スタッフ日記
LIXIL・サンウェーブ・リシェルのシステムキッチンに取替! 川崎市宮前区S様邸
アクセサリー収納のプチアイディア
こんにちは、事務の茂山です
今月のホロホロ皆様のお手元に届きましたでしょうか
4半期に1回発行しているホロホロも今回で17号目ですが、
実は前回からチョッと工夫がされています
お送りしている透明な封筒の端に小さな穴が開いているんです
大量に封入作業をする傍ら、
袋に空気が入ってかさばってしまうのを防止するためなのですが、
実は普段わたしが使っている収納グッズのアイディアから応用したんです
その収納アイディアとは『アクセサリーの収納』
アクセサリーボックスに入れるにもサイズや数が足りない!
なんてことありませんか?
わたしはめっちゃあります
チョッとお高めの指輪などは専用のケースがあったりしますが、
普段使いでつけるカジュアルなアクセサリーにはそんなケースもなく、
とくに私の場合プライベート用のピアスなんかは大ぶりのものが多くて・・・
市販のピアススタンドだと大きさも数も間に合わないので、
以前はアクセサリー皿に無造作に置いたりしていたのですが、
それだとピアス同士が絡まったりしてストレスでした
私の几帳面な友人(A型)は買った時についてる厚紙?プラ板?に
セットしなおして並べて収納してましたが・・・
私のようなめんどくさがり(B型)はそんなの毎回無理
そんな時ふと気づいたのですが、
お店でアクセサリーを複数買うと、各々きちんと小袋に入れてくれる・・・
これだーーー、と
そこで
大好物の100均へ行き、小さなジップ袋を買ってきました
数十枚入っていても100円100均万歳
このジップ袋に個別にピアスを入れて、
お気に入りのボックスに並べて入れるだけ
旅行のときはこのジップのままポーチにポン
←こんなカンジ
このとき空気を抜きながらジップするのはめんどくさいので、
最初に書いたように袋の端に穴を開けておいたんです。
(写真じゃわかりにくいですが、左上に穴が開いてます)
おかげで簡単に、かさばらないで、たくさん収納できます
ちなみに、ビニールに穴を開ける際は、
ちょっと厚手の紙ではさんであげるとよれなくて綺麗にできますよ
ジップ袋は前回のプラベニヤに引き続き、使い道の多い収納グッズです
ぜひ
TOTO ピュアレストQR+TOTOウォシュレットSBに取替え! 江戸川区M様邸
山本です。
ドンドン暑くなってきましたね。
汗拭きタオルが必需品な時期になりました!
現場での脱水症状にならないように気をつけなければ!
先日、江戸川でトイレの取替え工事をさせていただきました!
節水を考えてTOTOピュアレストQR!
お掃除をしやすくするため床をフローリングからクッションフロアに貼替えました!
Before
工事中!
クロスも貼替えてスッキリ新しいトイレ空間が出来上がりました!
お客様にも大変喜んでいただけたようです!
After
寝室にパウダールームを作りました。
こんにちは。
営業の相澤です。
今朝のいつもの通勤電車が空いてました。
学生が圧倒的に少ないのが理由でした。夏休みには早いし・・
期末試験休みでしょうか・・
大人になるとまとまった休みは「夢のまた夢」でも今その事には気づかないで過ごしてしまうんですよね~。でもその屈託のなさが羨ましい限りです。
ご高齢のご夫婦の為に段差をなくし、寝室に洗面台とトイレを設置した工事が完成しました。
もと床の間部分の奥行きを深くして、ゆったりとしてパウダールームになりました。
既存床の間部分
冬の寒い夜中に、玄関部分の廊下を通り気温差の激しい場所移動をしなくて済みます。
一日でも長くお二人で仲良く過ごして頂きたいと思います。
あっ!高齢になったら長期の長い休みに突入しますねぇ。
これは楽しみなのか覚悟なのか・・ちょっと難しい。
耐震補強の工法
数日暑い日が続いています。気の早い人は梅雨明けかなどといっていますが、梅雨前線は南のほうに下がっていて、北に抜けないと梅雨明けにはならないそうです。
おかげで、屋根の葺き換えも外壁の塗装も工程に大きな狂いが出ずに進捗しています。
耐震補強工事は終わってしまうと、補強した部分が見えなくなってしまいますので、キッチンやお風呂の交換、内装工事などに比べ完了時の楽しさにチョッとかける工事です。
先日も補強工事の完了したお客様から、「息子が見に来たが、補強した形跡が分からないので、工事中の写真を見せたら、こんなに工事をしたのかと驚いていた。」とのお話を頂きました。
耐震補強といえば、外壁に金属の筋交いのようなものや、鉄骨が見えたりして、みっともなくなるものと思っていたそうです。
耐震補強の方法もいろいろ有ります。
揺れを逃がす免震工法や揺れを軽減する制震工法なども有りますが、リフォームに向いている工法は、壁の強さを強化する方法ですが、これも内側からするか、外壁側からするかで方法は変わってきます。
外壁を補強することで強化できるのであれば、生活にあまり支障は出ないで済みますが、外壁だけで補強が間に合うかどうかという点と、比較的費用が掛かり、施工部分が目立ちやすいという問題があります。
内部からの場合は、先ず収納をなるべく補強の対象にしますが、室内の壁を補強する場合は内装をどうするかによって費用が変わってきます。
どちらの場合も、一番一般的な筋交いの設置や構造合板張りが多く考えられますが、他にもいろいろなメーカーが使いやすい、補強材を開発しています。
いずれにしても、正確な耐震診断を基に、お客様のライフスタイルを考慮しながら、充分な打ち合わせをしながらしっかりとした補強設計をすることが大切です。
補強方法は無数に有るといってよいほど、いろいろな工法の組み合わせが可能です。
そして、リフォームと同時に考えると、経済的で美しい補強が可能です。
お住まいに不安を感じたらぜひ御相談ください。