スタッフ日記

目黒区上目黒にて共用階段塗装工事

2017年7月25日| カテゴリー「 営業スタッフ Fujikawa

お世話になっております。営業部藤川です。


前回、前々回の上目黒ビルの工事の最終回の共用廊下のシート貼りを書いてみたいと思います。


床工事は今回のビルの改修工事のきっかけになった場所で既存のPタイルが剥がれてきたのと


段鼻の金物が取れてしまった場所がありまして、主流のシートに貼替えをさせて頂きました。


工事の流れとしましては


現在のPタイルおよび段鼻の金物を撤去いたしまして、


下地のコンクリート面を出します

金物を取った部分の凹凸をカチオン系モルタルを平らに塗ります。

その後にケレンを行いまして補修を致します。

下地面が平らになった状況で初めてシートが貼れる状況になります。

階段を貼りそして踊場面を貼りながらこうじをすすめていきます。


すべてシートが貼り終わりましたらシートの隅の部分にすべてシールをして工事完了となります。

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既存写真
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Pタイル撤去後
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段鼻補修
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平場補修
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シート貼
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平場シート貼
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完成写真
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完成写真

昭和から平成のキッチンへ♪

2017年7月25日| カテゴリー「 キッチンのリフォーム 営業スタッフ Uchida

こんにちは!営業の内田です。
今日はとても複雑なキッチンを最新コンパクトキッチンにリフォームした
物件をご紹介しますね。

築40年以上のマンションで、キッチンのお取替えを希望でした。
新たに配管を更新していましたが、その跡が全て露出しているという
内容です。



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なんとかしなければ・・・ただ、床・壁・天井の補修は最小限に・・・という
条件もありました。
でもこのような状態を見ると、リフォームしたくなるんです。。。


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クリナップの「コルティ」W1500です。
コンパクトでありながら、機能充実、とても使いやすそうです。
毎度ですが、設備が完備すると安心します。
新たなキッチンで、どうぞ快適にお過ごしくださいませ

奥行きの浅い洗面化粧台のご紹介♪[LIXIL編]

2017年7月22日| カテゴリー「 スタッフおすすめ情報! 営業スタッフ12

こんにちは~pig

リフォームで洗面化粧台のお取替えを検討する際、

・設置スペースの幅はあるのに、奥行きがない!

・普通の洗面化粧台を取り付けると入口の扉にあたってしまう!はみ出てしまう!

というお宅には奥行きの浅い洗面化粧台がオススメです。

 

そこで各メーカーの奥行きの浅い洗面化粧台をご紹介したいと思います。

第一弾はLIXIL製品からshine

☆【LIXIL】のエスタ
奥行きは・・・ボウル一体タイプでD440㎜、ベッセルタイプでD450mmです。
エスタボウル一体タイプ     エスタベッセルタイプ
[エスタ ボウル一体タイプ]                  [エスタ ベッセルタイプ]

間口サイズはコンポタイプでW600、750、900の3タイプ
システムタイプではW774mm~1,350mmまで対応できます。

カラーバリエーションは扉は8色、カウンターは2色からお選び頂けますhappy01

エスタ施工イメージ   エスタ施工イメージ2←エスタ施工イメージ

エスタは対面収納も薄型のものがあるのでオススメです!!
エスタ対面収納←こちらの対面収納も奥行きが290mmと薄型です!!

 

 

☆【LIXIL】のリフラ
奥行きはエスタよりもさらに浅いD370mmです。

リフラ
コンパクトなのでいろいろな場所にスッキリ納まりますねhappy01
間口はW600のみです。

リフラ施工イメージ  リフラ施工イメージ2←リフラ施工イメージ

 

次回はTOTOの奥行きが浅い洗面化粧台をご紹介したいと思いますflair

ケンテックの施工事例も是非ご覧下さいhappy01↓↓↓
LIXIL商品施工例

目黒区上目黒にて共用階段塗装工事

2017年7月18日| カテゴリー「 営業スタッフ Fujikawa

お世話になっております。営業部藤川です。


前回の上目黒のビルの屋上防水工事に続きまして


内部階段の塗装工事とを書いてみたいと思います。


既存の壁はしろベースのつや消しのし上げになっておりまして、


前回の塗装工事からしばらくメンテナンスをしていない状況でしたので


汚れが目立っておりました。


ビルの前が山手通りでもあるので排気ガスの汚れも付着しておりました。

※なかなかとれないんですよね・・・・


今回は既存の白色よりも少し色を入れさせて頂きオフホワイトの


色合いで工事をさせて頂きました。


以前の冷たい感じから柔らかい感じに仕上がりとても良くなったと


オーナー様からのコメント

も頂きました。

ビフォー
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アフター
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お客様から追加工事をいただきました。

2017年7月17日| カテゴリー「 営業スタッフ9
 先日浴室工事を完了したお客様から伝量計が落ちそうなので見てほしいと連絡がありました。電力会社の方に電力計を固定している板をを交換したほうがいいとアドバイスを受けたとの事。現場で状況を確認すると左側のメーターはすでに中ブラリな状態。早速対応いたしました。
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電量計が並んでいます。
大きな容量のエアコンや電気温水器をお使いなので一般的なご家庭よりも計器が多く並んでいます。すでに左側の板はボロボロになっていて、いつ落ちるかという状況です。
プラスティック製のものを検討しましたが、製品の形状を考えるとうまく取付できそうにありません。
電気屋さんのアドバイスもあり、もともとの板と同じように木製のもので取り付けることにしました。
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 取付が完成したところを確認しながら、「電量計板を新しく交換しただけなのに、家が若返ったように感じるな。」と考えていると、横でご主人様が「家が新しくなったみたい」とニッコリしてくださいました。   これで電量計は安心ですね
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 さて工事が完了です。 完了書にサインをいただく時に、ご主人様が現役時代につかっていたボールペンを記念にと下さいました。奥様とご主人様には感謝感激ですお声掛けいただければ、またいつでもお伺いいたします。  これからもどうぞよろしくお願いいたします
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