スタッフ日記
新国際旅客ターミナル
宮武です。
羽田新国際線ターミナルを見に行きました。
10月21日にオープンしたばかりなので、旅客より見物客が多く
(もちろんわたしもそのひとり)たいへんな混雑でした。
国際線ハブ空港化への可能性を感じさせるのは、
京急線のプラットフォームがチェックインフロアに直結していて
移動がスムースな点。
ただし、江戸小路(レストラン街)のような日本らしさの演出や、
プラネタリウムなどの施設がこの場所に必要かどうかは??
疑問です・・・。
完成報告!INAXアライン
劉備か曹操か、はたまた孫権か
ついこの間まで暑い暑いと言っていたのに、今晩は木枯らし1号が吹くとか。
今年は秋らしい季節も無くこのまま冬になってしまうのでしょうか。
読書の秋はどこに行ってしまったのでしょう。
読書といえば電車の中と決めているのですが最近はあまり電車に乗らないので読書量がめっきり落ちてしまいました。
今は、4冊ほど並行して読んでいる状態で遅々として進みませんね。
特に宮城谷の「三国志」は去年の今頃1、2巻が出てから数カ月おきにしか発刊されず、やっと今月5,6巻が出たというペースなので、読み始めるときには前の巻にざっと目を通さないとうまく繋がらなくなってます。
「三国志」といえば「蜀漢」の劉備、諸葛孔明と関羽に張飛がスターのようですが、私は一般的には悪人扱いされることが多い曹操贔屓です。
「三国志」は三国志演義がなじみ深く、これが劉備の側から描いた、講談本みたいなものですから仕方ないのでしょうが。
私が最初に触れた「三国志」は陳瞬臣の「秘本・三国志」で曹操の側から書かれたものだった影響も大きいと思うのですが、客観的にも本来の中国といえる「中原」の地域はほとんど曹操の「魏」の版図だったのです。
「邪馬台国」に関する記述があるのも「魏志倭人伝」ですし、「魏」は日本人にとっても他のの2国よりはるかに縁の深い国だったのです。
「蜀」は辺境の山の中ですし、「呉」は南方の瘴癘の地です。
なんで劉備の「蜀」が正義で正当のように言われ、曹操は悪人にされてしまったのか、納得がいきません。
同時に戦乱の時代を最も平和に維持した「呉」ももっと評価されて良いのではと思いますが。
皆さんのご贔屓は「劉備」ですか、それとも「曹操」ですか、「孫権」ですか。
パチンコ「三国志」でもしながら考えてみることにしますか。
営業の橋口でした。
すごい駐車場!
営業の小川です。
今、工事をしているマンションは、海沿いの敷地に3棟のタワーが建っている
総個数約2000戸、約6000人が住んでいるそうです。
その3棟の敷地の地下には、駐車場がつながっています。
それはもう広大な面積で、来客用の駐車スペース(有料の立体です)もあり、
そこをお借りして工事をしています。ホテルの地下駐車場のようです。
そこは、海面から7mも下にあるそうです。ちょっと怖いです。
これだけの規模のマンション(築約3年)ですと、毎日引越しが2件以上あり、
日曜日はもっと多いそうです。
セキュリティーも完璧で、駐車場係りの方の配車捌きも
本当にすごいですよ!
以上の情報は、すべて駐車係りの方の受け売りでした。
驚きの文房具
こんにちは。
営業の石井正道です。
急に涼しくなって・・・
てもう11月もすぐそこなのでまぁこんなもんですかね。
さて、ここ1年間持ち歩いていなかった「筆箱」を買うため
先日東急ハンズに行ってきました。
元々ステーショナリーは大好きで、欲しいものや目新しいものがあると
他の日用雑貨に比べ、かなり優先的に購入してしまいます。
そんな、魅惑の小物 → ステーショナリー
先日の東急ハンズでも数多くの魅惑のステーショナリーが置いてありました。
その中でも最初に飛びついてしまったのが、三菱鉛筆の「 クルトガ」です。
これは、偏減りを解消するために「自動芯回転機構”クルトガエンジン”」
を搭載したシャープペンシルで、筆圧で芯が自動で回転、常に細くキレイ
な字を書けるようにしたそうです。
また、世の中ステーショナリー好きはかなり多いようで、多くのサイトがあり
商品も様々な種類が紹介されていました。その中でもこれはと思った
ボールペンのお腹の部分を開いて組み立てて遊ぶようです。
●しんせつ君
一見普通のセロハンテープですが、
カッター部分の機構が特殊でカットする際に、
端を内側に折込、剥し易く処理してくれるテープディスペンサ。
詳しくは こちらのサイトに載っておりました。
等、くだらないものから驚きの商品まで・・・
まぁ・・・・でも東急ハンズでは、お目当ての筆箱
と普通の消しゴム、3色ボールペンだけ買いました。