スタッフ日記

便器を、LIXIL/INAX アメージュZ・シャワートイレの取替! 東京都世田谷区U邸

2012年5月31日| カテゴリー「 代表(会長) Kenji.Yamamoto

代表の山本です。
在来タイル貼替浴室からユニットバスに取替といっしょにトイレ便器の取替も
お願いされました。

便器は、LIXIL/INAXのアメージュZ・シャワートイレ一体型です。
お掃除がしやすく、スタイリッシュを便器とお客様も大喜びでした。

 

Before                After   

念願の☆資料倉庫大整理作戦

2012年5月30日| カテゴリー「 社内ブログ

こんにちは、事務の茂山です

ここ1ヶ月ちょこちょこ仕事の合間をぬって大仕事(?)をやりとげました
ズバリ、資料倉庫大整理作戦

過去の工事資料はもちろん、納品書や請求書の綴り、
今では行っていないサービスの資料や各種マニュアル、
社内で使うファイルや雑貨の在庫も全部ここにあります

工事資料はよく使うのでわりと整っていたのですが、
なぜか出入りしやすい棚にはあまり使わない古い資料ばかりが無秩序に、
新事業の資料は空いているけど使いにくい棚に追いやられていました

入社したころからずーーーーっと気になってはいたのですが
最初は必要・不必要の区別もつかなかったし、
普段あまり目に付かない場所であることも相俟って
収まりが悪いままでした

しかしわたしももう入社5年目
新しい資料もどんどん増えていくし、
「こりゃいかん」と思い立ち、少しずつ改造を進めました

オープンラックの棚はサイズの小さいファイルが
隙間から倒れたり落ちたりして見栄えも悪かったので、
会社に余っていたプラベニヤで背・側板を取り付けました

必要ないものや書類は処分し、
半永久に保管がいるものと、一定期間分置いておけばいいものを選別。
よく使う・今後増えていくもの、回転させるものは手前の棚に、
古くてあまり使わない資料は時系列順に奥から並べなおしました。
日頃デスクワークの私にはかなりの力仕事でした(紙って重いの

大きなインデックスを作って遠目にも分かりやすくカテゴリを分類し、
並べた順に資料リストを作ってラミネート加工した物を各棚の側面に吊るしました

在庫や販促品、行事で必要な道具も箱で分けて大きくラベリング
棚を整理するついでに溜まった埃も雑巾がけもできて倉庫内が明るくなりました

コツコツ1ヶ月がかりで完了やったーーー

といっても、普段ここに入る用事があるのは私がほとんどなので、
実はものすごーく自己満足なのですが(笑)
すっかり片付いた倉庫を眺めてはニヤニヤしています

代官山オフィスの内装工事

2012年5月29日| カテゴリー「 代表(社長) Kenichiro.Yamamoto

山本です。
段々暖かくなってきてそろそろ半袖かな?の季節になってきました!
が!お天気が不安定ですね。雹が降ったり、ゲリラ豪雨が降ったり。。。
突然の雨のおかげで買ってしまった傘が増えていく一方です。。。

以前、新しいオフィスの内装をやらせていただいた代官山のお客様の
旧オフィスの原状回復のお話をいただきまして先週まで作業させていただきました!

天井はむき出しのままなのですが一部分、間仕切りがあった所に紙が詰めてあって
そのまま上から塗装がしてありました。

今にもボロボロ崩れてきそうだったので左官工事でキレイにした後
部屋全体的に塗装させていただきました!

今週には新しいテナントさんがオフィスとして入るようです!
ぜひ気持ち良く仕事していただけたら嬉しいです!
全体を徹底的にリフォームしたわけではないですがキレイな仕上がりにはなったと
思います!


お住まいのリフォームで何かございましたらお気軽にケンテックにご連絡くださいね!

毎日バタバタしてます。

2012年5月27日| カテゴリー「 営業スタッフ5

こんにちは。
営業の相澤です。

変わりやすいお天気が続きますね。
素晴らしい好天が一気に荒天に・・

世の中、晴れ女・雨男などと話題になりますが、私は晴れ女です。
ただし工事中の大切な日に・・ですが。

ユニットバスの組立とかキッチンの組立とか・・荷物が山ほど届く日は決まって晴れです。
どれだけお天気に助けられているか。
一時置き出来る場所のない所での雨は工程にも影響しますし。当日の晴れに自信を持っています。

ただしプライベートでの行動では、あまり晴れ女ではないんです。
富士山登山もしたい、熊野古道も歩きたい、屋久島も行ってみなくちゃと、計画は一杯ですが
行動を起こす勇気が出ません。

でも今年一つぐらいは実行したいと思っています。

 

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木造住宅の耐震性能

2012年5月26日| カテゴリー「 未分類

東京直下型地震の可能性についていろいろな予測、憶測が飛び交っていますね。
1月には有る研究者から「4年以内に70%」などというセンセーショナルな発表も有り、最近ではやはり「30年以内に70%」というのが妥当な言い方だろうと訂正されたようですが、いずれにしても時期をを別にして、いつかは間違いなく来るものと考えなけれなりません。
木造住宅の耐震性能は一般に昭和56年以前か以後かで分けられています。これは建築基準法の改正が昭和56年にあり、その改正により木造住宅の性能が大きく向上したことになっているからなのですが、残念ながら昭和56年以降の住宅にも相当脆弱な住宅が存在します。
実は昭和56年の改正の内容は平成12年の固定金物等の規定の制定まであいまいな点があり、この間の住宅は施工者により性能のばらつきが多く見られます。
もともと日本の木造住宅は、大工さんの経験的な知識によって造られてきたのですが、必要な耐震性能を確保するためには、木造の構造、施工についてしっかりと知識を持った技術者の介在が不可欠です。
実際に診断に伺って床下や屋根などを見ていると、その施工法は同じくらいの年代でもかなりの違いが有ります。
最近、昭和56年以降の住宅についての診断依頼が増えてきています。残念ながら昭和56年以降の建物は診断、補強とも国や自治体による助成金などの制度はほとんど皆無なのですが、ぜひ一度専門家に見てもらうようお勧めいたします。

屋根裏の火打ち梁です。            梁と梁を緊結する羽子板ボルトです。
両端にボルトで固定されています。      梁にボルトで止められています。

    
 ほとんど同じ時期の建物です。
 火打ちの両端は釘止めです。          せっかくボルト用の穴が有るのにボルト
 簡単に外れてしまいます。            が入ってません。仮止めの状態です。  

     
住宅リフォーム専門会社ケンテックの耐震リフォーム5つのポイント!!
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