営業スタッフ9
エコカラットの追加工事
先日エコカラットの工事をしたZ社様からエコカラット工事の追加工事をいただきました。前回と同じエコカラットを使ってオフィス洗面所の鏡の部分も貼ってほしい、さらに柱のまわりも範囲を広げて貼ってほしいとの事です。
エコカラットとエコカラットプラスの違いは表面の構造、水が直接かかる所なので水拭きOKなエコカラットプラスになりました。
工事中事務所スタッフの皆様には色々とご協力をいただきありがとうございました。今後も皆様のお役に立てることがあればいつでもお声掛けください。どうぞよろしくお願いいたします。
お引越し前の修繕工事②
お引越し前の修繕工事①
カーペットからフローリングへ変えたい!
トイレのリフォームをしました。
エコカラット工事
「エコカラットを貼ってほしい」
今日はエコカラットの現場調査です。LIXILといえばエコカラットというくらい、エコカラットはLIXILの商品として一般に浸透しているイメージがあります。商品カタログを見ると少し昔のエコカラットカタログより大分分厚くなって、カラーバリエーションがすごく増えています。実際にエコカラットを貼ったお客様にお伺いすると「とてもいい!」との事。調湿する機能もあります。おなじみのエコカラットですが現場調査前にもう一度おさらいです。
さて話が逸れたところで現場調査に出かけますか
トイレリフォームの現場調査
お客様から追加工事をいただきました。
大きな容量のエアコンや電気温水器をお使いなので一般的なご家庭よりも計器が多く並んでいます。すでに左側の板はボロボロになっていて、いつ落ちるかという状況です。
プラスティック製のものを検討しましたが、製品の形状を考えるとうまく取付できそうにありません。
電気屋さんのアドバイスもあり、もともとの板と同じように木製のもので取り付けることにしました。
お風呂のリフォームをしました。。。。。
今や築40年が過ぎようとする浴室は床のタイルが剥がれて水漏れも心配です。床の段差や深い浴槽は体に負担をかけるだけでなく、毎日の入浴が憂鬱になるほどご夫婦の間で悩まれているようでした
介護保険制度。。。。
お客様の依頼を受けて、高齢者自立支援制度の補助金申請を区役所に提出してきました。 今回は「高齢者自立支援住宅改修制度」についてお話したいと思います。同じ世帯に高齢の家族がいないと、無関心になってしまいがちな介護保険制度、申請をきっかけに少し調べてみました。
介護保険法は2000年に施行され2005年一部改訂「介護予防」体制が新しく作られ介護対象者だけでなく、介護予防のための住宅改修にも補助金が受けられるようになりましたが、地域によって違いがあるようです。
目黒区では介護保険の他に
住宅改修予防給付として「手摺の取り付け」「段差の解消」「滑りの防止」「引戸等への扉の取替え」など、
住宅設備給付として「邸浴槽への交換」「便座の洋式化」「座位で使える洗面台への交換」が給付の対象になり、住宅設備給付は介護保険とも併用して受けることができます。
難しそう。。。と思ってしまいますが、区役所に行くと担当の方はリフォームにも詳しく丁寧な対応が安心感を持たせてくれます。 私自身マンションに住んでいるので段差に慣れていないため、戸建を訪問して靴をはく時に思わず段差が怖いと感じてしまう事がよくあります。気付くと手摺に掴まっていることも
60代の方も現役で働くことが当たり前な時代、自分にはまだ関係ないと思っていましたが、思い立ったときに、住いのある地域でどんな介護サービスが受けられるのか、調べてみるのは大切なことですね
はじめまして。。。。
営業の上山です。1月から(株)ケンテックでお仕事をさせていただくことになりました。
主婦で母でおばさんの営業マンです。自己紹介に変えて私の好きな商品を一つみなさんに紹介したいと思います。
ノーリツの交換用ビルトインコンロpiatto(ピアット)ステンレスフェイスです。見た目のかっこよさは上位の機種に劣らず、さらにグリルプレートが付いてきます。(カタログをジックリ眺めると、プレートが付いてくるところにお得感を感じます。)このグリルプレートに両面焼きの組合せでお肉料理がとっても美味しくなります。
piatto(ステンレスフェイス)
グリルプレート
ハンバーグ(ビフォアー)
洗い物をなるべく出さずに沢山焼きたいという魂胆がミエミエの並べ方です。
「こんなに並べてちゃんと火が通るの?」と突っ込みたくなります。
ハンバーグ(アフター)
端までしっかり火が通ってフライパンで焼くよりも ふっくら美味しくできました。もっとオシャレに盛り付ければプレートのまま食卓に出せますね。
ごはんは後コンロを使って自動で炊けます。
炊き上がるまで手間いらずです。
毎日のお料理は大変ですが、ビルトインコンロを1UPして気分をリフレッシュしてみませんか?
献立のレパートリーが増えて、お料理が楽しくなること間違いなしです。