スタッフ日記
LIXIL/INAX新ユニットバス・リノビオVに取替!
山本健一郎です!
もう4月も中旬!もうすぐゴールデンウィークですね!
楽しみです!
今回はUBの取替えです!お客様のご希望でLIXIL/INAXの新商品
リノビオVでお取替えになりました!
リノビオVのおすすめポイントはキレイ浴槽です!
通常、FRP樹脂で作られている浴槽が多い中、標準で人造大理石の浴槽になります!
人造大理石ですと重厚感が違いますし汚れも付きにくくなっています。
BEFORE
やはり長年使っているので汚れていますね。。。
床もこれだと水はけも良くないし冷たいです。
収納も特に付いていないので小物も置けないですね。。。
AFTER
新しいお風呂になって床の水はけも良いですし収納棚も付いているので小物の整理も簡単ですね!
これなら毎日お風呂入るのが楽しくなりそうです!
ワクワクするお風呂をお考えでしたらぜひケンテックにご相談ください!
遅い春・・・・?
桜は 春の嵐ですっかり葉桜になりましたが
私の住んでる桜新町は八重桜
ソメイヨシノと違い重量感があり ピンク色が濃く
見上げると上から覆いかぶさるようで圧倒されます。
先週末が満開で
上をみてはカメラや携帯で写真を撮り立ち止まりながら
散策する人で ずいぶん賑やかでした。
自宅のベランダ 玄関先に花びらが舞散り
数枚の花びらは可憐で美しく 手にとってなんかうれしく
気持ちが明るくなりました。
桜新町では毎年 ”さくら祭り” があるのですが
今月の21日(日)・・・・・・・
季節と祭事がうまく一致することは なかなか難しいことですね。
追記
昨年4月から五十肩になり 通常の生活が出来なく
痛みと戦ってきましたが やっと元に戻りました。
ほんとうに丸一年・・・・・・・ずいぶん長く辛い日々でした。
私にも ようやく春が来ました
ランクアップの浴室に。サイズも・・
こんにちは。
営業の相澤です。
お彼岸も過ぎたと言うのに、寒い日・暖かい日定まりませんねぇ。
でも、植物は春です。
通勤途中で見る欅も銀杏も新緑の芽を出し始めています。
我が家のベランダに出しっぱなしのシクラメンも健気に咲き出しました。
ウキウキしますね。
リフォームでキレイになるのもウキウキしますよ。
1116サイズのマンション用のユニットバスを取替ました。
古いユニットバスだったのでサイズアップが可能で1216サイズになりました。
リフォーム前 リフォーム後
アイボリー色でどこにでもあるユニットバスが、壁面を一面だけ壁色を替えるだけでおしゃれでランクアップのお風呂になりました。
洗面所からもフラットで段差がなくなりました。
使い勝手もアップする事間違いなしです。
リフォームを楽しみましょう。
腐れ、白蟻は耐震性能の大敵です。
新年度が始まりました。
各行政庁でも今年度予算による耐震診断や耐震補強の受付が始まりました。
早速、受付開始を待っていた2物件の申請書を提出し終わりました。
今年度から耐震診断の基準が少し変わりましたので、また新しい気持ちで取り組みたいと思います。
耐震診断にも大まかに一般診断と精密診断の2種類が有ります。一般診断は原則的に非破壊で行いますが、精密診断では状況に応じて壁や、床、天井などを部分的に開口して傷み具合、柱と梁又は土台との接合方法、壁材の留め方(釘の種類、本数など)などを調べます。それでもなかなか全体の状況を確実に把握するのは難しいものです。
特に調査しにくいのが浴室の壁と外壁の壁です。
診断は床下や屋根裏にももぐって調べますが、浴室(ユニットバス以外)には床下がありません。床下から浴室の外側の状況は有る程度分かりますが、水の浸透などで一番心配な内側は見たり触ったり出来ません。外壁も内側は見られますが、外側は外壁のモルタルなどを剥がさないと見ることが出来ません。
お住まいになっているお宅の浴室を部分であれ、解体したり、雨の当たる外壁をあけることはなかなか出来ないものです。
ところが、この2箇所は白蟻や腐れといった被害の多いところでもあります。
リフォーム工事や耐震補強工事を行う際にはぜひこの部分の調査も併せてしていただけたらと思います。
特に浴室のタイルに大きなひび割れが有る場合や、入口の敷居の上にまでタイルが張って有る場合、外壁にはっきりしたひび割れが目立つ場合などは要注意です。
診断時に細かいヒビが集中してイ的になった部分です、あけてみたら外側2面が腐っていて柱は3角形になっていました。よく3.11の地震に耐えたものです。
ガレージの柱です。基礎の部分が 浴室の土台は腐ってほとんど無くなって
湿っていたのであけてみました。 います。これでも外見では分かりません。
内部ははびっしょり濡れていて
、無数の白蟻が元気に活動中でした。
築30年以上の建物はぜひ調査をして見ましょう。
いろいろなことが分かります。タイル張りの浴室は傷んでいると思ったほうがよさそうです。
和式トイレから洋風トイレでバリアフリーに!!
営業の小川です。
暖かくなったと思ったら桜もあっと今に散り、
ちょっと初夏のような陽気になってきました。
夏を前に仕事にテニスに邁進しています!!
今回は、和式のトイレを洋風のトイレに変更したお宅の
施工事例をご紹介します。
写真のように奥に和式トイレ、手前に小便器と手洗い器が
付いていたのですが、バリアフリーを考え、
真ん中の仕切りの壁とドアを撤去し、便器をLIXIL サティスにして、
トイレを広く使えるようにし、手前に手洗器を取り付けました。
トイレに入るドアも将来を考えて、幅を広くしています。
手すりも付け、塗り壁だったところをクロスに変更し、天井も少し上げてあります。
全体にすっきり明るくなりました。
←奥が和式の便器で、
手前に小便器と手洗い器がありました。
←スッキリ広くなりました!!