スタッフ日記
和室から洋室+和室の空間へ
昔風の和室から自然素材を使ったリフォームをご紹介します。
床と建具は木目の表情がやさしいパイン材を使用して元々和室だった
ころを洋室にしました。
また、和室を6畳から4.5畳に変えて洋室7畳+和室4.5畳の一体感のある
広い空間にチェンジ!
奥の窓際は外部からの光が入りやすいところなので
洗濯物が干せる空間にして、窓上には収納ができる
物干し金物を設置しております。
また、畳は昔ながらのい草畳表ではなく、和紙をこよりにして
編みこんでいる畳表です。
変色も少なく、撥水性もありダニも発生しにくい素材です。
▼工事前の和室
自然素材リフォームは温かみもあり、
なんだか癒される空間ですね。
これからも素材を大切にしたリフォームを提案したいと思います。
営業の鈴木でした。。
ユニットバス
こんにちは!住建バンクの板倉です。
夏物の服もようやく整理がつき、秋物の服を引っ張り出しました。
ひと月前と同じ服装なんかで夜寝てしまおうものなら翌日の朝が
寒くて布団から出られないなんて事も・・・。
さて先日新宿区のマンションでユニットバス工事を行いました。
浴室サイズが1620サイズと通常マンションのそれより大きく
何より手間取ってしまったのは部材の搬入ですね
部屋は5階、エレベーターに積む事が出来ればなんら問題はない
のですが、床パンが一枚物ですので現場調査の時に心配していた
のですが案の定、納まりきらず・・・。
結果、1階から5階まで外階段から手上げすると言う事態に・・・。
汗だくで搬入していただいたメーカーの施工業者に感謝感謝です。
無事設置工事も完了し、快適に使用していただけていましたら
嬉しい限りですね。それでは!!
TOTOのユニットバス
お世話になっております。
住建バンク 店長 藤川です。
秋らしい季節になってまいりましたねー
夏がとても暑かった分20℃を切ると肌寒感じる今日この頃ですね!
今週の月曜日から浴室改修工事が始まりまして、現場の1週間です。
いや?現場は楽しいですね!リフォームは予期せぬことも多いですが
順調に仕事が進んでおりまして嬉しい限りです。
明日はTOTOのユニットバスの組立ですが、サザナ1717サイズを取付工事を
さて頂きます。昔は「ユニットバスに変更すると浴室が狭くなるなる」なんて言われていた頃もありましたが最新のユニットバスはそのようかことを感じさせない
とても広々とした浴室空間になっております。
機能を損なわずに操作性・お手入れ(お掃除)などを考えつくされた
とても快適空間になっております。
施工側のことも考えて設計されておりますので、組立も1日で完了できる快適さ!
ご使用になる「お客様」のことだけでなく「施工業者」のことも考えて
ある最新浴室に改めて、関心されられます。
早く工事を完了してお客様へ快適なお風呂をご体験していただきたい
と思っております。
☆和室から洋室へ☆
現場見聞
ナイスサイズ
今、30世帯ほどのこじんまりとしたマンションの1室の浴室の改修工事を行っています。既存の浴室を改修するに当たり最初はユニットバスで計画をしたのですが浴室の形状が入り組んでいるためかなり小さめのユニットバスしか入らずユニットは諦め、既存の浴室を改修することにしました。
壁のタイルを撤去すると伴に防水の再施工を行うために土間のコンクリートをハツリました。ハツリ工事は2日間行いましたが建物全体に響きわたる音にはヒヤヒヤものでした。着工前に全戸に挨拶をしておいたので苦情はありませんでした。居住者の方にお会いして挨拶をしましたがお互いさまと言っていただけてホッとしました。
どのお宅のリフォームの時期にきている事もありますが居住者のコミュニケーションがうまくいっているマンションだと思いました。
大規模のマンションはそれなりに良いところがありますが今回のマンションは居心地の良いナイスサイズのマンションだと思いました。
これから完成を目指してガンバリます。
大谷 親弘