スタッフ日記
水廻りの交換 品川区N様邸
こんにちは~
ついに梅雨に突入してしまいましたね・・・
雨は嫌ですね~
先週まで工事をさせて頂いていた現場が終了しました。
キッチンは既存と同様セット型のキッチンですが、壁はキッチンパネルになりお掃除がしやすくなりました。
(サンウェーブ GKシリーズ)
→→→
【Before】 【After】
お風呂はTOTOのWHシリーズです。
1116から1216にサイズアップしたので、浴槽が大きくなっています。
→→→
【Before】 【After】
白を基調として明るい水廻り空間になりました
フリーメンテナンス・ウッドデッキ工事!!
こんにちは、営業の菊池です。
目黒区碑文谷のウッドデッキ工事が、完成いたしました。
ウッドデッキの老朽化で、床デッキなどが、腐ってしまい穴が開いている所もありますので、今回、新規ウッドデッキの取替工事をすることになりました。
お客様より、フリーメンテナンスの商品が良いと言われておりましたので、
TOEXの人工木材でできている、樹の木Ⅲ(ウッドデッキ)をお勧めいたしました。
木粉を50%配合したリサイクル樹脂ですので、お手入れも簡単です。
色は、5色で、天然木にないアートなカラーリングです。
そして、天候に左右されにくい耐候性や腐食やシロアリに強い耐久性があり、
フリーメンテナンスを実現しています。
ウッドデッキ施工前1
ウッドデッキ施工後1
ウッドデッキ施工前2
ウッドデッキ施工後2
ウッドデッキ施工前3
ウッドデッキ施工後3
ウッドデッキ施工前4(床に穴が開いています。)
ウッドデッキ施工後4
猫ちゃんのトイレ小屋を設置したあります。
雨の日もお部屋の中から出入りが出来るようになっております。
猫ちゃんにも、優しいウッドデッキですね!!
お客様の猫ちゃん好きが、分かりますね!!
工事費
ウッドデッキ 樹の木Ⅲ 10,9m×2,5m ライトベージュ
材工共 170万円(税込)
在来浴室/F様邸 & あじさい
こんにちはー。
突貫工事で造っていました浴室の完成です
躯体壁に囲まれたスペースで、ユニットバスにすると有効に使えず、かなり小さなサイズになるので、今回はタイル貼の在来工法を選択しました。
以前のブログに載せましたように、防水から新しくやり替えていました。
壁は、目地が多くなりますが、あえて 25ミリのモザイクタイルを使用しました。
周囲のシンプルなホワイトに、正面だけはホワイト地にランダムに色が混ざった物にして、アクセントとしました。
INAX インテリアモザイクニュアンス NY-1・NY-33
床は、50ミリのホワイトグレーの『サーモタイル』。裸足でも冷たさを感じません。
目地が多い分、目地材には汚れのつきにくい『スーパークリーンバストイレ』を使用し、カビの発生を防ぐように、換気暖房乾燥機を設置しました。
シャワーはTOTOの『エアインシャワー』、節水なのに浴び心地がよいと評判です
かわいらしい浴室になり、お客様もお喜びでした
話はかわり・・・・・ついでに書かせて頂きますが、
私の実家のあじさいが、今年はとっても元気いっぱいで、きれいな花を咲かせていますぅ
高さは80~90センチぐらいで、幅は120センチくらい、
花々ひとつひとつがかなりの大きさ!町のあじさいと比べると2倍以上、でっかい~~
頭が重くて横に傾いてしまうので、ヒモでまとめて支えています。
ベランダガーデンなので、よくみると・・・ 植木鉢、ちっちゃっっ!!
手をかけてあげれば、厳しい環境でも、ちゃんと咲かせて見せてくれるんですね。
ありがと よく育った子でした!
昨日【LIXILリフォームチェーン全国オーナー会】に参加してきました。
代表の山本です。
お客様の皆様には、あまり関係のない話なのですが、昨年の4月に
【トステム・INAX・サンウェーブ・新日軽・TOEX】の5社が合併し、
株式会社LIXILになったのに伴い、
今年7月より【INAXリフォームLIFA】と【トステム・ホームウェル】の別個のリフォームチェーンが、新たに
LIXILリフォームチェーン・住まいコンシェルLIFA】と
【LIXILリフォームチェーン・住まいプロ・ホームウェル】として生まれ変わる事になり、
その決起集会として、昨日、お台場の「ホテル日航東京」で
北は北海道から南は鹿児島より各リフォームチェーンのリフォーム会社の社長が一同に集まり
開催されました。
LIXIL側も藤森社長を始め、役員幹部も勢揃いで、メーカー側のリフォーム業界に対する
意気込みを感じた次第です。
こまごま雑貨の共有収納♪
こんにちは、事務の茂山です
先日社内で大々的な席替えがありました。
私は移動がなかったのですが、掃除モードの周囲に触発され、
前回の資料庫整理に引き続き今度は文房具ラックを整理しました
こちらのラック達。
文房具やら伝票やらがしまわれているのですが、
これもよく使うひきだし以外はずっと手付かずにしてました
なので、まずは中身を総ざらい
壊れているもの、磨耗しているもの、古くて使っていないもの等、
すべて容赦なく断捨離(まァ~出てくる出てくる…
)
おかげで空きスペースがかなりできたので、
あったら便利だなーと思うものも移動できました
ラベリングをし直し、よく使うものを取り出しやすい段に入替え。
空になったひきだしはラベルをキレイに剥がし位置を寄せ固めました
同じひきだしの中に文具が何種類か収納されていたり、
数が少なくてひきだしを引いた時に動いてしまうような段には
仕切りを作りました!
仕切りは現場で使ったプラベニヤの余りを拝借して作りました。
真ん中に切り込みを入れて組み合わせるだけです
プラベニヤはカッターで細工できるし、まっすぐ切りやすいし、
程よいかたさがあり自立してくれるので、便利収納グッズのひとつです
透明なケースの中身が見えて視覚的にごちゃごちゃする時に、
面だけこれで目隠ししてあげると暗くならずに統一感が出せる
…なーんて技も収納雑誌などでよく見かけます ←こんな感じに
新聞紙くらいの大きさのものが100均でもで売ってますのでオススメです
(100均ではプラスチック・ダンボールorボードという名前ですが、たぶん同じもの)
これで中のものも動かないし、分類されているので残数も把握しやすい
しまう時も帰る場所が決まっているのでスムーズです
社内で何人もの人が使う共有スペースなので
わかりやすく使いやすいのが一番ですね
あースッキリした☆