スタッフ日記

JAPAN SHOP展示会

2017年3月10日| カテゴリー「 営業スタッフ Fujikawa

お世話になっております。営業部藤川です。

3月8日に日本経済新聞社、主催のJAPANSHOPの展示会に行ってまいりました。
建築建材やセキュリティー、商品ディスプレーなど多種多様な、
業界の商品が展示されておりまして、
とても、とても1日ではまわり切れないぐらいの出店がありまして、
毎回ヘロヘロになりながら見てまわってます。

その中で畳の縁を専門に織っている企業がありまして、
写真を撮ってきたのでアップしたいと思います。
魚の漢字が印刷されている縁やデザイン性のあるものなど
初めて目にする物があり、畳もお洒落になってましたね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

畳編み機

主に店舗向けだと思いますが、
一般住宅でも、カラー畳が普及していますので
その組み合わせで洋風な畳?も面白いかもしれませんね

Panasonicの畳が丘

2017年3月9日| カテゴリー「 営業スタッフ Matsumoto 間取変更のリフォーム

松本史郎です。

和室をリビングと繋げるリフォームをさせて頂いた中で
一部に畳がほしいと言うご希望が有り
Panasonicの<畳が丘>に興味をお持ちでしたので
お勧めしました。

畳が丘

ユニットを組んでいくと畳の小上がりを簡単に作ることが出来ます。

畳み下収納

畳みの下は収納になっています。

座卓

座卓を設置することも出来ます。

体色柄

畳み色

本体と畳が各3色から自由に選べるので
純和風から和モダンまで対応可能です。

ちなみに畳みはイ草の畳ではありません。

ではBefore

畳が丘

で、Afterです。

畳が丘2

格子もPanasonicの<スリット格子>です。

ちなみにその脇の収納の扉も
Panasonicの<ベリティス>の<収納用建具 3枚連動引戸>です。

Panasonicの建材はサイズオーダーの自由度が高く
リフォームに向いています。

6月には新柄も出ますので、ご期待下さい。

床下収納の冷蔵庫ってしっていますか

2017年3月8日| カテゴリー「 営業スタッフ11

営業の小川です。
床下収納に冷蔵庫タイプがあったことをご存知でしたか?
これは、パナソニック製のもので今は生産されていません。
蓋の部分が壊れてしまったので、交換してほしいと
お客様からのご依頼があって、メーカーに問い合わせをしました。
既存の床下収納の蓋は、ステーが付いていて冷蔵庫から物を
取り出すために開けっ放しにできるようになっていました。
現在はその仕様がないので、メーカーに交換できる部材と
交換方法を確認して、施工しました。
しかし、床下収納の蓋の上を歩くとしなって怖いから
何とか補強してもらえないかと再度ご依頼・・・
メーカーの指示通りにしたのですが、
なんとかしなければ!!
結局、蓋の補強用のベニヤを厚くして、お客様と相談の上、
冷蔵庫の蓋を削りました。
ちょっとみっともないですが、お客様は喜んでくれたので、
よかったです。


←床下収納のふたを開けると
冷蔵庫が出てきます。
お客様はここに水とワインを
入れていました。


←メーカーから取り寄せた交換部材
と施工説明書で取付けましたが・・・


←結局ふたの部分を補強金具に
あわせて、削りました。
表面だけで保温部分は傷めなかった
ので、良かったです。

 

間取り変更工事!

2017年3月7日| カテゴリー「 営業スタッフ4

こんばんは

新年を迎え、はや半月ほど経ちますが、
なかなかお正月モードがぬけません...

そんなことも言ってられないので、
気持ちを引き締めていきたいと思います!!!

今回紹介するのは、マンションの間取り変更工事です。
もともとは住居でしたが、今回事務所として使用する為、
壁を撤去し、より開放的な空間にしました!

BEFORE↓




AFTER↓


和室・リビング間の壁を取り除くことで、ひとつの大きなルームになりました。
床はタイルカーペットを市松貼りで仕上げております。
☆タイルカーペットは、防音にもなりますが、
1枚から取り替えられるので、メンテナンスにも優れております!

これからリフォーム工事をご予定の方の参考になればと思います!

リフォーム クロス選びのポイント

2017年3月6日| カテゴリー「 営業スタッフ12

こんにちは~
内装工事をするとき、必ず選ぶのが壁紙ですね。
今回はリフォームでのクロス(壁紙)選びのポイントをご紹介しようと思います

クロスポイント

その① クロスは厚めのものを-そしてツルツルのクロスはなるべく避けるべし

リフォームでは薄くツルツルのクロスではなく、厚めのクロスをオススメします。
既存の壁紙を剥がして、新しいクロスを貼りますが、うまくはがれない場合も
もちろん下地処理はしますが、薄い壁紙だと下地をひろってしまう時があります。

その② できればサンプルをとって確認すべし

クロスはカタログでみるより実際広い面に貼ると明るめに見えます。
なので、色・柄ものは特になるべく大きなサンプルをとって確認しましょう

クロス1 クロス2 クロス3

その③ 床、壁、天井の色のバランスを考えよう

床→壁→天井の順に上にいくほど明るい色を使うと天井が高く広く感じられます。
白と言ってもいろいろありますので、天井のほうに明るい白を使うことをオススメします。

その④ 機能性クロスはアドバイザーに確認

最近は汚れ防止など機能性クロスもたくさん出ています!
しかし、通常のよりジョイントが目立ちやすいものも
リフォームに向き不向きがありますので、アドバイザーに一度確認してみてください。

以上、リフォーム クロス選びのポイントでした~

 

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