未分類
家族みんなのキッチンです。
営業の小川です。
5月!! 爽やかな季節のはずが、暑いです!!
これから夏が来るのにこの時期こんなに暑いとは・・・
夏が心配です
今回ご紹介するリフォーム事例は、やっぱりキッチンです。
2月ぐらいに工事をさせていただきました。
キッチンは対面なのですが、開口が小さくてリビングと一体感が
ありませんでした。
奥様のご希望は、リビングと一体感、それと家族がすすんで
家事を手伝ってくれるようなキッチン!でした。
完全なアイランドキッチンがご希望だったのですが、コンロ前に
排水用のパイプスペースもあるし、ガスコンロなのでやはり壁が
あった方が良いので、最小限の巾750mmの壁にして、
アイランドキッチンを加工し取り付けました。
食洗機は、ミーレの一番大きいものを取り付けました。
日本製よりかなり内容量が大きく細かい仕切りもないので
鍋でもゴトクでも何でも入ります。
工事が終わって、奥様以外のご家族がすすんでキッチンに入ってきて
お手伝いしてくれるそうです。
背面の収納も効率よく使えて、時間短縮になるとおっしゃっていました。
喜んでいただいて本当に嬉しいです。
ダイニング側から見たキッチンです。
ちょっと閉鎖的です
壁紙は必要なところだけ
貼替ました。
一面を北欧調の柄と
天井、壁は薄いグリーン
にしてあります。
部分貼替ですが、ちょっと
柄を入れたりすると
アクセント になってツギハギのように見えませんよ
TOTO 「チョイスでとくとく」キャンペーン
こんにちは~
現在TOTOでは「チョイスでとくとく」キャンペーンを実施中です!!
ユニットバス・キッチンを選定して頂いたお客様にステキなプレゼントがあります
☆システムバス「サザナHD」→ ●LED照明 ●断熱材パック ●お掃除ラクラクグッズ
☆マンションリモデルバスルーム「WFシリーズ」→ ●LED照明 ●お掃除らくらくグッズ
☆システムキッチン「クラッソ」→ ●つま先らく押し水栓スイッチ ●浄水器(ビルトイン形) ●ゼロフィルターフード
この中からおひとつプレゼントです。
■お見積期間:2013年5月1日(水)~2013年9月23日(月)
■ご注文期間:2013年5月1日(水)~2013年9月30日(月)
■ご納入期間:TOTO受注後順次出荷~2013年10月31日(木)
詳しくはチラシをご覧下さい。↓↓↓
せっかくのキャンペーンですので、是非ご検討してみて下さい。
ユニットバス取替工事!! LIXIL リノビオ 1418
こんにちは、菊池です。
ユニットバス交換工事を紹介いたします。
今回のユニットバス交換工事は、ユニットバスからユニットバスの交換工事です。
LIXILのリノビオ1418サイズ・Kタイプに新しく致しました。
横長のワイドミラーとプッシュ水栓とメタル調のシャワーフックを選んで頂きました。
壁パネルは、ウッドグレインライトとやさしい淡い色を選びました。
1418サイズと少し大きめの浴室ですので、やさしい淡い色で、癒しの浴室が、出来たと思います。
浴室換気暖房乾燥機(バス乾)は、既存の温水式のバス乾でしたので再利用をいたしました。
まだ、十分に使用できるバス乾でしたので、もったいないので、お客様に再利用をお勧めいたしました。
温水式ですのでランニングコストも電気式よりお得ですので!!
お客様も納得して再使用にすることになりました。
工事金額は、
① ユニットバス LIXILのリノビオ1418サイズ・Kタイプ
定価¥1,461,890-60%OFFの¥584,750-
② 工事費 1式 ¥259,500-
①+②=合計¥844,250-(税抜き)
施工前のユニットバス
施工後のユニットバス・リノビオ1
施工後のユニットバス・リノビオ2
木造戸建住宅・在来浴室解体
こんにちはー。
木造の戸建住宅で、在来浴室をユニットバスにする工事が始まりました。
まずは解体。
既存浴室の壁・床の、タイル・モルタル等を全て撤去しました。
お客様が以前から気にされていたように、浴室まわりの柱・土台が腐食していました。
中はスカスカで、ちょっと触れただけでボロボロッと崩れ落ちていきます
シロアリさん達も、すでに全て食べつくして、お引越ししたあと(?)でした・・・・。
この腐食部分を切って、きれいに撤去しました。
そして新規の土台を入れて、柱の下部も切継ぎし、補強しました
在来工法の1階浴室は、ほとんどがこういった状態になっています。
どうしてもお水が廻ってしまうんですね・・・・。
構造部の補強と配管が終わり、明日は土間コンクリートを打ちます。
続きはまた、のちほど
至福のとき ♪
暑かったり、寒かったり、台風並みの風だったりと
大荒れの春ですが 皆様お元気ですか?
