営業スタッフ9
まだ、完成ホヤホヤです!
照明どうですか?
こんにちは!営業の上山です。
リフォームというと水回りや内装の素材に気持ちが行ってしまいがち、でも間取り変更には照明計画も必須
と言っても明るさを想像するのが難しい
そんな時は照明メーカーのショールームに平面図を持って出かけてみてはいかがでしょうか
写真は港区のS様邸です。
私、引っ越しました。~謎の灯篭~
こんにちは!
営業の上山です。皆様にご報告するのが遅くなりましたが、去年の春引っ越しをいたしました。
引っ越し先は築35年、空き家歴3年とも5年ともいわれる木造戸建て住宅です。
そのお話を一つ。。。
3月春めいてきましたので、庭について
荒れ放題の庭がありまして、巨木となった木々を 可愛そうとは思いつつ、切って切って切りまくりました。
そうして作業が落ち着いてくると何か灯篭が怪しい。
まず、謎と思ったのがこのマーク?
そしてマークの下の人のような形。
色々調べてみると織部灯篭といって古田織部が考案した灯篭、別名をキリシタン灯篭と言うそうで、目黒大鳥神社にも火袋のない形のものがあるそうです。
下の人型は崇拝する人物
謎の文字は横にして解読するとヘブライ語で「父なる神」を意味する?とも。。。。
スパージュが新しくなります!
営業の上山です。
LIXILのスパージュ新作先行提案会に参加しました。
今度のスパージュは機能だけでなく空間としても一味ちがいます。
床、壁、天井で出来るだけユニットバスらしさの無い素材にこだわったそうです。
それでいて冷たくはないいいとこ取りのユニットバスです。
浴室のリフォームを考えるならば必見ですね‼
スパージュの浴槽には2色の人造大理石が使われていますが継ぎ目が滑らかで、聞けば手作業で加工されているのだとか!
肩湯に加えて今度のスパージュには肩ほぐし湯が!
この2ヵ所の吐水口からウェーブ状の水流が肩をマッサージ!
下に見えているのは腰ほぐし湯です。泡ではなく水流でほぐします。
展示替え後のショールームで実際に見る事もできます!
横からも!
照明もお好みに変化させることができます。
光の色を変えたり
光を弱くして、ダウンライトを点灯させたり
柔らかくしたり
間接照明以外の照明を消したり、、、、
どこをとってもカッコイイ、スパージュでした!
大きな庫内のオーブン
営業の上山です。
港区にお住まいのF様から連絡が入りコンロが壊れそうなので交換したいとお問合せをいただきました。
お友達もケンテックでリフォームをして下さったそうです。
早速お伺いさせていただくと、奥様がお仕事の合間を縫って打合せの時間を作ってくださいました。
レンジフードはまだまだ動いていますが、この機に交換をしたい、お掃除が楽なものがいいとご要望をいただきました。
ガスコンロはちょっと痛んでいます。
その下のオーブンは既に壊れて使えなくなってしまいました。
ビルトインコンロとオーブンも交換です。
オーブンは時々オーブン料理で腕を振るうご主人の為に庫内の大きいタイプをお選びになりました。
交換が完了したところです。
まるで最初からこの商品が入っていたかのようにカラーがピッタリとあっています。
これで年末年始を迎える準備完了です!
またいつでもご相談お待ちしております。
ペニンシュラキッチンのレンジフードを交換しました!
営業の上山です。
目黒区にお住まいのS様、 ペニンシュラ型の素敵なキッチン!
廻りの壁は塗装が施され素敵な仕上がりですね。
取り付けられているステンレス製のレンジフードは取り付けられてから17年経過!新品のようにお手入れが行き届いています。
今回はこのレンジフードの交換工事について
こちらが工事前のキッチンです。
こちらが工事後、 新しいレンジフードはテクスチャーブラックというカラーをお選びいただきました。
素敵なうえにカッコよさも加わりましたね。
お部屋にアクセント
上の写真からさらに戻って工事前の写真です。クロス一面だけの工事ですがとても印象が変わりました。
子供部屋のリフォーム
介護保険でリフォームをする!
