スタッフ日記
地元の文化!
こんばんは
本日は、地元の話を少ししたいと思います!
ちょうどこの時期になると、地元では『神楽』という行事が行われます。
『狭野神楽』や『祓川神楽』など、小さい頃はよく見に行ってました
なかなか寒い中、夜通し行われ、小学校低学年ぐらいの子供達が大人と
舞う姿は、なかなか見応えがあります
その中でも、神楽ではお蕎麦が振舞われるのですが、
それが物凄く美味しく、寒いのでとても暖まります!
小学生の頃、私も授業の一環で、学校で蕎麦を栽培・収穫し、
石臼で挽いたそば粉で作ったお蕎麦を振舞っておりました!
...なぜか思い出話になってしまいました
皆さん、九州に旅行に行った際には、是非立ち寄ってみて下さい!
ちなみに、ちょっと前にTVで紹介された『西諸弁』が聴けますよ
収納力UP! マンション収納計画。
営業の鈴木です。
収納力UPの施工事例をご紹介~
リフォームのきっかけは、お住まいのマンションに収納スペースが少ないこと。。。
そこで、限られたマンションスペースを有効利用。
壁面は、パナソニックのキュビオス。床は底上げをしたパナソニックの畳が丘を設置しました。
オープンな魅せる収納。テレビもスッキリ納まり壁面をフル活用して
収納できます。
広さやカタチを自由に設計できる畳コーナー収納。
作りつけの畳コーナーのように、場所を選ばずぴったり納まります。
くつろぎの畳スペースへ。
リビングの一角に和風の空間。
畳の下にも収納スペースがあり
たっぷりの収納が可能です。
工事も1日~2日で終了しますので
ポイントリフォームにおすすめです。
念願のキッチンをお取替え♪
お風呂は広くなりトイレもスタイリッシュになりました~♪
お世話になっております。 営業部 藤川です。
今年も早いものでもう12月担ってしまいましたね。
本日ご紹介させていただきます物件は、ユニットバス、洗面化粧台、トイレ工事を
させて頂きました。築30年~の物件で恵比寿の駅からもとても近く
羨ましい立地の物件になります。
ユニットバスは1116サイズのYAMAHA製のユニットバスが設置さされておりました。
採寸を致しますと、1316サイズが入る外形寸法がありまして、
短手サイズを200mm/長手サイズを50mmアップの1300×1650サイズの
TOTO/WTV1316を選定いただいたのですが壁裏が44mmでユニットバスが
組み立てられますので200mmの2サイズアップになりました。
私の経験でここまでサイズアップできる現場もそう多くなく
数回、打ち合わせをさせていただく時に私以外のスタッフにも同行いただきまして、
採寸を致しました。(間違いが出来ない怖さがありますので・・・)
施工前
解体中 綺麗さっぱり無くなって組立準備OKです。
完成後
次回は洗面化粧台とトイレを書いてみますね。
施工事例はこちら↓↓
1116→1316へ 綿密な現場調査で2サイズアップを実現 渋谷区I様邸
こだわりのキッチンに変更!!無垢材で木の自然なフローリングに!!古材でアクセント!
今回は、中古マンションを購入して、リフォームをするご依頼を頂きました。30代の若いご夫婦が、自然な木で、こだわりのあるキッチンをご希望でした。
現在お住まいのお宅にお伺いしたところ、テーブルや壁を古材を使用して手作りで作っておりました。ご主人は、古材のお店に行って自分で購入して、造るのが好きなんですと奥様が言っていました。
ご主人が、古材を利用してアンティークに造りたいとこだわりを持ってりましたので、リフォームを施工する前に、古材を選びました。古材は、種類と数量も限られておりますので、現在ある古材で、見本を取り寄せて、選んでいただきました。
古材を分部的に壁に貼ることで、ご主人に了承を頂きましたので、古材を使用してキッチンの壁(リビング側の壁)を作りました。もちろん、古材は、大きさも一定ではなく、サイズはバラバラですので、なるべくサイズの近い物を選んで購入いたしました。現場で並べて、なるべくすき間のないように施工いたしました。古材は、サイズ違いや風合いが、まちまちなのが古材の良さかも知れませんね! 一定の同じ素材をご希望の方には、古材の良さは分からないかも知れませんね!
また、フローリングも、無垢材をご希望でしたので、古木の風合いが際立つ無垢材を選んでいただきました。自然な節を生かしたワイルドなフローリングになったと思います。
無垢の醍醐味を分かるお客様のリフォームできて、なんだか、私も嬉しくなりました。
リビングに床暖房が、元々設置しておりましたので、既存床暖房を再使用して無垢材フローリングを施工いたしました。
既存の床暖房を再使用する場合は、既存のフローリングを剥がすときに、気をつけて剥がさないと床暖房のマットをキズつけていまいますので、慎重に撤去工事をする必要がございます。稀に、既存フローリングにボンドを塗って施工をしている場合があります。その時は、おそらく既存床暖房マットがフローリングと一緒に剥がれてしまうことがございます。今回は、マットをキズつけずに撤去できましたので、補修をして新規に無垢材フローリングを施工することが出来ました。
稀では、ございますが、床暖房マットが使えなくなる時は、別途費用(約5万円)が掛かります。
施工前と施工後の写真をご覧ください。
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ダイニング側からキッチンを見た施工前写真。
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アクセントの壁に、古材を使用して造作。
床は無垢材の幅広フローリング貼りで自然な節を生かしたワイルドなフローリングになりました。
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ダイニング側から和室を見た施工前写真
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袖壁と下がり壁を撤去してダイニング・リビングを広げました。旧和室との入口が3センチの段差がありましたが、旧和室側を下げてフラットな無垢材フローリングに張替えました。
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キッチン側の壁にアクセントとして古材を貼ってアンティークな壁に仕上げました。
キッチンの上部を開口にして、ダイニング・リビングをキッチンに奥様が居ても、お子さんを見わたせるようにオープンなキッチンになりました。
奥様のご希望が完成いたしました。
After4
システムキッチン側の写真
キッチン側の天井いっぱいまで開口部を作りました。
システムキッチンは
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施工前のキッチン側からダイニング側を見た現状写真
吊戸が高さ70センチでダイニング側が見にくくなっています!
確かに、対面キッチンにしては、閉鎖的ですね!
After5
施工後のキッチン側から見た写真です。
開放感のあるキッチンになりました。
お子さんも、幼児なので目の届くようになり、安心して料理も作れますね!!
奥様の笑顔が浮かびます!!