先日5月5日長嶋さんと松井さんの国民栄誉賞授与式が
東京ドームでありました。
テレビ中継で見ましたが 松井さんの引退セレモニーから
国民栄誉賞授与式、試合前の始球式と
巨人ファンとしては たまらなく至福のときでした
余り多くを語らなかった松井さんの現役時代の長嶋監督との
関係が明らかになり 二人だけで毎日素振をしたり
ヤンキース時代に調子が悪い時 国際電話の向こうで素振りをさせて
その音で何回目の素振りがいいとアドバイスし
それから調子を取り戻したと
誰もが出来ることでなくビックリしました。
テレビの中のお二人は同じスーツだったのであらーっと思ってたら
長嶋さんからのプレゼントだったそうです。
賞状を長嶋さんが受け取られる時 そっと手助けする松井さん
二、三歩下がって歩く姿 その動作に感動された方多いでしょうね。
私といえば感動し続けて涙が幾度と無く頬を伝い
テーブルの上はテッシュで一杯
今迄 国民栄誉賞授与式は首相官邸でされていたのですが
今回はアベノミクスのおかげでしょうか
ほんとうにお二人とも何かを持っているんでしょうね。
巨人のセレモニーのなかで ・・・・長嶋さん引退
・・・・原さん引退
・・・・今回の国民栄誉賞
私のベストスリーでした。
200角タイルの浴室は高級感いっぱい!
こんにちは。
営業の相澤です。
またまた、浴室のリフォームが続いています。
洗面室の内装も含めて4日で完成するはずが洗面室の床材の張替でアクシデントが・・
既存の床材が剥がせずに下地のベニヤからやり直しになってしまいました。
でも、今日の明日で空いている大工さんなんていません。(トホホ・・・)
結局仕切り直しで連休中工事がストップ。
お客様には待って頂きましたが、無事に下地からのやり替えで工事が完成致しました。
既存UB/1620サイズ
新規UB/1620サイズ
リフォームは工事を始めてみないとわからない部分が多々有りますので毎回緊張します。
何事もなく、想定内で工事が完成してお引渡し出来るとホッと肩の荷がおります。
肩凝りがひどいのは、そのせいもあるのかもと思っていますが・・。
(けっして歳のせいではありません)
今回の浴室はLIXILのタイルパネルのユニットバスです。
タイルは目地のカビのお掃除を敬遠されて、少なくなりました。
が、やはり高級感があります。
窓も広いのでリゾートホテルの浴室のようです。
屋根の葺き替え工事
今日から、耐震改修工事の一環として老朽化した屋根の葺き替え工事に入りました。
過去に雨漏りがあり、既存の鋼板葺きの上に改修用軽量瓦が施工されています。
屋根材を撤去し、開口して天井裏の状況をを確認しましたが、天井材に染みは有るものの、構造材に影響は出ていないのが確認でき、一安心です。
既存の屋根で気になった事を一つ、一部ですが屋根の軒先と雨樋のすき間がコーキングで埋められていました。
軒先からの雨漏りに対処するつもりだったのでしょうが、非常に危険な処置です。雨樋が詰まった時にあふれた水を建物に誘導しかねません。今回は特にそういった形跡も見られませんでしたが。
雨に対する屋根の役割は建物内部に雨水を侵入させずに外部に流してあげることに有ります。なれない人が犯しがちな雨漏り補修法に、やたらにコーキングを塗りつけてしまって雨水を逃がしてやるルートを塞いでしまうことがあります。雨水の流れるルートを充分に理解していないと、かえって逃げ場の無くなった雨水を呼び込んでしまう場合も有ます。
今回は葺き替えですので、雨仕舞はもちろんのこと、結露による野地板の劣化を防ぐため、機密性を高めた屋根工事を心掛けています。
あと2日好転が続いてくれればと思っているのですが、土曜日は危なそうですね。明日の進捗が勝負です。
地下にキッチン?
