スタッフ日記
デパート・・・こんな利用!
毎日暑い日が続きますが 皆さんは暑さ対策しています?
私は 主人が5月に大きな手術をしまして 歩くリハビリをしてるのですが
デパートを利用しています。
こんな猛暑の中での通常の所では 熱中症になる危険があるので考えました。
エスカレーターや階段を使い 二子玉川の駅から徒歩で
高島屋新館へ 新館から本館への通路や渡り廊下・ 売り場フロアー等
結構な運動になります。
そして 最後にお茶したり 食事したり デパ地下で食材を買ったりと
見るとほしい物が目に入るのですが 年を重ねたせいか余り身に着けるものには
目が行かず 食べる物に集中します
ついあれもこれも 明日食べればと思い買いすぎて
冷蔵庫に眠ったままの物が出てきますが・・・・・・・
帰宅するときは 荷物が重かったりして タクシーで帰りますが
だいぶ歩きますよ。
☆ なんといっても 暑さ知らずなのが 最高 ☆
主人も一人で 出かけられるようになり 一安心の・・・・・ ふじいでした。
ラッキー☆
こんにちは、事務の竹内です☆
毎日毎日暑いですねー。
私は日中ずっと社内にいるので
一番暑い時間を感じる事はないのですが、
就業後外に出てもまだ暑くて驚いてしまいます。
こう暑いと欲しくなるのがアイスですよねー^^
実は先日、社長が差し入れに買ってきてくれたんです☆
ガ?リガ?リ君♪
本当に暑い時はハーゲンダッツよりもHERSHEY’Sよりも
これが一番おいしいんですよね(^ー^*)
小さい頃からこの時期になるとよく食べてます☆
そんな往年のスタンダードナンバー、ガリガリ君ですが
このたび初めて体験することがあったのです!
当たったーーーーーっ!!!(*≧▽≦*)
思わず社内で大声出してしまいました(笑)
当たることはおろか、当たりつきだったことすら最近知ったのに(笑)
けっこうくじ運はイイ方なんですけどね、
なんだかものすごく嬉しかったです☆
でも、さんざん咥えたアイスの棒をコンビニに持っていくのも
なんだか忍ばれ…まだお財布に入ってます。。。
(男子は「そんなの気にしないで持ってけば」とか言いますが、
そうはいかぬが乙女心…)
こういう時、大人って損ですね(苦笑)
ちなみにガリガリ君リッチとは交換できないそうですよ^^
トットリノススメ展
宮武です。
最近、民藝に興味を持っています。
夏休み中には 日本民藝館に、昨日はオゾンで開催されている トットリノススメ展に
行ってきました。
駒場の日本民藝館
オゾンでは、イラストレーター安西水丸さんの鳥取民藝に関するお話も
聞くことができました。
同氏は鳥取の民芸品にほれこんで通いつめ、好きが高じてついに
鳥取民芸品の本を出版することになったとのこと。
日本には古くから土地に根ざした多くの民藝がありますが、後継者不足で
絶滅しかかっているものも少なくないそうです。
最近、見直す動きも盛んですが、もっとスピードを上げないと間に合わない
ような気がします・・・。
オゾンでは明日(8/31)まで同展を開催中です。
ご興味のある方はぜひ。
出展されている商品は買うことも可能ですよ。
わたしは、 中井窯のとっても素敵なお皿を購入しました。
和のものなのに、洋のインテリアにもよく似合いますよね。
浴槽だけ取替てもイメージ一新です。
こんにちわ。営業の相澤です。
検査入院から暑い場所に戻った途端に体調を崩しました。
この時期、比較的予定が空いていたので一日ゆっくりと寝て過ごしました。
何年ぶりの事でしょう!
皆様もこの異常な暑さにはくれぐれもご用心下さい。
我が家には二匹の猫が同居しています。
11歳の茶々丸と6歳の抹茶。牡ですが性格は対照的です。
外で狩や喧嘩が大好きな茶々丸はバッタや蝉、守宮、時に蛇までくわえてきます。
ギャー!!
抹茶は外が嫌いらしく一日、本箱の上か一番涼しいと思われる場所で昼寝。
私の癒し・・
猫たちの為にキャットウォークを作ってあげようと思うこの頃です。
さて、夏休み前に完成の現場が多数。
浴槽だけでも替えたいと思っているかたに施工事例をご紹介します。
浴槽部分のみ撤去、床と壁の一部のみタイルを張り替えて完成。せっかく浴槽を取替るので
INAXの「あわリズム」を採用。一日の癒しに猫以上の効用です。
施工後
お住まいの耐震性は大丈夫ですか
こんにちは、耐震診断技術者の橋口です。
今年も防災の日が近づいてきました。毎年いろいろなイベントが行われていますが、木造住宅の耐震化はあまり進んでいないようです。
皆さんのお宅の耐震性はいかがですか。この機会にぜひ考えてみてください。
防災の日というと、耐震だけでなく避難訓練だとか、防火キャンペーンだとかも行われます。神戸の大地震のときにも消防体制とか、自衛隊の緊急派遣体制がどうとかが議論になりましたが、どうも誤解があるように思います。
神戸では大地震発生後十数分のうちに亡くなった方の95%近くの方が倒壊した建物の下で窒息したり、圧死したりで亡くなっています。
地震による犠牲者を少なくするためには消火体制や救援活動はたいした効果は期待できないのです。とにかく家を強くするしか方法は無いのです。
家が壊れなければ窒息死や圧死は先ずありませんし、火災の発生も激減します。
「あなたのお宅の耐震性能」を考えてみてください。
8月30日?9月1日 新宿西口イベントスペースで東京都耐震フェアの一環として東京と登録の耐震診断士による耐震相談コーナーが設けられます。ぜひ、ご利用ください。耐震装置などの展示も同時に行われます。
当日どうしても都合の悪い方は「ケンテック」へどうぞ。
昨日も北区の住宅へ耐震診断に伺いました。やはり筋交いも非常に少なく相当の補強が必要な構造でしたがでしたが、同時にシロアリによる蟻害も発見してしまいました。よくあることなのですが、これも耐震診断をしたからこそ発見できた成果です。
1階和室の床を支える「大引き」
という材料です。
ドライバーを刺したら中はスカスカでした。
他にも浴室ドアのしにも下にも同様の被害があり。