スタッフ日記

TOTO GG-800!

2016年2月7日| カテゴリー「 営業スタッフ4

こんばんは~
営業の曾山です。

本日はTOTOの一体型トイレ『GG-800シリーズ』を
紹介したいと思います。

TOTOのGG・GG-800シリーズの特徴は、
タンク付のトイレの中でも、
床から手洗器までの高さが低く、お子様でも洗いやすくなっております。
もちろんタンクと便座が一体になっておりますので、
溝・隙間の掃除が不要で、清掃面も特徴のひとつです。

★世田谷区H様邸施工事例★

Before ↓


※トイレと一緒に、タオル掛け・紙巻器も取り替えましたので、載せております。

しっかりと下地の補強を!!!

ベニヤをいれ、壁紙を貼る前にパテ処理。

After ↓


きれいなフォルムで、すっきりとしたデザインです!
今回棚付の紙巻器を設置する為、上記のように下地の補強を行いました。
この紙巻器は、耐荷重のタイプで立ち座りの補助にもなります。

昔に比べると、現在のトイレは節水タイプになっておりますので、
そろそろかな...とお考えでしたら、是非ご連絡下さい!

在来のお風呂をリフレッシュ!

2016年2月6日| カテゴリー「 営業スタッフ Suzuki

先日、在来のお風呂リフォームが完成しました。
防水工事とタイルの貼替、浴槽も交換。

高齢者でも入りやすいように手すりも増設。
床はヒヤットしない、『サーモタイル』を貼り
ましたので以前より滑りにくく、足も冷たくなく
なりました。

ピンクの明るい浴室にリフレッシュ。
年数が経ったマンションもワンポイントリフォームで
快適な空間になりますね。

新築だから造り付け収納を♪

2016年2月5日| カテゴリー「 営業スタッフ Uchida

こんにちは~営業の内田です。
今回は、ほぼ新築の戸建て住宅にお住まいの奥様が、
収納について、とても綿密に計画され製作した事例を
ご紹介しますね
新築ですとほとんど直すところがないと思ってしまいますが、
住んでみると、意外と各部屋の空きスペースが気になってきます。
「ココもっと、有効に使えるんじゃないのかな?」って!
今回は収納を造った後の収納方法まで練り上げた上での
プランなので、気合い十分です。

▲冷蔵庫上のスペース


▲洗濯機上のスペース


▲トイレの裏スペース/換気扇に当たらないよう扉の幅を変えています

今、この棚の中には全て計画的に荷物がストックされ、快適だという
お話をいただいております。
日々の生活がさらに快適になるお手伝いができて光栄です
この収納はもちろん「神山スペシャル」オーダー製作でございます。

水素水サーバー取付工事

2016年2月4日| カテゴリー「 営業スタッフ Fujikawa

お世話になっております。 営業部 藤川です。

今回は最近話題の「水素水サーバー」※水道直結方式サーバーを
レンタルにてお取付させていただきました。

今回取り付けさせていただきました機種は 
い~水H2 HHC / HWC-310WSS(水素水冷水専用サーバーになります)

特徴としまして、5Lの大容量のタンクを備えた冷水専用サーバーです
キッチン横にあります冷蔵庫の後ろを配管させていただき、
ダイニングに設置させていただきました。

既存給水間より分岐                 
現在使用しているキッチンのお水側に専用の分岐金具を取り付けサーバーへの給水を行ないます。

排水管接続状況
RO膜フィルターをとおして純水にするのですがミネラルや塩素などフィルターにて濾され無かった成分を排水管で排水いたします。出来る限り目に付かない様にキッチンの
床下にて配管させていただきました。

 

 

 

配管状況
キッチン側面開口            冷蔵庫裏側配管状況

リビング側壁開口状況 開口径約10Φ

設置写真

設置完了後には
現在のご使用されている原水を計測します。その後、サーバーで作られる水素水が基準値になったいるのかを計測して工事完了となります。

 

 

 

 

 

水素水サーバー取付に関しまして一度お問い合わせください。

屋根葺替え工事!!目黒区住宅リフォーム協会!!

2016年2月2日| カテゴリー「 営業スタッフ6

こんちは、菊池です。

今回は、目黒区住宅リフォーム協会からのご依頼で、1階の屋根部分から雨漏りがしているので、5~6年持てくれれば良いので、なるべく簡単に安くしてほしいとの依頼です。

現場調査の所見
元々、平屋で2階を増築した建物でした。
1階屋根部分から雨漏りをして押入れの天井から雨水が流れていました。
1階の下屋は、セメント瓦で、築40年以上のセメント屋根ですので、老朽化していて屋根に上がれる状態ではございませんでした。
現状の写真1

現状写真1

セメント瓦でコケも生えている。

 

 

 

 

 

現状の写真2

 

現状写真2
瓦を置いている部分から雨漏りしている!

 

 

 

現状の写真3

 

現状写真3
天井裏の写真で、垂木に荒板を張り防水紙などは、無いようです。
荒板の上に薄板を重ねて防水紙かわりにしています。その薄板の部分が黒くなって雨水が浸入した跡が見受けられる。

 

今回の雨漏りは、部分的な補修工事では、止まらないと判断を致しましたので、セメント瓦を撤去して、瓦棒屋根(カラー鉄板屋根)に葺き替える工事を提案しました。
セメント瓦と薄板を撤去して、野地板(ラワンベニヤ12mm厚)に張替えて、アスファルトルーフィング(防水シート)を貼って、カラー鉄板屋根に葺き替えます。

瓦棒屋根葺替え工事金額は、¥880,000-(税抜き)になりましたが、ご契約を頂きました。
工事内訳は、
①解体工事 ¥280,000-
②屋根葺替え工事 ¥522,300-
③諸経費 ¥80,000-
④端数処理△¥2,300-
①+②+③-④=合計¥880,000-(税抜き)

現在、工事中ですので、次回に完成写真をご紹介したいと思います。

 

 

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