営業の小川です
5月!! 爽やかな季節ですね。
寒くもなく(ちょっと寒い日もありますが)、暑くもなく、スポーツにも最適です。
今回ご紹介するリフォーム事例は、会社の地下にキッチンを設置する工事です。
前は事務所として使っていたところが、倉庫替わりになっていたのですが、
商品の試作品検査や撮影用のシステムキッチンを取り付けました。
そこにはもともと設備(給水・給湯・排水・排気用ダクト)もなかったので、
そこから計画をし、消防上問題ないか消防署に確認をとり、実施しました。
写真で見るとそんなに大きく見えないのですが、通常の家庭で使用するシステムキッチンの
約3倍ぐらいの大きさです。
広い事務所なので搬入も置いておく場所もふんだんにあったので
工事は比較的スムーズにいきました。
担当者の方やその他関係部署の方々が皆さん協力していただいたおかげです。
有難うございました!!
倉庫状態でした!!
←こんな感じに変わりました。
今年のゴールデンウィークは・・・
こんにちは~
今日からゴールデンウィーク後半ですねー!!
皆さんどこかに行かれるんでしょうか。
私は夏に富士登山をすることになりまして、その練習の為登山靴をはいて
歩いてこようと思います!!
数年前屋久島に行った際に10時間くらい歩きましたが、最近はほとんど運動
をしていない状態なので、無事山頂まで歩けるかちょっぴり心配です
夏には世界遺産に登録される富士山
一生に一度であろう富士登山に備えて、今年のゴールデンウィークはダラダラしないで体を動かすことを心がけたいと思います!!
鏡スペースを大きくした。洗面化粧台!!
こんにちは、菊池です。
今日、お引渡しを致しました。
出来立てのフォヤフォヤの写真をご覧ください。
洗面化粧台の交換工事の写真です。
お客様のご希望は、
既存の洗面化粧台の下台収納を開き扉から引き出しタイプに変更したい。
それと鏡部分を既存と同じように、天井までいっぱいに鏡にしたいとのご希望でした。
—————————————————————————–
今回の洗面化粧台は、LIXILのラルージュを選びました。
高さが、190cmですので、15cm中間の鏡を大きくして特注で作りまして、高さを205cmにして梁下までいっぱいに、なるように鏡部分を大きくしました。
下台は、引き出しに致しましたので、使い勝手の良くなったと思います。
施工後:ラルージュの写真
←施工前の洗面化粧台
それと今回は、幅を小さくしまして、隣の洗濯機スペースを広げました。
既存は、64×64cmの幅でしたが、74×64cmに幅を大きく致しましたので、ドラム式の洗濯機が、入るようになりました。
洗濯水栓も高さ125cmの所に高くして、大きい洗濯機でも対応できるように変更いたしまた。
洗濯機の上部に棚を1段、取付けて洗濯物を置けるように設置いたしました。
洗濯機パンの写真 洗濯機上部の棚の写真
—————————————————————————————-
お客様のご希望通りになった洗面室なったと思います。
グリーンリモデルフェア2013
こんにちは。
4月19日(金)・20日(土)の2日間で、東京ビッグサイト行われた、『グリーンリモデルフェア』に
行ってきました~。
「グリーンリモデル」とは、TOTO ・DAIKEN・YKK APの3社が力を合わせ、「もっと快適で、環境にやさしい暮らしを実現する、新しいリフォームのかたち」をコンセプトにしています。
「健康配慮」「長持ち住宅」「CO2削減」という3つの視点で、お客様の理想の家づくりをサポートします。
今回は他にも、ノーリツ・コロナ・サンゲツなど7社とコラボレーションしていて、幅広い商品の組み合せが見られました。
住設機器・内装建材・サッシなどと、家づくり全体を「快適さ」と「環境配慮」の両方で考えることができ、それだけでも一度にお得で 『エコ』 な展示会でしたねー。
ちなみにこちら は、 楽しそうに展示品をお勉強中~ の、新入社員の翔太君。
おや。 いやいやこれは・・・・・かの有名な、TOTOの『トイレバイクネオ』ではないですか!