壊してみると。。
営業の上山です。
普通に生活していると、家の中の風景は当たり前になっています。
でもそれを壊してみると実は当たり前の暮らしをするための工夫が隠されていることに気づくことがあります。日々の便利な暮らしは目に見えないものに支えられているんですね。
マンションのユニットバスを解体しました。
明るいパステルグリーンに見えている部分は断熱材が吹き付けてあります。断熱の壁は外廊下に面した壁です。
暑さや寒さを伝えにくくすることで、結露やカビから室内を守っています。
同じく浴室を壊した画像ですが、こちらは木造です。
こちらにも断熱材が壁に入っています。それでも戸建てのタイルのお風呂は寒いですね。
お客様からユニットバスにするととても暖かく、水の流れる音も静かになると感想をいただきました。
音うるさい時
こんにちは。
営業の上山です。
駅に近いマンション。
通勤もお買い物も何の不自由も無いのですが 残念ながらデメリットもあります。
「 電車の音がうるさくて。。。」
お客様から内窓サッシを取り付けて音を遮ることはできないかというお話をいただきました。
急行も止まる駅では引切り無しに停車・発進を繰り返しそれは早朝から深夜まで。
サッシの職人さんに相談すると「ソノグラスはどうかな?」と答えが返ってきました。
ソノグラスとは日本板硝子の製品です。
ここからはカタログの引用です。
「ソノグラスは音の全域にわたって高い遮音性能を持っているため、住宅やオフィスビルで現在使われている一般のガラスに比べて、優れた防音効果を発揮します。ガラスは音に弱いという常識をくつがえし、静かで快適な空間設計を可能にします。」
さらに特長などを読み進めると
効果が期待できそうです。
早速YKKプラマードUの枠に
ソノグラスを採用していただき、
洋室2間とLDの窓に取り付けさせていただきました。
フレームのカラーは室内のインテリアに合わせて
木目ナチュラルを選んでいただきました。
迷いのクロス選び
営業の上山です。
お部屋を見渡した時に、視界の中で大きく見えてくる天井や壁のクロスを貼りかえると
お部屋がとても明るくなります。
インテリア雑誌では色々な素材を天井や壁に貼って素敵に演出されたお部屋を見かけますね。
でもいざクロスを選ぶとなると本当に迷ってしまいます。
そんな時はクロス見本帳の「おすすめコーディネート」が便利です。
参考にしながら
今のインテリアはどんな色合い?好きな色は?
これからどんな家具を置きたい?
と考えていくと答えが見つかるかもしれません。
ご家族で話し合いながら、
襖をアクセントに。
落ち着いた色合いの和室が
明るいLDKを引き立てています。
トイレのクロスです。
濃紺のアクセントが全体の白いインテリアを引き締めてくれています。
キッチン回りの壁に空色のクロスを貼っています。
ハッキリした木目にふんわりとした色がやさしい印象ですね。
傷の話
こんにちは。
営業の上山です。
傷の印象はいいイメージじゃないですね。
家具やフローリングなどの木材は年月とともに傷や塗装の色あせが避けられないものです。
でも古くなったものをできるだけ綺麗に長く使いたい、 お客様のご要望でリフォームと一緒に
傷の補修もすることがあり少しご紹介します。
職人さんに傷の補修をお願いすると、自然な仕上がりにしてくれます。
木目を一本一本、面相筆で描いたり、よれてしまったシートにドライアーを当てて器用にカッターでカットをして
まるで無かったことのようです。
完成した補修工事は物を長く使うことの大切さが何にも代えがたい事だと再認識させてくれました。
玄関ドアのドア枠に貼ってあるシートが長い間によれてしまいました。
手前に写っている玄関収納のカウンターも傷ができています。
玄関から2階へ上がる階段の踏み面です。
写真を撮った時に光って解りにくくなってしまいましたが、滑り止めのシートを剥した跡や傷を補修した跡が色あせて目立っています。
素敵カウンター
こんにちは。営業の上山です。
キッチン回りにカウンターを取り付けるレイアウトは夢のあるプランです。
家事をこなすお母さんの前に腰掛け、今日学校であった話をしたり、
家族で隣り合って夕飯を食べたり、そして忙しい朝食も手早く済ます、
素敵なイメージが浮かびます。
さて憧れのカウンターを取り付けるとなると、意外と大きなスペースが必要です。
食事をするための広さや高さは?
その大きなカウンターを持たせるための補強は?
カウンター天板に食器をこすった時、水分を零した時、染みや傷の付き難い素材は?
限られたスペースでカウンターを使わないとき折りたたむとしたらどうやって?
悩みながら完成したカウンターに私も幸せを分けてもらったような気分になりました。
カウンターを取り付ける前のキッチン回り腰壁。
ほぞ穴にカウンターを差し込んで、左側延ばした腰壁でカウンターを持たせます。
差し込まれたカウンターはガッチリと力強さを感じます。
天板には水に強いアイカ化粧板、
木口面にはタモ材を貼っています。
短い面に取り付けるカウンターは
お客様からご希望で折りたためるようにしました。
カウンター取り付け完了です!
お客様が選んで下さった明るい木の色は
全体を明るくしてくれそうです。