スタッフ日記
四月馬鹿・・・
こんにちはー、いぴいです。
暖かくなりましたねー
今日はこの場をお借りしまして、報告があるのですが、
実はわたくしこのたび、入籍いたしましたー!!
ようやく春がきましたよー。
あ、今日は4月1日でしたね・・・・・苦笑
今朝早くきた、独身友人Aからのメールにこう書いてありました・・・。
もういいかげん、毎年毎年エイプリルフールのたびに、
同じネタをつかうのはやめてほしいものです・・・。
(私も毎年毎年、ちょっとビックリ、焦るなよ・・・)
毎年毎年の、締めの決めゼリフ、
今年こそがんばろうねー!! で、終わります。 涙
****** ケンテック 石井(由)でしたっっ ******
いよいよ【お花見シーズン】到来です。
代表の山本です。
先週から咲き始めた桜がここの所の低温に影響されてか、なかなか満開に
ならず、何か桜のつぼみもかわいそうな感じでいじけているようです。
明日にはかなり暖かくなりそうなので、一気に満開になるかもしれません。
下の写真は、当社の近くの都立大学駅前?深沢にかけてある呑川緑道の
桜並木ですが、やっぱりイマイチ元気がありません。
まあ、遅かれ早かれ今週末には一気に【お花見日より】になることは間違えないかと思われます。
私は、自宅の隣の駒沢公園の駒澤大学寄りの桜が最高かと思います。
なぜかと申しますと、横枝がたわむことなく屋根のように覆われ、その下で
一杯酒を飲むので最高なのです。
ただ、やはり考える事は誰も同じで大変人気があるため非常に競争率が
高いのです。
今年は若い社員に活躍してもらい、朝から場所取りをし、本気で【お花見宴会】を
計画しようかと思っております。
春が二階から
『春が二階から落ちてきた。』
大好きな作家・伊坂幸太郎の代表作『重力ピエロ』の最初の一行です。
この書き出しで私は完全に伊坂の虜になりました。
物語としては『重力ピエロ』よりも好きな作品は多々あるのですが、
これ以上に印象的な書き出しの小説には、
今のところまだ出会っていません。(他の作家を含めても・・・)
春が近づいているようで、なかなか来ない今日この頃、
ふと二階から落ちて来ないものかと見上げたくなります。
(ま、昨年、映画化もされたので周知のことと思いますが、
ここで言う春は季節の春ではないのですが^^)
この一行を皮切りに溢れだした私の伊坂愛は昂じ過ぎて、
伊坂作品の拠点となる仙台に何度も赴くほどまでにw。
作中に出てくるスポットはかなり色々巡りました。
と、いうか仙台ではいつも伊坂巡りに行ってしまうので
まともに観光地に行った事がありませんw
(作中の生協や霊園や市役所やトンネルを探しに行ってますw←ロケハンかっw)
あ!
もしこれから伊坂作品を読みはじめるのなら
『オーデュボンの祈り』⇒『ラッシュライフ』⇒『重力ピエロ』
の順番で読んだ方がいいですよ、絶対w
ちなみに『オーデュボンの祈り』に「桜」という登場人物がいます。
伊坂ファン同士でこの登場人物について話をすると、
絶対にその場にいるメンバーが全員ニヤニヤしながら、
知らない人が聞くと「おや?」というイントネーションで話すと思います。
ぜひ、お花見でもしながら伊坂ファンを探してみてくださいw
最近ケンテックブログも春関連の記事が多いので
ちょっと角度を変えてみた春情報でしたw
事務竹内
春はどこ・・・・・・
おはようございます。
ケンテック 藤井です。
気候もはっきりせず 桜が心なしか さみしそう・・・・・
私も今 冬ど真ん中
明るい光がほしい 願ってます。
かわいいもの見つけました
宮武です。
かわいいクルマを見かけました。
日本最初の大衆車として、1960年代に広く一般に乗られたクルマらしいです。
ノスタルジックなフォルムがいいですね。
赤の色は以前の持ち主が塗りなおしたのではないか、とのこと。
「古い」だけのものと「古くても味がある」ものの違いってどこにあるのでしょう。
もちろん意匠性や材料によるところは大きいのでしょうが、大切にかわいがられて
扱われたかどうか、というのもじつは影響するのではと思うのです。
持ち主の想いがモノを通じて伝わってくる、というか・・・(ホラーっぽいですか?)。
このクルマの場合、冷暖房が効かない(であろう)ことと、スピードも出ない(であろう)ことから実際に購入する人はよほどのマニアでしょうが・・・。
家は水廻りを取り替えたりしながら「味」を残して快適に住み続けることは可能ですね。