スタッフ日記
こんな風に変わりました①
営業の小川です。
前回のブログの続きです。
今回は工事が完了した後の写真です。
まずキッチンですが、
L型のセクショナルキッチンをI型のシステムキッチンに変更しました。
システムキッチンは、トクラスのベリーを選ばれています。
シンクのライムグリーンと窓のブラインドの色を合わせています。
←既存の和室です
←柱を残して、解体しました。
←右側はキッチンとの境の化粧筋交です。
←左側は、洗面所との境の壁の補強です。
ダイニングは、もともと和室だったところで、押入は、同じように収納にしました。
キッチンとの間の間仕切りは、なるべく撤去したかったので、
柱を1本入れて、筋交いを補強しました。
筋交いはたすき掛けに見えますが、片方はデザイン上の筋交いです。
筋交いは、きれいな材料を使って、クリアの塗装をしました。
既存の柱もシナベニヤを貼って、同じようにクリアの塗装をしています。
ダイニングの床には、温水の床暖房を施工してあります。
オーナー様宅の既存浴室・洗面所を解体して、広めの洗面所を作りました。
トイレは、既存の位置のまま、ドアを交換してきれいにしました。
↑既存図面になかった柱が出てきたので、撤去して、梁を補強することにしました。
さらに難関・・・ 上階のお部屋のトイレの汚水管が出てきています。
梁の補強は、大変でした。
キッチンとの境の壁は、筋交いを入れて、補強をしました。
↑洗面台は、PanasonicのC-lineです。
アウトセット引戸取付!
こんばんは
今回は建具の紹介をします。
★渋谷区A様邸施工事例
今回は、既存の建具が開き戸のところに引戸を取り付ける工事で、
設置場所の条件などから、アウトセットの引戸の取り付けを採用しました!
・BEFORE↓
・AFTER↓
建具は、既存の枠の大きさでオーダー出来るので、
床も特に跡が出たりなどはしませんでした。
また上吊タイプの為、下にレールがなくバリアフリーにも効果的ですね!
今回は、既存の建具に似せるのでなく、壁と馴染む感じにしたいと
ホワイトの建具を選びました
皆さんの参考になればと思います
キッチンリフォームで収納UP
営業の鈴木です。
先日、キッチンの工事が完成しましたのでご紹介いたします~
リフォームのきっかけは、ガス機器まわりなどお掃除がしにくいことや
収納量が少ないので多くしたいのが理由でした。
キッチン前のタイルも目地などに汚れが付着して、落とすのが大変!
お掃除のしやすいキッチンパネルにすることをご提案しました。
キッチンはLIXIL製の リシェルSIです。
ワークトップは、キズや熱に強い人造大理石トップで明るく清潔感のあるディオベージュ。
クイックパレット&クイックポケット
クイックパレットは必要なときだけ、下ろして使える2段の仮置き棚。
皿やグラスを洗った後に一時的に置くことができます。
クイックポケットは、調味料などがこぼれても汚れが染みにくい
アルミ製で、開け閉めもしやすく使い勝手の良い収納棚です。
棚下収納にはLEDライトも搭載。
手元が明るくなるので、調理するときも安心です。
ガス機器横の150mmスペースには、調味料や乾燥食材などのストック品が入る
スライドラックを設置しました。
ガスコンロはひろまるコンロを採用。
2層コート構造のカラーホーローで汚れがつきにくく、熱や衝撃にも強いトップです。
汚れがたまりやすいバーナー周辺は凹凸が少なく、お手入れがしやすい工夫がされています。
キッチン工事は内装も入れて約4日間の工事になります。
リフォーム後は、料理をするのが家事ではなく、趣味にかわるかもしれませんよ~
キッチンリフォームのご相談は こちら
変化が際立つキッチンにお取替え~♪
こんにちは。営業の内田です。
今回もキッチンのお取替えをご紹介いたしますね。
今回は、キッチンの素取替えで内装工事は行わないという
工事でしたので、壁の補修がなるべく発生しないよう
職人さんには頑張って頂きました。
天井部分は奥行き変更により、補修が発生しましたが
化粧板できれいに納めて貰いました。
なんといっても、ビフォー・アフター度が高いところが
ご紹介どころです
いつも工事をご依頼いただいているおばあちゃまのお悩みが、
これで大きく解決できましたサイドの壁も撤去しすっきり
しました。
遠くに住む娘さんに「キッチンはきれいにしておかないとダメ!」と
厳しく指摘され、おばあちゃまの心に「リフォームの火」が灯ったようです
とても気に入ってくださり、うれしくなりました!
玄関フロアータイル工事
お世話になっております。営業部藤川です。
今回は前回のキッチン工事と同時に玄関廊下の
フロアータイル工事をさせて頂きました件を書いてみたいと思います。
玄関に上がってすぐのフローリングが浮いてしまっている状況でしたので、
フローリングの浮いている部分を開口しまして、この部分をベニヤに貼り替えまして、
下地を直しましてフロアータイルを貼り仕上げさせていただきました。
現在のフロアーの上に貼っていきますので玄関框よりも貼ったフロアーが
高さが高くなってしまうので框の部分に1.5mmのリフォーム框を貼って
仕上げさせていただきました。
仕上がりは以前のパーケットフロアーからイメージが変わり
ステキなフロアーになりました。