スタッフ日記
その後の押入はどうなったか?!
こんにちは。
営業の相澤です。
暑い・・ですねぇ。
今週は2現場が動いているので、外に出る機会が多く外で大汗かいて
中で冷房に冷やされ・・体がおかしくなりそうな予感です。
これが、今まで経験のなかった夏バテかぁ!?
少し前に、1間の押入と半間の収納をリフォーム中とお知らせしましたが、結果こうなりました。
内部はハンガーパイプと棚板。
奥行きも洋服サイズに合わせて狭くしたので、空間が広がったような・・
和風の壁紙を、明るい白を基調にしたので全体に広くすっきりとなりました。
リビング続きの部屋として活用範囲も広がったと喜んで頂きました。
ご報告が遅くなりました。
住まいの購入は耐震性能を確かめて!
猛暑が続いています。
こんな日でも耐震診断は屋根裏に入らなければなりません。
一体何度くらいになっているのでしょう。60℃、70℃?冗談抜きでサウナのようです。
木造の住宅は基準法の改正があった昭和56年(1981年)が境と言われており、それ以降の住宅は一応安全ではないかということで、公的な耐震診断助成制度からも対象外とされています。ところが、最近1990年代の住宅の診断を数件続けて診断することがありました。結果は予想通り、1981年以前の建物より、よほど弱い住宅も何件かありました。
昭和56年の建築基準法の改正は筋かいや耐震壁の量の見直しで、その筋かいや耐震壁を有効に効かせるための金物の取り付けなどについては2000年まで曖昧だったのです。
その結果、非常に耐震性能の低い住宅が大量に造られてしまいました。特に知識や資格を持った管理者が事実上不在のまま建てられた住宅(狭小建売住宅など)は問題が多いようです。
以下の写真は一例です。
筋かいがしっかり留められていない 金物にボルトが入っていない
(金物にボルト用の穴が見えます)
筋かいにも柱の上部にも金物がありません
狭小の建売住宅には、屋根裏まで部屋になっていて、屋根裏を見られなかったり、床下も低くて入れないようなケースも多くありますが、そんな造り方は余計に”怪しい”と思います。
思い当たる節がありましたら、ぜひ耐震診断を受けましょう。
インターホン移設にご協力を!!
営業の小川です。
今年は猛暑です・・・ 7月初旬からこんなに暑くて・・・ 現場も大変になってきました。
最近、マンションの全面改装工事や、プラン・見積りをする際、
インターホンの場所が問題になってきています。
マンションのインターホンには、オートロック、火災警報、ガス感知器、 緊急ボタン、
セキュリティーなどの線が全部集まってきていて、 移設するには本当に大変です。
通常通り配線をしても不都合な点がでてきたりします。
もともとの配置もリビングやキッチンの壁に付いていることが多く 、
キッチンをアイランド型やオープンキッチンにプランしようとすると、
インターホンの設置されている壁が邪魔になったりします。
インターホンのメーカーに移設をお願いしても応じてくれず、 なかなか大変です。
インターホンのメーカーの方、ぜひ工事にご協力を!!
初めまして!!
初めまして!!!
今年の四月から弊社で働かせて頂いてます
株式会社ケンテックの曾山翔太です
九州出身で年は今20歳です
趣味はサッカー、漫画、映画鑑賞!
今は先輩方の下で頑張って勉強中でございます
一人で出来るまで時間は掛かると思いますが
精一杯頑張っていきたいと思いますので
どうぞ宜しくお願い致します!!
PS.
話は変わり本日は七夕という事なので何かお願い事をしたいと思います!
LIXIL リノビオVに交換
今回は、浴室・洗面・トイレの工事をご依頼いただきました。
その中で、ユニットバスから最新のユニットバスリノビオVへ交換。
LIXILリノビオVの特長は、なんてったてキレイ浴槽『クレリアパール』とくるりんポイ排水口。
新開発の人造大理石浴槽の素材で水あかもつきにくく落としやすい浴槽で、排水口も
うずのチカラで排水口の毛髪やゴミがまとめるので、お掃除がカンタンです。
浴槽裏も水が入りにくい構造になっているので見えないところにもこだわった
ユニットバスです。
お風呂のリフォームをご検討中の方は是非、LIXILのユニットバスをショールームで
体感してみてはいかがでしょうか。
リフォームのことでわからないことがございましたら、ご相談ください。
★リフォームのことならケンテックへ