スタッフ日記
リボス自然素材塗料
・リボス自然健康塗料?
1972年16人の女性植物学博士が
『自然と調和し、人間を大切に育てる』
というシュタイナー哲学を理念に
『自然塗料』の開発に取り組んだのが、
リボスの始まりです。
以来、古来の知恵を現代の化学で補う自然塗料を
研究開発し続けています。
リボスの比類ないこだわりは、無農薬、有機栽培で
食品レベルの亜麻の花を主原料に、ビタミンを壊さ
ないよう、製造時においても、一切の熱、高圧、薬品
を使用していません。
昔ながらの方法でこれらの天然原料が持つ力のすべてを抽出しています。
また、単に天然成分で満足するだけではなく
『天然成分であっても人体に有害な物質は排除すべき』
という考えを持っています。
そしてその結果、リボスだけが単なる『自然塗料』から『自然健康塗料』へと進化したのです。
●リボスの特徴
・有機栽培、無農薬の亜麻仁油が主成分
・健康に害のない天然成分を厳選
・完全成分明示・食品レベルの安全性
・製造時において高温、高圧、化学薬品を一切使用しない
昔ながらの呼吸する住宅に住みたいものですね。
人間と同じく建物や木も生きているのですから・・・
鈴木でした。。
明るいリビング
こんにちは、住建バンクの板倉です。
連日30℃超え、お日様も燦々と照っていますね。
私は「冬よりは夏!!」派ですけれどもこうも暑いと
動きが鈍くなってきてしまいます。。。
さて先日まで渋谷区の現場で内装工事を行っていました。
リビング掃き出し窓の巾が3m50cm、高さが2m20cmと
採光面積が大きい理由もあり、既存フローリングの表面が日焼け
していました。
築年数も10数年とそろそろリフォームの節目を迎え今回の工事
に至りました。
今回選んだ床材はダイケンの「 ダイハードアート A01V」
石目調の鏡面仕上げで高級感溢れる床材です。
建材の仕上げ面にコーティングが施されており、耐傷性・耐水性にも
優れています。
巾木は白く、壁はややベージュがかった白系で落ち着きと明るさの
ある空間に仕上がりました。
リビングの小壁一面にはベージュ系のテクスチャがあるエコカラット
を貼り、ちょっとしたお部屋のアクセントに!
スタンドなどを置いてみたらテクスチャが生み出す陰影が素敵そうですね☆
また以前より気になっていたリビングと洋間の間にある間仕切り開閉壁と
パーテーションを撤去し、連続性のあるひとつの空間に!!
明るい鏡面のフローリング材がお部屋の広さをさらに引き立ててくれます☆
開放感ある明るいリビングでこれからも、より明るく快適に素敵な生活を
送っていただけましたら嬉しいですね♪
それでは!!
既存の廊下?玄関の写真です。全体的に明るくなりました!
リビングの小壁一面をエコカラット貼りしてアクセントをつけました!
リビングと洋間の間仕切り開閉扉を撤去し開放感あるリビングに!!
キッチンは同系色の石目調のクッションフロアー貼をしました!
梅雨明け!
おせわになっております。
住建バンク 藤川と申します。
梅雨が明けましたね?でも九州/四国地方の大雨の被害は
映像を見ると心が痛みます。
先日も東京の北区での冠水被害も大変でした。
私も同じ時期に北区にて工事をしておりましたが
現場の帰りの大雨(スコールに近い雨)には
ワイパー全開の低速度で会社に戻ってきました。
日本も温暖化なのかそのうち雨季と乾季みたいになって
しまうのか心配をしております・・・
施主支給をお考えでしたらエコキュートやエコジョーズなど
地球に優しい製品を選定してみてはいかがでしょうか?
☆スイカ☆
現 場 見 聞
庭のサルスベリの木に真っ赤な花が咲いています。梅雨明け10日と言いますが気温は30度を超えて真夏日となっております。
現場では給水管の更新工事が続いております。この時期の工事現場は暑さに対する対策が重要です。今回施工している個所は洗面、浴室、トイレ等奥まった所です。廊下などは風が通るのですがこの個所は風が通りません。暑さも半端ではありません。熱中症の心配があるので小まめな休憩と水分補給には十分心掛けています。これから1ヶ月半くらいの間事故も無く、バテないように頑張ってゆきます。
大谷 親弘