堆肥や排水からできるバイオガスを燃料にして走る、夢の乗り物ですよー。
CMで俳優の加瀬亮さんが乗っていましたね~~~
なかなかお目にかかれない貴重なバイクに乗れて、これは自慢できますよー、翔太君。
と、ほぼほぼバイクの紹介になってしまいましたが・・・・
ちなみに、この TOTO ・DAIKEN・YKK AP の3社を称して 『TDY』 と呼ばれています~
つかのまの楽しみ♪
ことしのゴールデンウイークは前半と後半に分かれてますが
皆様如何されますか。
私は 娘、息子の家族と一緒にすごせるので
楽しみにしています。
孫も 小学校3年生、幼稚園年長と大きくなりました。
上は ピアノの発表会、下は ヒップホップダンスの発表会と
子供は子供で練習に励んでいます。
是非その成果を見せてほしいと 楽しみにしてます。
マイブームは浴室工事・・・
こんにちは。
営業の相澤です。
この頃、浴室のリフォームが続いています。私のマイブーム。
1日ないし2日で完成しますので、お客様にとって工事の間の我慢も少なくて済みますし完成した時の感激もひとしおです。
替える前のユニットバスの浴槽の下を覗いてみた事がありますか?
機種にもよりますが、浴槽の排水を防水パンに流しっぱなしにするものは髪の毛が一杯だったりします。(そうそう、家では九九表が出て来たこともありました。)
ずっと以前ですが、浴槽の下に水が廻らないのがあれば交換したいとご相談を受けたことがあります。
その当時はご希望は叶わなかったのですが、今なら・・
【Before】 【After】
↑↑↑既存は跨ぎが高く入りづらい。 ↑↑↑新しいユニットバスの浴槽はピンク。
ユニットバスも日々進化しています。
冷めにくい浴槽・暖かい床・柔らかい床・壁もタイルやパネルと意匠性のアップ。
あの方はどんな浴室を選ばれたでしょうか・・
あまり浴室工事が続くものですからはるか昔の当時を思い出してしまいました。
耐震診断のポイント
4月も末になり新年度の耐震診断助成制度も動き出しました。
気候も良くなってきたので、診断、補強工事とも増えてきます。
少しでも多くのお宅で耐震診断、補強工事をお勧めしますが、ぜひ公共機関の助成制度を利用するとか、そういう診断を多く手がけている建築士にに依頼するなど信用の置ける診断を受けるようにお気をつけください。
残念ながら建築士の診断でも床下や屋根裏にに入らないで済ましている診断の話をお客様から聞くことがたまにあります。
耐震性能といえば「筋かい」を考えられる方が多いと思いますが、もちろん筋かいや壁に使われている材質は診断の上で重要なポイントですが、それを有効に働かせるために、柱と土台、柱と梁の接合部の強さが非常に重要です。
ところが昔かたぎの大工さんでも筋かいには注意をしても柱の接合部には無頓着な面があり、比較的安全といわれている昭和56年以降の住宅でも筋かいはしっかり付いているのに柱の接合が悪いために診断をすると「倒壊の危険有り」となってしまうケースが多くあります。
この柱の接合部だけでなく筋かいの有無も壁や天井を壊さない限り普通は見えません。これを確認するには床下や屋根裏になります、それも覗くだけでは断熱材などに邪魔されて見えませんので、入り込んで壁際まで移動して確認することが不可欠です。これでも完全に確認することは難しいのですが、その住宅の施工の傾向は分かります。
ぜひ、埃だらけの屋根裏に入り込み、床下の土の上を匍匐前進で調査することを厭わない建築士、診断士を見つけて依頼してください。
おざなりな調査だけで、とにかく補強工事の契約をしたがる業者はもってのほかです。
お気をつけください。
2階のくつろぎの空間!!
営業の小川です。
まだまだ季節が行ったり来たりで、不安定な天気が続きます。
工事をする際に天候は重要です。
搬入があったり、外の工事をする際は、週間天気予報とにらめっこです。
今回ご紹介するリフォーム事例は、戸建の2階にミニキッチンを取り付けた事例です。
キッチンを設置するお部屋には水回りがもともとないため、
給水給湯は、1階の給湯器から分岐し、外壁に沿わせお部屋にもってきました。
排水も外壁に出して、既存の排水縦管に接続をしました。
このお部屋は、1階より暖かく、明るいのでご夫婦でくつろぐための空間になっています。
→リフォーム後キッチンを
新設しています。
お部屋の一部に柄のクロスを貼りました。
左の写真は、タペストリー のようになるよう
1巾分貼り分けています。