スタッフ日記

PEN

2010年6月29日| カテゴリー「 社内ブログ

宮武です。

念願の一眼カメラ買いました!
オリンパスのペンです。

宮崎あおいさんがCMをしているアレ・・・。
「若い女性」がターゲットらしいですが(実際、ひとまわり以上

年下の友人に触発されました)気にしない気にしない。

 

まずカタチが大事、とカメラケース用にラタンのバッグと
それに合うストラップを買いました。

 

Olympus.jpg

 

 

 

 

 

 

さて、これからカメラの操作を勉強しなくちゃ。

 

MPパウダー

2010年6月28日| カテゴリー「 営業スタッフ5

相澤です。

 

高輪の現場の完成間近です。

東と北に面した部屋なので湿気対策にMPパウダーの壁で

仕上げました。

 

築40年の家がすっかり明るく健康的になりました。

湿気対策のほかにキッチンでの調理の匂いなどの対策にも

良好です。

 

ワンランク上の仕上げは素材感たっぷりで、また見た目にも

自然感のあるMPパウダーはおすすめです。

 

 

 

 

上海の熱気

2010年6月27日| カテゴリー「 未分類

今日は現場でたっているだけでも腕を汗が流れるような蒸し暑い1日でした。

こんにちは営業の橋口です。

 

先週上海の万博に行ってきました。INAXが出展している「世界一のトイレ」を見てきました。

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 万博会場はとにかく広く、愛知万博の3倍の広さだそうですが、どこもすごい人でやっと一館だけ入ることが出来ました。

 

万博に限らず上海は町中すごい熱気です。蒸し暑いだけではなく、上海という町が中国の躍進を担っているという自負を感じる熱気にあふれていました。

主なビルはほとんど派手なイルミネーションに彩られ、市内に林立するマンションにも、公営住宅なのだそうですが、軒並み30、40階の高さでイルミネーションのついている建物がありました。

       20100628-2.jpg

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  これは上海の森ビルです       マンションのイルミネーション

 

車も人も当たり前のように信号無視でうかうかしていると車に轢かれかねない状況です。まだまだ経済発展は続きそうな勢いでした。

 

 

 

 

トイレを快適に

2010年6月26日| カテゴリー「 営業スタッフ11

DSC00029.JPG

暑い日が続きます!小川ですLaughing

梅雨真っ只中のはすなのですが、工事に入っている間は

ほとんど雨に降られず助かっています!

 

このほど完了したお宅のおトイレをご紹介します。

和式のトイレを最新のタンクレストイレにし、洗面器をつけました。

 

DSC00601.JPG   DSC00268.JPG

    施工前                施工後

水廻りも変更すると生活も変わりますね。

 

で、うちの仔通信です。 DSC00029.JPGのサムネール画像

うちの仔は、 水に濡れるのが嫌いですが、

水廻りは好きらしく・・・

最初は浴室の隅のほうにいるのですが、

好奇心にはかえられず、浴槽までやってきて

お湯に手?を入れて遊んでいます。

洗面台でもキッチンでもしています。

でもシャンプーは嫌いです。

 

DSC00024.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

3Dテレビ

2010年6月24日| カテゴリー「 社内ブログ

こんにちは。

営業の石井です。

 

あまり嬉しくはありませんが、ようやく例年の

ジメジメ暑?い梅雨空になってきました。

ついこの間まで少し肌寒いなんて言っていたのが、

あっという間に汗ダクですYell

汗っかきには辛い季節です・・・・

 

さて最近は電気屋さんへ行っても並ばなくなってきた3Dテレビ

皆さんはお試しになりましたでしょうか?

私は有明のPanasonicショールームの展示で、

石川遼君のショットの砂埃が自分に向かって飛んできたのでビックリしてしまいました。

3Dが見られる原理としましては、

人をはじめとする大半の生物の視覚は2次元です。しかし、離れた場所にある

左右の目から2種類の映像を脳に取り込むことにより2.5次元の情報が得られて

いるそうです。

そこで右目・左目にズレた映像を送り込むことで、

平面であるテレビ映像を立体的(3D)に見せることが可能

になったテレビが「3Dテレビ」だそうです。

従来の3D映像と言えば、左右レンズに違う色の付いたメガネをかけることで、

両目に異なる情報(映像)を送り込む方式が主流でした。

(赤青メガネのアナグリフ方式など)

しかし、アナグリフ方式は左右に異なる色のついたメガネを使うため、

色再現性に問題があります。

そこで「フレームシーケンシャル方式」が登場したそうです。

家庭用として販売される3Dテレビは、ほぼ全てこの方式が採用されています。

このフレームシーケンシャル方式は、高速で左右のシャッターが開閉するメガネ

を付けることで左右の目に違う映像に送り込むそうです。

シャッターが開閉すると言っても、超高速(1/120秒ごと)で切り替わるため、

見ている本人はシャッターの開閉を意識することなく3Dテレビを楽しむことが

できます。

20100625.jpg

 

 

 

 

 

 

 

ということで、調べていくと凄いのはテレビではなく「メガネ」・・・・

と思ってしまいました。

 

色々調べてみると メガネ無しの3Dテレビも各社研究しているみたいですが、

お茶の間に来るのはまだまだな感じです。

 

 

 

まぁそれより何より部屋のテレビをデジタルにしなきゃSurprised

 

 

 

 

 

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