スタッフ日記
給湯器は夏場に交換がおすすめ!
お世話になっております。
住建バンク 店長 藤川です。
「給湯器は夏場に交換しましょう!」これは勝手に自分が言っている言葉です。
昭和6年から統計を取り始めてからの最高記録のを抜く勢いの真夏日
らしいです。確かに毎日暑いです・・・・
先日、ノーリツの営業の方と打合せをしているときに夏と冬では
給湯器の壊れることが多いのは?と質問してみたら
ダントツに「冬」です。
と回答が来ましたといいますか即答です!
先日も8月ぐらいから給湯器の調子が良くないから見積りに来て?
と言われておりました常連さんの所へ行って現場調査後
工事日が中々合わずに9月18日に決定!としていたのですが
その前に給湯器が壊れてしまい
前倒しで交換して????と連絡がありまして
1週間以上前倒しで工事をさせていただきました。
小さいお子様がいらっしゃるので子供はタオルで拭いてあげて数日
凌いで頂いたのですが、大人はそうは行きませんでしたので
どうしたいたのかお伺いをすると
とても男らしく
「水シャワー」と言っておりました。
夏場だからできることだけどね!ですって
確かに夏場しか出来ません・・・真冬に「水シャワー」なんて
修行僧では無いので私には無理です・・・多分お客様も無理だと思います。
給湯器が壊れてしまうとキッチン/洗面化粧台/お風呂とすべてでお湯が
使えないので物凄く困ってしまいますと言いますか不便です。
とか何とか言いながら真冬にドライスーツ着てダイビングに行ってましたけど
潜っているときより陸に上がった方が寒いんです。
風が≈≈≈≈と吹き抜けてめちゃくちゃ寒いんです。
話がそれてしまいましたが、給湯器の調子が悪いときには早めに
メンテナンスの手配をするか壊れる前に交換しましょう!
住建バンクはお安く商品をご提供するだけでなく
エリアはありますが給湯器交換も行なっておりますので
お問合せ下さい。
☆エコカラット☆
土曜日がお休みの方は昨日から3連休ですね♪
久しぶりの連休なので、温泉に行きたいと思っていましたが、
なんの予定も立てずに今日になってしまい、結局家でDVD
でも見ようかなーと思っています。
最近お打ち合わせのお客様にエコカラットに興味をお持ちの方が沢山
いらっしゃるなぁと感じます。
お部屋の一部分に貼ってもアクセントになりますし、調湿機能やニオイ
吸着の機能があるのでトイレや玄関にもお勧めです。
いろいろな柄があるので、場所によって使い分けてもいいですよね。
気になる方は是非INAXのショールームにも行って見てください!
もちろんお見積もり等お問い合わせもお待ちしております
現 場 見 聞
暑さ寒さも彼岸まで」と言われますが確実に季節は変化しています。昔の人の知恵はすごいと思います。今月はじめに体調を崩してしまい医者通いをしてしまいました。夏場に無理をしたため秋の気配を感じたら疲れが出てしまったようです。
現場では床のフローリングの施工について問題が発生し手直し工事を行いました。フローリングを張った際にジョイント部に目違いが発生してしまいました。原因は施工不良、材料の製品誤差、下地の施工不良等色々考えられますが原因がはっきりしませんでした。今回は施工精度の問題でどこまでが許容範囲かということになりました。しかし明確な規定がありませんでしたので結果としてお施主さまにご納得いただける事が第一と考え補修をいたしました。木材、プラスティック等の建材は熱や湿気に対して変化をするものなので施工誤差が出やすくなります。今後、施工誤差の許容範囲を数値で表示できる基準が必用であると痛感しました。
大谷 親弘
洗濯機のホース
こんにちはー、いぴいです。
改装工事をしていた現場が終わり、無事に広島からオーナー様が越してこられました。ホッとしたのもつかのま、お住まいになって2日目、洗濯機のホースから水漏れしたとの知らせが入りました。
どうやら引越しやさんが洗濯機を設置した時に、排水ホースの太さが違うのに、無理やりつっこんだ形でテープでぐるぐる巻きして洗濯機パンにつないだようです。
私は ん? と思いましたが、排水ホースの径って、メーカーや洗濯機によって違うんですよね・・・・・。 改めて知りました。
この日、引越しやさんから依頼された電気やさんが、新しいホースを持って、正しく接続していきました。
この事件で、新規に貼ったカーペット・クッションフロアなどが水浸しになり、貼りかえることに・・・・。また、建具も水を吸い上げて表面がブヨブヨになりました。
引越しやさんも大変ですが、オーナー様もお気の毒でした・・・・。
みなさんも洗濯機の排水ホースの接続部分が、テープでぐるぐるになっていたら、
気をつけてみたほうがいいですよー。
****** リフォームのケンテック 石井(由)でした ******
漏水か。雨漏りか。が、分からない? パート3
漏水か。雨漏りか。が、分からない? パート3
「9月2日のブログの続き」
漏水の原因が、ハッキリしましたので、漏水復旧工事を致しました。
隠ぺいしたドレンを切断して、外壁にドレン管を通す穴を開けて外部側へ出して、ドレン管を4階から1階まで配管いたしました。
外部側に配管をしましたので、原因の結露は、発生いたしませんので、これで安心です。
内部側の復旧は、腰パネルを元に戻して、腰パネルより上部は、吹付け仕上げでしたので、漏水した一面を吹付け仕上げで塗装いたしました。
2年越しの漏水復旧工事が完成いたしました。
——ケンテック 菊池 稔——-