スタッフ日記

バランス釜から外付け給湯器・ユニットバス取替!川崎N様邸

2012年11月13日| カテゴリー「 代表(社長) Kenichiro.Yamamoto

山本健一郎です
だんだん寒くなってきましたね。
お風呂に入りたくなる季節が近づいてきました

と、いう事で先日川崎大師のお客様のユニットバスの取替工事をさせていただきました!
もともとはバランス釜が付いていたのですが壊れてしまったのでお風呂ごとキレイにしたい!との事でした。
Before

給湯器はバランス釜から外付けに変えるのでその分新しい浴槽は広くなります!
今回選んでいただいたユニットバスはお手頃なLIXIL/INAXのBP!
お手頃なお値段でも快適設備はしっかりラインナップされています。
壊して。。。

新しい給湯器を取り付けて

新しいユニットバスを組み立てて!!

出来上がり!!

これでこれからの寒い季節も問題なしですね!
お風呂のお取替えをお考えでしたらぜひケンテックにご連絡ください!

エコカラット貼りました。

2012年11月11日| カテゴリー「 営業スタッフ5

こんにちは。
営業の相澤です。

10日にお引渡しをした現場は、新築のマンションですが引越し前にチョット、リフォームをして、「自分のこだわり」を手に入れた事例です。
玄関廻りと洗面室に意匠と機能を兼ね備えたエコカラットを貼りました。
玄関に鏡を入れたことにより、玄関が広くなりお出かけの時のお洋服のチェックもばっちり!!!

他の家とは一味違う玄関廻りになりました。
同じ仕様・ほぼ同じ間取りのお隣さんとは、違う我が家です。
「ただいま」と帰えり「おかえり」と迎える。
毎日繰り返えされて、それが積み重なって家の歴史になるのでしょうね。お幸せな毎日でありますように・・

寒くなってきました。

2012年11月10日| カテゴリー「 未分類

めっきり寒くなってきました。秋らしい時期がほんとに短くなったなあと思っていましたが、もう11月、このくらいの寒さは当たり前ということなのでしょうか。 
そろそろ暖房をお使いになる時期かと思いますが、最近では床暖房がめっきり増えてきました。床暖房は確かに工事が大変なのですが、フローリングの張替えをお考えの場合はお勧めです。比較的簡単な工事で済む製品がたくさん有ります。
床暖房もいろいろ有りますが、やはりお勧めは温水式のものですね。一番心地よい暖かさを感じることが出来ます。温水暖房も最近ではガスを使わない電気のヒートポンプタタイプのものが有ります。      
電気のエコキュートに暖房機能を付加したものも有りますが、暖房専用機は普通のエアコンの室外機程度のものを設置するだけで暖房が可能になります。
これでしたら既にオール電化にされたお宅でも設置可能ですね。
ヒートポンプ床暖房の室外機1台でエアコンも併用できるタイプも有り、これは、床暖房をつけるとエアコンが、自動で室温が有る程度上がるまで全力運転し、その後自動的に床暖房だけに切り替わる優れものです。
ランニングコストもガスより割安でお勧めです。

 

 

 

 

 

写真はダイキンさんの物をお借りしましたが、三菱電機などにも有ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

浴室と洗面化粧台をスタイリッシュに・・・

2012年11月9日| カテゴリー「 営業スタッフ11

営業の小川です。

ここ最近は、ちょっと暖かい日が続き、お散歩やスポーツに最適な季節で
ちょっとテニスを頑張ろうかなと思っています

先日工事をさせていただいたお宅は、ユニットバスは一回り大きくし、
洗面化粧台は、座ってお化粧もできるタイプに変更しました。
洗面化粧台は、下の部分はLIXILのラルージュのシステムタイプで
上の鏡部分は、収納が欲しいとのご要望だったためLIXILには、
サイズがなかったため、TOTOの化粧鏡を取り付けました。
ちょっとイレギュラーな設置ですが、見た目には全く違和感がないです!!
内装も床はちょっと濃い色にして、以前と雰囲気を変えました。
いろいろな組み合わせは考えられますので、ご相談してみてくださいね。

TOTO マンション用リモデルバスルーム 
WFシリーズです。


LIXILの洗面化粧台と
洗濯機パンとその上に
吊戸棚も取り付けました。
吊戸棚の下にはバーも
ついています!

きしゃべん

2012年11月7日| カテゴリー「 社内ブログ

こんにちは。
急に秋らしくなってきましたね。私も例外なく風邪をひきました。まだ喉の痛みと咳が若干残っています。皆さんも身体を壊さないよう、注意して下さい。

さて、汽車便(きしゃべん)をご存知でしょうか?

きしゃべん

と少し古い所だと良く見かけるこれです。建築業界ではよく耳にする名前ですが、一般にはあまりこのトイレの名称は知られていません。その名のとおり、汽車(電車)に設置されていたことから、この名前なんだと思います。

なぜこの形態の便器が生まれたかというと、日本人は屈んで用便して、男性は立って小用していました。設置するスペースの限られる電車の中では、男性も使い易いよう最初は便器を20センチ程浮かせて設置し、両脇に足を置く踏み台の石が置いてあったそうです。
その後、掃除が大変ということもあり、衛生上の理由から床を2段式にして便器を近づけたこのスタイルになりました。
この形態は「両用便器」「列車式便所」ないし「汽車便」(きしゃべん)と呼ばれ、面積の制約から男性用小便器を独立して設置できない住宅などにも、昭和初期から取り入れられるようになったそうです。(参考ウィキペディア)

少々大工事にはなりますが、汽車便を洋式に交換したり、新規に取付たいと言うご要望ありましたら、一度ご連絡下さい。

ちなみに上のトイレは下のようになりました
工事後

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