スタッフ日記

四月馬鹿・・・

2010年4月1日| カテゴリー「 営業スタッフ1

こんにちはー、いぴいです。

暖かくなりましたねーWink

 

今日はこの場をお借りしまして、報告があるのですが、

実はわたくしこのたび、入籍いたしましたー!!

ようやく春がきましたよー。

 

 

あ、今日は4月1日でしたね・・・・・苦笑Laughing

 

 

今朝早くきた、独身友人Aからのメールにこう書いてありました・・・。

 

もういいかげん、毎年毎年エイプリルフールのたびに、

同じネタをつかうのはやめてほしいものです・・・。

(私も毎年毎年、ちょっとビックリ、焦るなよ・・・)

 

毎年毎年の、締めの決めゼリフ、

今年こそがんばろうねー!! で、終わります。  涙

 

     ****** ケンテック 石井(由)でしたっっ ******

 

 

 

 

 

いよいよ【お花見シーズン】到来です。

2010年3月31日| カテゴリー「 代表(会長) Kenji.Yamamoto

代表の山本です。

 

先週から咲き始めた桜がここの所の低温に影響されてか、なかなか満開に

ならず、何か桜のつぼみもかわいそうな感じでいじけているようです。

明日にはかなり暖かくなりそうなので、一気に満開になるかもしれません。

 

下の写真は、当社の近くの都立大学駅前?深沢にかけてある呑川緑道の

桜並木ですが、やっぱりイマイチ元気がありません。

 

まあ、遅かれ早かれ今週末には一気に【お花見日より】になることは間違えないかと思われます。

 

私は、自宅の隣の駒沢公園の駒澤大学寄りの桜が最高かと思います。

なぜかと申しますと、横枝がたわむことなく屋根のように覆われ、その下で

一杯酒を飲むので最高なのです。

ただ、やはり考える事は誰も同じで大変人気があるため非常に競争率が

高いのです。

 

今年は若い社員に活躍してもらい、朝から場所取りをし、本気で【お花見宴会】を

計画しようかと思っております。

                          20100331Image045.jpg  

   

 

春が二階から

2010年3月30日| カテゴリー「 社内ブログ

『春が二階から落ちてきた。』

 

 

大好きな作家・伊坂幸太郎の代表作『重力ピエロ』の最初の一行です。

この書き出しで私は完全に伊坂の虜になりました。

 

物語としては『重力ピエロ』よりも好きな作品は多々あるのですが、

これ以上に印象的な書き出しの小説には、

今のところまだ出会っていません。(他の作家を含めても・・・)

 

春が近づいているようで、なかなか来ない今日この頃、

ふと二階から落ちて来ないものかと見上げたくなります。

(ま、昨年、映画化もされたので周知のことと思いますが、

ここで言う春は季節の春ではないのですが^^)

 

 

この一行を皮切りに溢れだした私の伊坂愛は昂じ過ぎて、

伊坂作品の拠点となる仙台に何度も赴くほどまでにw。

作中に出てくるスポットはかなり色々巡りました。

と、いうか仙台ではいつも伊坂巡りに行ってしまうので

まともに観光地に行った事がありませんw

 (作中の生協や霊園や市役所やトンネルを探しに行ってますw←ロケハンかっw)

 

 

あ!Surprised

もしこれから伊坂作品を読みはじめるのなら

『オーデュボンの祈り』⇒『ラッシュライフ』⇒『重力ピエロ』

の順番で読んだ方がいいですよ、絶対

 

ちなみに『オーデュボンの祈り』に「桜」という登場人物がいます。

伊坂ファン同士でこの登場人物について話をすると、

絶対にその場にいるメンバーが全員ニヤニヤしながら、

知らない人が聞くと「おや?」というイントネーションで話すと思います。

ぜひ、お花見でもしながら伊坂ファンを探してみてくださいw

 

最近ケンテックブログも春関連の記事が多いので

ちょっと角度を変えてみた春情報でしたw

 

事務竹内Tongue out

 

 

 

 

 

春はどこ・・・・・・

2010年3月30日| カテゴリー「 営業スタッフ7

 おはようございます。

ケンテック 藤井です。

 

気候もはっきりせず 桜が心なしか さみしそう・・・・・

 

私も今 冬ど真ん中

   明るい光がほしい       願ってます。

 

 

 

かわいいもの見つけました

2010年3月29日| カテゴリー「 社内ブログ

 

 

IMG_0219.jpg

 

宮武です。

 

 

かわいいクルマを見かけました。

 
日本最初の大衆車として、1960年代に広く一般に乗られたクルマらしいです。
ノスタルジックなフォルムがいいですね。
赤の色は以前の持ち主が塗りなおしたのではないか、とのこと。

 

「古い」だけのものと「古くても味がある」ものの違いってどこにあるのでしょう。
もちろん意匠性や材料によるところは大きいのでしょうが、大切にかわいがられて
扱われたかどうか、というのもじつは影響するのではと思うのです。
持ち主の想いがモノを通じて伝わってくる、というか・・・(ホラーっぽいですか?)。

 

このクルマの場合、冷暖房が効かない(であろう)ことと、スピードも出ない(であろう)ことから実際に購入する人はよほどのマニアでしょうが・・・。

 

家は水廻りを取り替えたりしながら「味」を残して快適に住み続けることは可能ですね。

 

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