スタッフ日記
賃貸マンション キッチンリフォーム
営業の鈴木です。
今日は、賃貸向けリフォームのご提案~
1LDKの賃貸マンションリフォーム。。
対面型キッチンとLDを一体にして広がりのあるLDKに。
キッチンはクリナップ製のラクエラ1650mmタイプです。
対面カウンターを造作してリビングを見渡せるようにしました。
棚下には収納可能なアミ棚をオプション選定。
使用時はアミ棚を下げて洗い物などを置き、来客中は収納可能です。
キッチン下台は、引き出しタイプで足元にも引き出しがあるので収納力アップ。
カウンターはステンレスで掃除もしやすく衛生的です。
キッチン廻りの壁面には、油汚れなど落としやすい鏡面タイプのキッチンパネルを貼り
明るいキッチンになりました。
レンジフードは、シロッコファンタイプで凹凸も少なく定期的なお掃除も
ラクラクです。
キッチンが変わるだけでも、ワングレードUPした賃貸マンションになりますので
オーナー様にキッチンリフォームはおすすめです。
愛すべきおばかなや~つ
松本史郎です。
うちの愛すべき<おばかなネコ>の<きな>さんです。
寝返りの途中では有りません。この状態で寝ています。
ごめんなさい
とにかく警戒心が有りません。
先日、ピンチハンガーにつかまって大騒ぎをしていました。
こちらは<脱走>する以外は極めてお利口な<あん>さんです。
<親ばか>をお許し下さい。
LIXIL東京エリア店長会@京都 川島織物工場へ
山本健一郎です!
だんだん寒くなってきましたね!
先日LIXILの東京エリアの店長・オーナーの集まりがありました。
今回は京都にある 川島織物セルコンの工場視察に行かせていただきました!
川島織物さんは天保14年から続く老舗
1843年からですから。。。創業174年!!!
明治時代に国内初の宮内庁御用達にもなっています!!
古くは宮殿などに内装飾織物などを作成したり
国立劇場や歌舞伎座、明治座などの緞帳の作成で有名です!
現在は一般住宅のカーテンや自動車の内装材なども手掛けていて
みなさんもどこかで川島織物の商品を見かけているはずです!!
工場は京都からバスで約30分ほど行った所にありました。
ちょうど紅葉シーズンのはずなのですが工場周辺はまだ紅葉が少なかったです。
工場は大きく2つに分かれていまして
機械製造ラインがあるエリアと手作業製造エリアになっていました。
機械製造ラインでは既製品のカーテンなどが作られていて
ホントに素晴らしいのが手作業製造エリアです!!
緞帳はオーダーメイドで大きい体育館みたいな空間に6~7人がチームになって
横に並び手で緞帳を織っていきます。
柄によっては1日頑張っても数センチしか織れないとの事!!
別の部屋では西陣織りの帯を手で織っている女性のスタッフがいて
なんと!細い糸を織ってキレイに詰めるために自分の爪を専用の道具で
ギザギザに研いでいるとの事!!すごい職人魂を感じました!!
みなさん根気強く素晴らしい商品を作るために情熱を注いでいるのですね!
工場内の写真が撮れず残念。。。
最後に西陣織のキティーちゃんをパシャリ
贅沢ですね~
情熱溢れる川島織物さんが作るカーテンいかがでしょうか?
ご要望ありましたらぜひケンテックにご連絡ください!
アウトセット引戸でスマートに。
こんにちは。
営業の相澤です。
今年も色々なリフォーム工事をさせて頂きました。
梁を挟んで2ヶ所の物入れ。容量はたっぷり。リビングで遊ぶお子様のオモチャも衣類も雑貨も布団類も上手に収納出来ます。
ただし開き戸の為、手前に置きたいソファがチョット窮屈。ドアの色も濃い茶色なので明るい色に変えたい・・がご要望。
床のフローリングも明るい色に張替て、建具は壁と違和感が無い木目のあるホワイトを選択。引き巾が収納内部に取れないのでアウトセットで取り付けています。
以前と比べて明るく使い勝手も良くなりました。
京都の紅葉
営業の長田です。初めて京都の紅葉を見てきました。
さすがシーズンの京都です。どこに行っても人・人・人。そして外国人の多さにビックリです。
写真は伏見稲荷の千本鳥居の前です。伏見稲荷は全国に約3万社ある稲荷神社の総本宮で京都随一のパワースポットとも言われています。人が多すぎてつまづかないよう歩いているのが精一杯。下ばかり見ていて紅葉見られず、残念!
次に向かったのが南禅寺。日本三大門の一つである三門から見た紅葉は絶景でした。日本三大門というのは、京都 南禅寺(臨済宗)、京都 知恩院(浄土宗)、山梨 久遠時(日蓮宗)だそうです。
境内の中にある天授庵の枯山水も見事。これぞ京都という感じです。JR東海、2013年の『そうだ京都へ行こう!』 のポスターで使われた場所だそうです。南禅院の庭園もすばらしかった!
次回は春、桜のシーズンにでも行って別の京都も満喫してみたいですね。