スタッフ日記
ピコ太郎って!!何、ユーチューブで人気!!
こんにちは、菊池です。
最近、話題になっている。ピコ太郎って何ですか?・・と、豹がらの衣装着たおっさんが、Yahooで、よく見かけます。
ピコ太郎てなに?・・・て、思いませんか!! 興味がわきましたので、紹介をします。
11/2に朝日新聞に載っていましたので、その記事を紹介いたします。
「・・・」は、新聞記事を引用しています。
「ヒョウ柄のマフラーを巻いたパンチパーマの日本人のおじさんが歌い踊る1分8秒の動画がアメリカで話題だ。おじさんの名は、「ピコ太郎」。何が起きているのか。
ユーチューブ・約7400万回(3週連続で日本人初の世界1位に)
ものまねも含めた全世界の関連動画が累計再生回数・約4億5千何回(10/26現在)」
米ビルボードにも話題になっています!!
「サングラスにちょびひげ。こわもての中年男性がネイティブ風に気取って口ずさむ歌詞は「ペン」「アップル」「パイナップル」のほぼ3語のみ。ゲーム音楽のようなメロディーに合わせて軽やかに小さなステップを踏む。
動画「PPAP ペンパイナッポーアッポーペン」が8月にユチューブで公開されると、米ビルボードのシングルチャート(10/18発売)で77位になった。日本人では1990年に松田聖子が米歌手とのデュエットで54位に入って以来26年ぶりになる。」
世界中に、ピコ太郎が有名になっているようですね!!
「【ミラクルが2万回起こった感じ】先月末、日本外国特派員協会での会見でピコ太郎自身もおどけた。自称・千葉出身のシンガーソングライター。青森出身の芸人・古坂大魔王がプロデュースしていると主張するが、本人がピコ太郎であることは誰が見ても分かる。
なぜこんなに人気が出たのか。
ツイッターで8千万人のフォロワーを持つ米国で人気の歌手ジャスティン・ビーバーが、「一番大好きなビデオだ」と紹介すると、またまくまに再生回数が伸びた。ピコ太郎のものまねをユーチューブで公開する若者たちも世界中に現れた。」
ジャスティンがツイッターで、つぶやいて発信したことが、ピコ太郎の再生回数が伸びた原因になったようですね!!
それにしても、ピコ太郎て、すごい人気ですね!!
以上が、ピコ太郎が人気の理由です。
なんとなく分かりましたか!!
私には、今一、ヒットしないのですが、ピコ太郎には、今や世界中で有名になっているようですね!!
パネルスクリーン
松本史郎です。
10月にお引渡しをした工事でお客様から
書斎の間仕切りに<パネルスクリーン>を使いたい
との希望が有りました。
聞いたことの有る様な無いような製品名で
いわゆる可動間仕切りを想像しながら検索をしてみますと
なかなか使い勝手の良い製品であることが分かりました。
閉じた状態です。
ようはロールスクリーンがロールではなくスライドする製品です。
生地はロールスクリーンの生地です。
全開状態
可動間仕切りに比べれば価格は圧倒的に安く工事も簡単で
簡易間仕切りに最適な製品です。
こちらのお宅では開いた時にスッキリ納まるように
壁にスクリーン厚の段差をつけています。
袖壁納まりの引戸のような状態です。
スクリーンはスライドバーにマジックテープで着いているので
簡単に外してクリーニングができます。
間口は80㎝(片開き2枚)から 最大4m(両開き7枚)です。
色々使えそうな製品です。
かっこいい~
お世話になっております。 営業部 藤川です。
現在改修工事に入っております現場で足場解体作業が始まったのですが
職人さんの流れる動きと阿吽の呼吸には見ていて惚れ惚れしていまいますね~
+
休憩中に職人さんと話をしていますと
ベテラン職人 が揃うと誰がどこのパートにつくか
話をしなくても自然にお互いに配置について
足場組立や解体などしていくそうです。
『納戸』と建築基準法
営業の長田です。今回は『納戸』のお話しをしたいと思います。
新築マンションや中古マンションの広告を見ていると、部屋名によく『納戸』と表記されているのを見かけます。間取りで3LDK+N、または3LDK+S などと記載されますが、Nは納戸の頭文字。Sはサービスルームの頭文字です。Nという表記もSという表記も両方とも納戸を意味するのですが、この『納戸』というのはもともと平安時代の宮中にあった『納殿(おさめどの)』が起源と言われており、『納殿』には金銭や衣装や調度品などが納められていたようで、身分の高い人の家にしかなかった部屋です。
『納戸』と言うと、一般的には中に人が入って歩き回れる収納スペースを意味し、押入や物入と区別します。洋風に言えば『ウォークインクロゼット』のことですね。
でもマンションの広告でよく見かけるのは、普通の洋室と思われるのに『納戸』又は『サービスルーム』などと表記された部屋です。では何故『洋室』と表記しないで『納戸』や『サービスルーム』と表記するのでしょうか?それは建築基準法に多いに関係があります。『洋室』は建築基準法でいう居室に該当するのですが、この居室になってしまうと、床面積の1/7の採光がとれる窓が要求されます。南向きのベランダ側の窓は大きく取れるため南側のお部屋はすべて居室とすることができるのですが、北側(廊下側)などに面するお部屋は、いろいろな制約があり、1/7の有効開口を満足できる窓が設置出来ない場合が多々あります。このとき便利なのが『納戸』という表記なのです。『納戸』と表記することによって、合法に部屋として成立させることができるのです。あくまでも設計上のことなので、ユーザーとしては『物入』としてでなく、子供部屋や寝室で使うことができますが・・
また屋根裏収納やロフトといったスペースも天井高さが低くて使いにくいと思われている方が多いでしょうが、これも建築基準法の床面積や階数に参入されないようにした結果ですね。
何も規制がないと無秩序に建設されてしまう建物に制限をかける建築基準法ですが、昭和25年に公布されています。たびたび改正が行われ、マイナーチェンジはされてはいるものの、地価の高い都会でも、もう少しフレキシブルに対応できるような、現代にマッチした法律になるよう改正されるといいですね~。
日除け取り付けました。
こんにちは。
営業の相澤です。
屋根のないベランダは日当りも良くなかなか気に入っているのですが・・
「洗濯物を干したら、出掛けられなくて」がお悩みの奥様。
上の写真は既存の屋根のない状態。
屋根を付けたのが下の写真。出しっぱなしは鬱陶しいので必要な時だけ広げて使います。 屋根はハンドルで折りたためます。