スタッフ日記

江東区白河にてご入居前のリフォーム その2

2017年5月19日| カテゴリー「 営業スタッフ Fujikawa

お世話になっております。営業部藤川です。

今回は先日から始まりました、白河の現場の続きを書いてみたいと思います。

前回は間仕切り壁を撤去したところまででしたが、壊して作るのとおり、作りはじめます。(

間仕切り変更をする壁を約400㎜ほど移動しまして壁下地を組んでいきます。

壁の移動に伴いコンセントや照明のスイッチの位置も変更になりますので

お客様との位置の確認をさせていただいた場所に配線を致します。

木工事は意外と時間がかかり、現在でも職人さんと事前打ち合わせをさせて

いただいて工程を立てることも多いです。壁などが出来上がってくると工程の

半分が過ぎた状況になります。

家族揃ってLIXILです!!

2017年5月18日| カテゴリー「 営業スタッフ11

営業の小川です。
去年工事をさせていただいて、残っていた浴室・洗面所の
工事をさせていただいたお宅のご紹介です。
設備機器は、お嬢様の新築のお宅で使われていたこともあって、
LIXILの商品を気に入られて、ショールームで決定しました。
浴室は、LIXILのリモビオで、ひとまわり大きくしました。
奥様の希望で鏡は楕円形にしました。
洗面化粧台は、なるべく奥行きの少ない同じくLIXILのLCに
しました。
工事の際には、ユニットバスの裏に通気管が通っていて
ちょっと大変でしたが、無事完了しました。
造作の収納も、以前工事で交換した洗面所ドアに合わせて
材を選びました。

←既存の浴室と洗面台です。


←LIXIL リノビオで明るく、
お掃除もしやすくなりました。
浴槽も低くなったため、入りやすいと
おっしゃっていました。

↑洗面台もLIXILのLCです。左側の収納は、特注で作成しました!!

介護保険制度。。。。

2017年5月17日| カテゴリー「 営業スタッフ9

こんにちは、営業の上山です

お客様の依頼を受けて、高齢者自立支援制度の補助金申請を区役所に提出してきました。 今回は「高齢者自立支援住宅改修制度」についてお話したいと思います。同じ世帯に高齢の家族がいないと、無関心になってしまいがちな介護保険制度、申請をきっかけに少し調べてみました。

介護保険法は2000年に施行され2005年一部改訂「介護予防」体制が新しく作られ介護対象者だけでなく、介護予防のための住宅改修にも補助金が受けられるようになりましたが、地域によって違いがあるようです。

目黒区では介護保険の他に

住宅改修予防給付として「手摺の取り付け」「段差の解消」「滑りの防止」「引戸等への扉の取替え」など、

住宅設備給付として「邸浴槽への交換」「便座の洋式化」「座位で使える洗面台への交換」が給付の対象になり、住宅設備給付は介護保険とも併用して受けることができます。

難しそう。。。と思ってしまいますが、区役所に行くと担当の方はリフォームにも詳しく丁寧な対応が安心感を持たせてくれます。 私自身マンションに住んでいるので段差に慣れていないため、戸建を訪問して靴をはく時に思わず段差が怖いと感じてしまう事がよくあります。気付くと手摺に掴まっていることも

60代の方も現役で働くことが当たり前な時代、自分にはまだ関係ないと思っていましたが、思い立ったときに、住いのある地域でどんな介護サービスが受けられるのか、調べてみるのは大切なことですね

マグネットペイントを塗ってみました。2日目

2017年5月16日| カテゴリー「 営業スタッフ Matsumoto

松本史郎です。

2日目はまず下地処理からです。

プライマー処理

ターナーの<マグネットペイント>は
ビニールクロスに直接塗ることが出来ますが

古くて汚い壁なので
念のためプライマーを塗ることにしました。

満を持して
<マグネットペイント>塗装の工程です。

MP塗装中

普通の水性塗料よりは粘度が高い感じがします。

1回塗りでも磁石がひっつくようになりますが
扇風機を回して乾燥を促しながら3回塗り。

MP塗装完了

<マグネットペイント>塗装完了です。
中央にゴミみたいに見えるのが磁石です。

アンさん興味津々

<アン>さん興味深々です。

乾き待ちに時間を取られるので
2日目はここで終了です。

たこやき

晩御飯は<たこ焼き>です。
我が家は2台で作ります。

たこや機器の脇で作る<たこの素焼き>が
ビールのツマミに最高です。

 

ワイドな廊下にwideな収納家具を♪

2017年5月15日| カテゴリー「 営業スタッフ Uchida

こんにちは営業の内田です。
収納シリーズ第2段をご紹介いたしますね
廊下幅が1.4mある、お客様の広く長い廊下に収納を
作りたいというお話をいただきました。
一部出っ張り部分がありましたので、その部分を基準に
奥行き扉含めて40センチで設計いたしました。
足元までギッシリと収納にしてしまうと、やはり圧迫感が
発生してしまう為、床から80センチ上げることにしました。
空いている空間には、頻繁に使用するスーツケースや
キャスターの荷物を置くように考えています。
建具の色は、周りの枠色に合わせ、ちょっと光沢を入れました。
たっぷりの収納に耐震ラッチをつけ、多目的収納の出来上がりです
お客様が細部にまでこだわられた部分が全て美しく仕上がり満足をいただきました


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