スタッフ日記

品川区K様邸改修工事

2016年5月23日| カテゴリー「 営業スタッフ3

こんにちは、営業の鈴木敏愛です
今回は品川区K様邸の改修工事をご紹介させて頂きます

まず始めはキッチン、浴室、洗面台の交換というご要望からスタートしました。
キッチンは、もともと壁側に付いているのをL字にするか対面にするかの2案あり、K様には本当にたくさんのショールームに足を運んで頂きご検討してもらいました
最終的に、キッチン・和室・ダイニングの間の壁を思い切って取り払って、一部屋になったLDKに対面キッチンを置くプランになりました。

Before

After

とっても広々としたLDKです
奥に収納を一つ設置してもまだまだスペースはたくさんあります。
クロスは写真では分かりませんが、キッチン背面とリビングと腰壁とで柄が違っていて、同じ白でもアクセントがあってすごく素敵な空間になっています。

キッチンはTOTOのミッテ2400。
ガスコンロ周りもなるべくオープンにしたいというご希望でしたので、
レンジフードを横吊りタイプにして壁を減らしました。

施工事例はこちら↓↓
奥様ご希望の対面キッチンに 品川区K様邸

リフォームしやすい中古マンションがおすすめ!

2016年5月21日| カテゴリー「 営業スタッフ Suzuki

営業の鈴木です。

最近、中古物件を購入されたお客様から
リフォーム工事のお問合せが多くなっております。
中古マンションを購入するときのリフォームローンなど
金利が安くなったせいでしょうか。。

ただ、残念なことに物件は安いのですが、リフォームするのに
結構金額がかかるものや、既存配管が移動しにくいものだったりと
お客様がイメージした間取りができない話がよくあります。


 

 

 

 

 

事前にわかれば良いのですが、一般のお客様では
判断に限界がございますね。

構造、給水給湯・排水配管の状況、簡単に解体しやすい天井壁床なのかなど・・・

弊社では、一緒に同行して現状の確認・リフォームした場合の概算見積も
スピーディにご提案できますのでご利用ください。

中古不動産物件確認 同行サービス(マンション・戸建)


パナソニック新商品内覧会 NEW BOX2016に行きました♪

2016年5月20日| カテゴリー「 営業スタッフ Uchida

こんにちは!営業の内田です。
本日、パナソニックの新商品内覧会「NEW BOX2016」に
行って参りました。
平和島流通センターの中で行われたのですが、
キッチンやユニットバスなどの設備や、建具、照明器具や
外部設備など、多岐に渡って紹介されておりました

特に興味が出ましたのは、
●リビングステーションLクラスのカウンターや、
●ココチーノLクラスのゆったりした浴室や、
●リフォーム用にさらにカラーを取り揃えた建具や、かさ粘りに適したフロアー材、
●電球部分が簡単交換のLEDダウンライトや、各雑貨メーカーとのコラボの照明器具 等々。

中でも木をくり抜いてペンダントライトにしていたものは
とてもめずらしくかわいかったです
さすが、「二股ソケット」で始まった、松下電工(パナソニック)
多様なLEDがたくさんありましたよ!

リフォームに関係する新商品がたくさんありました。
設備・建材・照明器具などなど、ぜひぜひご検討下さいませ。
お待ちしております

キッチン工事 L型

2016年5月19日| カテゴリー「 営業スタッフ Fujikawa

お世話になっております。 営業部 藤川です。

18日よりキッチン工事が始まりました。
キッチン室のスペースが1750×2570サイズになります。

食洗機付きのL型のシステムキッチンを入れますと
長手方向が1950mmサイズとなりまして冷蔵庫のスペースを
確保するとギリギリのサイズになってしまいます

既存の壁が躯体にタイル貼り仕上げの為
壁下地も最小限で仕上げなければならず
図面と現場の壁とのにらめっこの現場になってます(笑)

また既存の換気ダクトが吊り戸棚の中を通っておりまして
ダクト分高さを短くしたL型の吊り戸棚(高さ500mm)と
標準の吊り戸棚(高さ700mm)との組み合わせで
排気ダクト分の高さを200mmで計算しておりましたが
実際に解体をして、見ると躯体の貫通部分が270mm下がりと
当初の予定より70mmずれてしまい
レンジフードと吊り戸棚の高さを合わせて全体的に下げてしまうと
レンジフードの圧迫感が出てしまうので
お客様と打ち合わせをさせていただきまして
レンジフードのみ吊り戸棚より50mmほど上げて取付で
方向性が決まりました。

今回は解体後~フロアータイルまでの写真です。

既存写真

 

 

 

 

 

 

 

 

解体撤去後

 

 

 

 

 

 

 

床下地調整~フロアータイル貼り

 

 

 

シンプルで落ち着くユニットバスにお取替え! 戸塚区 H様邸

2016年5月18日| カテゴリー「 代表(社長) Kenichiro.Yamamoto

山本健一郎です!

先日戸塚区の現場でユニットバスの取替をさせていただきました!
DIYが好きなお客様でして廊下の壁は自分でキレイな塗り壁に仕上げていたのですが
さすがに浴室はリフォーム屋さんにお願いしたい!という事でお話しをいただきました!!

Before

キレイに使われているのですがかなり年数のたったユニットバスです。
壁・床ともにタイル貼りになっていて床のタイルが数枚剥がれてしまっています。。。



解体してみた所、逆梁(床に梁部分で出ている)が出てきました。
これが出てくるとユニットバスの床面をバリアフリーにしたりするのが
難しくなります。

青が給水・赤が給湯管です。
排水管もありここから延長して必要な所まで配管します。
配管をして~床から組み立てていきます!!!

壁のフレームを組んでパネルを入れて天井もはめ込んでいきます!!

出来上がり~~~


今回ご提案したのはLIXIL リノビオPシリーズ 1317サイズ!!
シンプルな作りですがエコフルシャワーやくるりんポイ排水口は付いています!
また今回お客様がオプションで付けられたメタルバスケット2つで収納力もあります!!

壁パネルはアクセントでオンダガライトを入れて落ち着いた浴室になりました!!
仕上がり・工期ともにお客様に大満足いただけ、担当としても最高の現場になりました!

大満足のユニットバスをお考えでしたらぜひケンテックにご連絡ください!!

施工事例はこちら ↓↓
LIXIL リノビオ1317サイズにお取替え 横浜市戸塚区H様邸

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