
マンションでのリフォーム工事が多いので、工事の出来栄えやお客様とのやり取りももちろん大切ですが、共用部の養生などのこともあるので、管理人さんとのコミュニケーションもとても大切です。
いろいろなマンションに行きましたが、管理人さんも行くところ行くところ、いろいろな
タイプの方がいらっしゃいます。工事業者に友好的で親身にお世話下さる方や、全く関係なくマンションのマニュアル通りに厳しい方、いろんな方がいらっしゃいますが、
お客様との関係と同じように、管理人さんとの関係も大切にしています。
今工事をしているマンションの管理人さんは、本当にとても気持ちの良い方で、何かとご理解頂いて協力・応援して下さいます。
相手ができる範囲で良くしてくれようとすると、こちらもできる限りのことを協力したいと思わされます。
これはお客様でも、管理人さんでも同じですね、人と人とのお付き合いですものね
本当にとても、気持ちが暖かくなりました!!
これからもマンション共用部の美しい養生と、管理人さんとのコミュニケーションを大切にしていきたいと思います。
*****リフォームのケンテック 石井(由)でした。*****
それはそれ、これはこれ
こんにちは、事務の竹内です★
最近、めっきり節約生活をしているため、
プライベートでもお金を使わずに楽しむことを考えています。
そこで立ち返ったのが読書。
もともと本はよく読むのですが、やっぱり本って安価で
好きな時に好きな場所でじっくり楽しめる最高の娯楽だと実感中ですw
古本屋さんの100円コーナーで発見した本で面白いものがあると
ものすごくラッキー♪
昨夜も寝る前に夜風に当たりながら一冊読破。
慌しい日々の合間に、のんびり静かな夜を満喫しました♪
読書と言えば、今話題のiPad…
次世代の電子書籍になるだろうと盛んに取り上げられていますが…
不思議の国のアリスがこんな感じになっちゃいますw
↓↓↓
どうなんでしょう?
雑誌や新聞はおもしろくなる気もしますし、
鬼籍に入っているような文学作品を
別のメディアで楽しむという感覚ではありだと思います★
でもページを繰る、行間を読む、同じ場面を何度でも振り返る
そうした味わい方はできそうもないですね。
読書とは別の娯楽として捉えるべきなんでしょうねぇ…(遠い目)
まぁ、そもそもTVもゲームもあまり好きでないアナログ人間なので、
おもしろそうだけど、私はすぐ飽きちゃいそう
(映像の創り手側には立ってみたいと思うけど)
まだまだ私の古本屋巡りは終わらなそうです。
タチカワブラインド新商品発表会
立川ブラインド社の新製品発表会に行ってきました。
ブラインドというと、よくオフィスなどに使われているアルミの
無彩色の味気ないものが思い浮かぶかもしれませんが、
ブラインドメーカーの扱う製品はそれにとどまらず、
いやはや、そのバリエーションは確実に拡大していますよ。
30色から選べてプルコードにつけるアクセサリーも可愛いロールスクリーン
「マカロン」シリーズや、40柄もそろったプリーツスクリーン 「ペルレ」など。
またこれらの生地からピックアップして、ブラインドの上部に採光用の透けた素材、
下部に目隠し用の厚手素材を組み合わせることもできるそうです。
この技はカーテンには真似できないですね。。。
遮熱効果の高い生地も新しく採用するとのことで夏に向けて人気が出そうです。
ブラインドはカーテンにくらべて省スペースであり、お部屋のスタイルを選ばない
ので使用する人が増えているとのこと。
でもカーテンの柔らかな生地感や、豊富な色柄は捨てがたいですよね。
前職で、ブラインドやカーテンの会社に素材を供給する商社に勤めており、
(立川ブラインドさんもお客様でした)両者の境界は年々あいまいになってきている
のを感じていました。
ブラインドメーカーは、カーテンの生地や柄を取り入れ、カーテンメーカーも
ブラインドのメカを使ったシェードやロールスクリーンを積極的に扱うように
なっています。
両者が共同して、より豊かな窓廻りが実現するといいですね。