スタッフ日記

TOTOのキッチンはスイスイ設計。

2016年4月21日| カテゴリー「 営業スタッフ Suzuki

営業の鈴木です。

TOTOだからできるキッチン水栓をご紹介。
その名も『タッチスイッチ水ほうき水栓』

先端を軽くひと押しするだけだから、水栓はいつもきれいなまま。
水栓レバーをさわらなくても、軽くタッチするだけでカンタンに水が出し止め出来るので
水栓まわりはいつもキレイです。

TOTOの水栓は最新型でおすすめです。
『スイスイ設計』

安全衛生責任者講習会

2016年4月21日| カテゴリー「 代表(社長) Kenichiro.Yamamoto

山本健一郎です!
だんだん暖かい季節になってきましたね!
今年もそろそろ半袖の季節かな?!

先日、安全衛生責任者の講習を受けてきました!
安全衛生責任者とは工事現場では複数の職人さん・社員等が同じ場所で
1つの仕事を行うケースがあり混在作業をやる事によって
労働災害が生じる可能性があるのでそれを防止するための責任者になります。

2日間ビッチリ会議室に缶詰状態でした。。。
が!いつもお客様にどう満足なリフォームを提供できるか?と考えていますが
職人さんが安全に作業ができる現場を作る事も最終的には
お客様の満足に繋がりとても重要な事だと再度思いました。

2日間いろいろなお話を聞きましたが1番印象深かったのは
「建築業で多い労働災害は脚立からの落下」という事です。
脚立から落ちたってたいした怪我しないよ~
という思い込みもあるようで脚立からの落下でかなり大きな怪我をしてしまう事もあるようです。

朝現場でおはようございます!と元気に挨拶をして
夕方になったら今日もお疲れ様でした!とみんな笑顔で家に帰っていく。
当たり前のようでとても大切な事だな~と思いました。

現場管理って簡単な事ではないし奥深いですね!
日々勉強です!
ケンテックはこれからも安心・安全な現場を作るようスタッフ全員で頑張ります!!

和室改修-第2段♪

2016年4月20日| カテゴリー「 営業スタッフ Uchida

こんにちは!営業の内田です。
すっかり桜も散ってしまい、新緑が美しくなりましたね
2016年和室改修第2段をご紹介いたします。

「和室から洋室に変えたいですが、和室のイメージ残りますか?」
というのがお客様の心配事でしたが、ご心配はご無用です
こんな感じに変わります~

before
当初はバリバリの和室でございました。既存の建具を再利用し、
収納を新たに造り、洋室と和室に作り変えたのがコチラ

after
天井・屋根を支えている柱はそのままさりげなく収納の中へ。
凸凹した壁面もスッキリ平らに。
気持ちの良い空間に変身しました。
タタミの香りは心地よく、新たな生活のスパイスになっています。
リフォームってホントに楽しいっ

床下換気扇

2016年4月19日| カテゴリー「 営業スタッフ Fujikawa

お世話になっております。営業部 藤川です。

今日は床下換気扇を取り付けた現場のことを書いてみたいともいます。

床下の湿気がひどく押入れに入れておいた衣装ケース内に水が溜まってしまい
ご相談を受けました。

対応策としまして床下にもぐれる点検口を設置しまして
現在の土の上に防湿フィルム をしきましてその上に
シートがめくりあがらないように、砂を敷いて抑えました
さらに北側の換気口に床下換気扇を取り付けて
南側より乾いた空気を取り入れて床下に溜まっている
湿気を外に出すようにいたしました。

施工をして数日ですのでこれから結果が出てくるのですが
快適に過ごしていただけたらうれしいですね。

室内養生                 

 

 

フィルム施工中

 

 

 

 

 

換気扇取付状況

 

 

 

 

フィルム押さえ状況           外部コントローラー設定状況

熊本地震発生!!

2016年4月17日| カテゴリー「 営業スタッフ6

こんにちは、菊池です。

皆様ご承知の通り、4月14日(木)21時26分頃、熊本県熊本地方を 震源として地震が発生し「震度7」を観測しました。
14日夜の地震以降、マグニチュードが3.5以上の地震は、17日午後1時半までに165回発生しています。1995年以降の地震で最多になっています。
地震の被害状況は、死者42人 安否不明10人前後 負傷者1110人 避難者11万2046人のように被害も毎日のように増えている状況です。
余震も続いている為、自宅に帰れない人も多く、小中学校などに計723ヵ所に約11万人が非難してされているようです。

大きな揺れの後に息をつく間もなく、次の揺れが来る。離れた場所にいてもテレビの緊急地震速報に胸がかきむしられるのだから、避難されている方の不安はいかばかりだろう。どうか、これ以上の被害は出ることなく収まってくれればと願ってやみません。

耐震診断にたずさわる者として、現地の映像に言葉を失います。

 

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