スタッフ日記
洗面化粧台♪【住建バンク】
こんにちは?住建バンクの松井です
昨日親知らずを抜きました・・・・
抜いた所が気になってしょうがないです(((( ;°Д°))))
今日はTOTOの洗面化粧台リモデアをご紹介したいと思います。
一般的な洗面台は奥行きが58センチくらいなので、洗面ボールが前に出っ張っている為
ボールがドア枠にあたってしまったり、通路がせまくなってしまったりすることがありますが、
リモデアは奥行きが49センチと奥行きを控えた設計なので洗面室が広々と使えます
洗面室がそんなに大きくないけれど化粧台を取り替えたいという方は是非検討されてみて下さーい。
(サイズは600?・700?・750?があります)
それではまた
トイレ空間【住建バンク】
こんにちは!住建バンクの板倉です。
先日、住建バンクリフォームの現場の立会いに
行ってきました。
前回も少し内容に触れましたが、
トイレ取替と内装・エコカラット貼りです。
よく考えて見ればトイレの空間作りって難しいでね。。。
リビングなどと違い、大きな家具やインテリアで
空間を作る事が出来ません。決して広くはない空間
だけれども色・デザインのコーディネートひとつで
大きく変化します。
しかし、トイレを「くつろぎの場所」
「じっくり考え事が出来る場所」として
使用している人も少なくないのが実際だと思います。
そんな理想の空間を作り上げるためには
どうしたらいいものでしょうか?
うーん、深い。。。
とりあえず先日、便器・手洗い器の取替と内装工事は
終わりました。手洗いカウンターの色が入口ドアの色
とマッチしていてなかなかいい雰囲気です☆
残すはエコカラット貼りのみ!!
お客様にとって理想の空間に近づけますよう
がんばります!!
住宅設備機器・建材ネット販売専門店【住建バンク】
最近の傾向
こんにちは!
事務所ではエアコンの風下に位置する板倉です。
暑くなる前に・・・、お盆前までに・・・、
といった工事希望のお客様が増えてきております。
最近自分の担当するお客様で多いのが
「内装やデザインのこだわりが強い」
といった傾向です。
そりゃそぅですよね。
「来年また壁紙を貼りかえるから・・・」
なんて人はいませんから。
壁紙のデザイン色柄を選ぶときは皆さん真剣そのものです。
先日完工したばかりのお客様で、「設備機器はメーカーの商品」
を使用し、「アクセサリー・器具類はお客様支給」といった工事を
行いました。
メーカーの品質と施主支給アクセサリーのデザイン性のコラボレーション
なかなか素敵ですよ?☆
また照明も電球色を好んでいらっしゃるお客様なので
リビングの雰囲気も素敵な空間になりました♪
こだわった分だけ素敵なものが出来上がりますね。
それでは!!
YAMAHAのキッチン♪【住建バンク】
こんにちは?
住建バンクの松井です
今日はYAMAHAのキッチンを
ご紹介したいと思います。
YAMAHAというとピアノを思い浮かべませんか??
YAMAHAのキッチンはその楽器造りで100年以上に
わたって取り組んできた独自の塗装技術で光沢の
ある非常にきれいな扉の面材となっています。
また人造大理石製のマーブルシンクはカウンター
との間に段差も隙間もないので汚れがたまる
こともなく、お手入れもラクラクです。
シリーズとしては、
・berry(ベリー)
・DOLCE(ドルチェ)
・DOLCE LEGATO(ドルチェ レガート)
があります。
扉の面材などはカタログで見るよりも
実際にショールームに行って見たほうがいいと
思いますのでキッチンのリフォームに興味がある方は
是非ヤマハのショールームにも行ってみて下さーい
(‐^▽^‐)
それではまた
じとじと調湿素材。
こんにちは.
毎日湿気の多い日が続いています
汗っかきの私は少し動いただけで、ダクダク汗をかいています
そして麦茶をゴクゴク飲んでいますプハ
という事で、やはり「調湿素材の案内」が目に付くようになってきました。
でもそもそも調湿素材とはどんな物なのか、疑問に思われている方も多いのではと思い
今回は 『調湿』について書いてみました。
調湿とは、室内の湿度が高い時には吸湿し、
湿度が低い時には放湿して、
室内の湿度を一定にすることを言います。
エアコンや除湿器・加湿器でもコントロールすることができますが、
近年、天井・壁・床に調湿機能のある建築材料を用い、
自らの働きで多湿・乾燥を抑制し、不快指数を下げ心地よい
室内空間をつくりだそうとするものが注目されています。
調湿建材は自然調湿ですから、光熱費の節減にも繋がります。
調湿機能を持つ材料は、様々な商品が発売されていますが、
元々は土・石・木・貝殻などで、材料の多孔質性を利用しています。
調湿材料としての性能は、十分に湿気を吸収する容量があり、
しかも、単に吸収して蓄積してしまうのではなく、
室内の湿度の変化に即応して吸放湿できる性能が重要です。
また、調湿がしっかり出来ていると、体感温度が全く違うと同時に、
カビや菌の発生し難い環境を作ってくれますので、
エコの観点からも大変お勧めです
興味がある方は、お気軽にお問い合わせください。