スタッフ日記
現場スタイル
お世話になっております。 営業部 藤川です。
先日より大規模外壁改修工事に入らせていただいておりまして
毎日、ヘルメットと安全帯を装着して写真のような姿で
足場を登り降りをしてあっちこっちと現場確認しながら
工事写真をとっております。
※痩せると良いな~
隙間に収納部屋を作りました。
こんにちは。
営業の相澤です。
どの家でも悩みは収納ですね。
今回の事例は天井も壁もデコボコでまっすぐのところが無いので(屋根の傾斜の為)閉じていた空間を廊下側から開口して収納を作った事例。
置き場に困っていた、大きくて嵩高いお雛様の場所の他に相当の容量が増えました。
既存、廊下側からの壁部分。
上記の写真は廊下側からの開口部分と内部の様子。
S様邸耐震補強工事

外壁解体完了

土台アンカーボルトをセット
営業の長田です。今回は横浜市青葉区のS様邸の耐震補強工事のお話です。S様邸は昭和42年に築造された木造平屋の建物です。いつ来てもおかしくない大地震に備え、耐震補強工事を2年前からお考えになっていました。
精密診断の上、補強設計を行い耐震壁をバランスよく配置する設計となっています。今回は住みながらの工事なので、お客様の生活に支障がでないようすべて外壁を補強する形で施工していきます。
まず外壁を解体します。
次に基礎に樹脂アンカーを打ち、土台が引き抜けないようアンカーボルトを施工します。
柱が引き抜けないよう、四隅の柱を金物で補強します。

筋交い取付
筋交いを入れ、筋交い金物で補強します。

構造用合板取付け
厚み9ミリの構造用合板を柱-柱間にセットし、N50釘にて打ち込みます。釘ピッチは@150です。

完成
あとは仕上げの外壁を張って完了です。S様邸では全部で10枚、バランス良くこの耐震壁を設置しました。
真夏の猛暑の中の工事で、職人さんたちもバテバテ。みんな良く頑張りました。
耐震の評点も1.0を超えるので、もう一安心です。大地震が来ないうちに工事が無事完了し、お客様に引き渡すことができて本当に良かったです。
雨に泣かされています。
営業の小川です。
9月は本当に雨が多かったです・・・
9月初旬から初めて、9月後半には完了する予定だった
外構工事が、まだ終わりません。
既存のブロックを壊して、ブロック塀を既存より低く
積み直し、タイルを貼り、門扉も位置を変えて新しくする
工事です。
既存のブロックを解体して、基礎を打って、門扉を
変えるところまでは、多少の雨が降っても、だいたい
予定の工期でできたのですが、
タイルを貼る工事に入ったとたん、雨も降るようになり、
全く工事が進まなくなりました。
そのタイルは、雨が降っているときは全く貼れない上、
前日にかなり雨が降ってしまうと下地が濡れていると
貼れません・・・
本当にお客様にはご迷惑をお掛けしています。
外構工事は、天候に勝てません・・・
↑新規にブロックを積んで、門扉を付けました。
ここまでは、比較的工程通りの日程でした。
↑天候に勝てず、タイルも細かく遅々として、進みません。
右側の写真もまだ裏側が全く貼れていません。
クリナップ ファンシオ
こんにちは。
営業の鈴木です
洗面化粧台の交換工事をしました。
間口が900mmの空間での交換工事です。
はじめにお客様が希望されてのは900mmの洗面化粧台だったのですが
浴室入口のドア枠が当たって設置場所まで入れられないため、
セパレートタイプの洗面台に変更して頂きました。
↑この左のドア枠があるため、900mmの洗面台は入れられず、
150mmのトールキャビネットを先に左側に設置して、
あとから750mmの洗面台を入れて設置しました。