スタッフ日記

ながーい日

2010年5月30日| カテゴリー「 営業スタッフ7

こんにちわ 

5月は本当に忙しい月でした。

5/11に慶応病院に移り 13日に手術

朝9時に手術室に   待つこと7時間

終了したのが午後4時過ぎ

 

    こんなに長い時間 家族も大変ですが

    執刀してる先生達も 緊張の連続で 大変困難な手術でした。

 

主治医の中村先生が ニコット笑顔で

 成功しましたよ・・・・・・・Cry うれしなみだ

 

手先・足の先からスーット何かが抜けていくようでした。

 

先生が 本当に神様に見えました。

その日の夜の食事 娘・息子と3人でビールで乾杯

コップ一杯ずつ  ・・・・・・・・・・ ながーい一日でした。

 

いろんなことや お世話になった皆様に 感謝 感謝 !

本当にいい先生に めぐり合えて

    ありがとうございました。

 

 ハードな日々を頑張ってきた  ふじいでしたSmile

 

オットノテシゴト

2010年5月30日| カテゴリー「 社内ブログ

こんにちは、事務の竹内です。

週末にダンスの先生の個展に行ってきました。

 

ダンスの講師をしながらフリーのアーティストとしても

活動を展開していると伺い、その多才さにビックリ!

ちょうど会社もお休みの日に個展のクロージングパーティーが

あったのでいそいそ出掛けてまいりました。

 

ottoworksと言うアートワークをされていて、

奥様がお料理教室の先生をする傍らでできる

「夫の手仕事」と言うコンセプト。

 

古着や廃材を利用してキッチン雑貨を作ったり

教室を彩る絵を描かれたりしていました。

 

この雑貨がなかなかオシャレで!

ふかふかのエプロンや鍋つかみ欲しかったなぁー

 

築60年以上の戸建をリノベーションしたスタジオで、

お料理教室と貸しアトリエを運営されていて、

この部屋の雰囲気と雑貨の雰囲気がとてもマッチしてました。

 

エコだし、オシャレだし、女性が社会進出して働く傍らで

「主夫」や「日曜大工」とは違うスタンスで

旦那様が楽しみつつ手仕事をするという雰囲気は、

とても新鮮で素敵でした♪

 

もはや家を彩るのは女性って時代じゃぁないんですね(^ ^)

 

「個食・孤食」をはじめとする「新しい家族関係」には

快く思えるものが少なかったのですが、

ottoworksにはなんだか素敵な「新しい家族関係」を作る

おもしろいヒントが潜んでいるんじゃないだろうかと思いました。

 

 

 

もとめるもの

2010年5月29日| カテゴリー「 社内ブログ

宮武です。

 

銀座で行なわれたカラーセミナーに出席しました。

 

今年1月に開催されたテキスタイル最大の展示会、ハイムテキスタイルの

トレンドを分析すると「リラックス」「ラウンド」「「柔らかい」「煙るような透け感」・・・。

 

近年のインテリアのキーワードであるエコ、オーガニック、エスニックは

引き続き注目されそうです。街を歩いていても、色・素材ともに「大地に近い」

ものを目にする機会が多いですよね。

 

リーマンショック以降、世界中で「つつましく」暮らす人たちが増えて、家で

過ごす時間も長くなっています。

かつての「ゴージャス」は鳴りをひそめ、よりリラックスした空間を求めている

人が増えているのですね。

 

といってもトレンドはトレンド。大切なのは、ひとりひとりが求める空間を作る

ことだと思います。

 

わたしたちも、そのお手伝いをしたいと思います・・・。

 

 

 

 

5月のバラ

2010年5月28日| カテゴリー「 営業スタッフ5

バラ.JPGこんにちは。営業の相澤です。

この所お天気が安定しませんが、今日は爽やか。

素晴らしい一日でした。

お客様のお宅をお訪ねするのも、こんなお天気だと嬉しいものです。

道すがら、満開のバラを見つけました。

たおやかに風に身をまかせながら、馥郁とした香りを放ち道行く人に幸せな気分を与える・・

私の携わるリフォームの工事も幸せを感じてもらえればと思う日々です。

 

 

 

資格さまざま

2010年5月27日| カテゴリー「 未分類

こんにちは 営業の橋口です。

 

先週金曜日に建築士講習というものに行ってきました。

設計事務所に所属する(実際に建築士の資格による仕事をしている)建築士全員を対象として新たにできた制度で、今後3年ごとの受講が義務付けられました。

 

例の「姉歯事件」を教訓にできたものでしょうが、今まで無かったのがおかしいといえば言えるものです。何十年も前にとった1級建築士の資格でも今のシステマチックな高層ビルの設計や監理が出来ることになっているのですから。(もちろん資格だけで出来るものでもないし、頼む人もいないでしょうが)

 

他の建築系のいろんな資格ではとっくに定期的な更新講習が制度化されています。

ですが、今回の事業仕分けでも俎上に上ったように、何のための資格なのか、講習なのかよくわからないものがあります。

 

だいぶ前ですが、あるインテリア系の資格を統括している団体の事務所に行ったことがありましたが、事務所の中はそれなりに働いている比較的若い人の中に、お茶を飲みながら悠然と新聞を読んでいる何人もの人(比較的高齢者)が目に付きました。

いかにも天下りなのだろうと思いましたが、さらに高収入の大物天下りが見えないところにいるだろうことを想像させるものでした。

その資格はあまり必要でもなかったため、更新はしませんでした。(更新料がかなり高額で、新聞を読んでいた人たちの姿がちらついたもので。)

 

建設に限らず、あまり意味の無い資格が横行しているように思います。(そういえば、「漢検」の理事長親子はどうなったんでしょうかねー)

 

しっかりと整理して、必要な資格は名前だけでなく、専門家としての技量を維持し続けられるようなシステムにすることは大事なことだと思いますね。

 

 

 

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