スタッフ日記
リンナイ サマーキャンペーン(業者向け)
お世話になっております。 営業部 藤川です。
夏の時期は給湯器/ビルトインコンロなどが売れない(壊れない)時期らしいんですよ~
そのため、販売促進のキャンペーンで該当機種を販売したので
ビールの詰め合わせを頂きました。
ギフト専用のビールなどがあったため、ビールのギフトを選んだのですが
普段から飲まない自分としましては、
仕込み方法やホップや麦芽での味の違いを堪能
出来ませんでした・・・・(笑)
※黒ビールとの違いはわかるのですが・・・
ほかの味の違いを明確には説明できなかったっす!
が
おいしかったです~♪ ごちそうさまでした。
住宅耐震82%鈍い伸び!!
こんにちは、菊池です。
8月31日の新聞に住宅耐震化率の記事がありましたのでご紹介をします。
「国土交通省が2013年の全国の住宅耐震化率を推計したところ、82%と08年に比べて3ポイントしか上昇していなかったことがわかった。
耐震性のない住宅は約900万戸に上った。国は住宅耐震化率を15年に90%にする目標を上げるが、達成は難しい状況になっている。」
13年度分の調査の結果が確定して、国交省が推計値を出しました。
13年の住宅総戸数約5200万戸のうち、耐震性があるのは約4300万戸となり、耐震化率は約82%と推計された。
東日本大震災後でも耐震化率が急上昇しなかった。
13年までの5年間で、建て替えのより約105万戸、
耐震改修で約25万戸が耐震化された。
しかし、耐震改修は08年までの5年間は30万戸で5万戸少なくなった。
国交省によると、耐震改修が進んでいないのは、景気低迷や高齢者世帯を中心に費用負担が大きいと感じていることなどが背景にあるという。
住宅の耐震化は、津波以外にの死者数を減らす最も有効な方策とされ、国は、「15年までに9割、20年までに少なくとも95%」という数値目標を揚げている。
住宅耐震化は、命を守るために、大変、重要でありますので、私も、診断士として使命を感じているところです。
しかし、08年~13年の5年間で、耐震率が3ポイントしか上がらなかったのは、残念ですね。13年度で82%ですので、900万戸が耐震化が必要な住宅になります。
20年までに95%の目標を実現したいですね!!
現場のオアシス
こんにちはー、 現場の石井です
現在、月島で現場を進めております。
タワーマンションなので、搬入・搬出などいろいろと大変ですが、順調に進んでいます。
ここのところ陽気は涼しくなったのですが、室内養生のため窓を開けられずに、狭い範囲で工事している現場の中は、何もしなくても汗が出るくらい暑いです
8月初旬の猛暑の時でなくて、本当によかったと思います~
マンションが隅田川のすぐ横にあって、公園とひと続きになっています。
休憩にちょっとお散歩してきました。
隅田川って、あまり馴染みのない川なのですが、船が行き交って情緒がありますねー。
なんだかとてもホッとできたひと時でした。
ただ水の色は真っ黒でしたが・・・・
涼んだところで、またお部屋に戻ります~
シリア難民について
代表の山本健二です。
今回は、シリアの難民問題について一言。
内戦の続くシリアなどから、なぜ難民はドイツを目指すのでしょうか?
それは、ドイツは欧州の経済大国でよりよい暮らしを求める難民たちは
「発展した国」と言うイメージを持っています。また、ドイツは難民の
受入れに実績があり、難民は受入れ認定審査の期間は難民保護施設で
暮らすことができ、手当も支給してもらうこともできます。
今年中に入国する難民は80万人とも言われています。
受入れのこの背景には、ドイツも日本と同じ高齢化社会に悩んでいて
60万人規模の労働力が不足していると言われています。
日本もそろそろ考える時期ではないかと感じるこのごろです。
もうすぐ三人に一人が65歳以上になる日本。
いつまでも血縁主義にこだわっている場合ではないのではないかと
思うこのごろです。
アジアからの若い人たちをもっと積極的に受け入れて
新しい日本国を再生するという考え方はいかがでしょうか?
皆様のお考えは?
お盆休みの成果
こんにちは~
前回のブログでも書きましたが、お盆休みに机を作りました!
カウンター材をカットしてもらって・・・
色を他の家具の色に合わせてこげ茶に塗って・・・
(配線用の穴も開けてもらいました。)
完成しました~
ちょっと写真が暗いですね・・・
背板もない簡単な作りですが、なんだか嬉しい
テレビの音に邪魔されずゆっくり本を読むスペースができました