スタッフ日記
広い納戸の収納計画
営業の内田です。
収納シリーズ第3弾!
こうしたら、もっともっとたくさんキレイに収納できる~
という代表格をご紹介しますね。
棚が少ないと、広い納戸もどう納めていいかわからなくなっちゃいますね
出入り箇所とそれぞれの奥行きから、下記のような収納に
まとめました。
背面・サイドからもしっかり持たせておりますので、安心して収納いただけるんですよ~
L型の部分は開放しているので収納がとてもしやすくくなっているのです。
なんだか自分のことのように収納したくなってきました!
「適材適所」
必要なところに必要なものを効率的に収納すると、
お部屋がますます使いやすくなってきます。
LIXILのキッチン リシェルSIのオススメポイント セラミックトップ
今回はLIXILのキッチン リシェルSIの特徴 セラミックワークトップをご紹介したいと思います。
こちらのセラミックワークトップは「アレスタ」や「シエラ」などLIXILの他のキッチンでは、選ぶことができません。
ワークトップとは、キッチンの調理や下ごしらえなどの作業を行う、天板・カウンターのことです。
なんといってもセラミックは表面が硬質でキズや汚れに強い!!というのが特徴です。
また熱にも強いので、高温のフライパンや鍋を直接置いても、変色や変形はありません。
ここからはKENTECの施工事例のご紹介!!
石井課長担当の港区T様邸
こちらのキッチンではセラミックワークトップを採用しました!!
江東区白河にてご入居前のリフォーム その3
お世話になっております。営業部藤川です。
今回は先日から始まりました、白河の現場の続きを書いてみたいと思います。
前回は間仕切壁を取り付けたところまで書いて見ました。
工事の工程としましては木工事の完了が全体工程の半分を過ぎあたりになるのですが、
後半戦はクロス貼/床のCF貼りと玄関に幅600㎜高さ×1800㎜の姿見の鏡と
ユニットバスの鱗状痕が付いてしまっている鏡を交換さえて頂き
ハウスクリーニングで完了となります。
前回の木工事では書いておりませんでしたが、
既存のユニット型の収納を撤去して間仕切りの無い収納に変更しております。
扉も出来る限り大きくサイズオーダーをして収納力もPUしました。
我が家の植物②
オススメ収納リフォームー玄関収納編③LIXILとPanasonicの比較
こんにちは~
玄関収納を考える第3弾
今回はLIXILとPanasonicの玄関収納を比較してみたいと思います
比較するのはLIXILウッディーラインの玄関収納とPanasonicのコンポリアで
箱型収納のタイプ(W800H2070フロートタイプ トールプラン 取っ手アリ鏡ナシ)です。
1)カラー展開
LIXILウッディーライン→→→計6色
(プレシャスホワイト/クリエホワイト/クリエペース/クリエラスク/クリエモカ/クリエダーク)
Panasonicコンポリア→→→計11色
(ソフトウォールナット/ウォールナット/チェリー/ソフトチェリー/オーク/ソフトオーク/メープル
ホワイトオーク/ホワイトアッシュ/しっくいホワイト/鏡面ピュアホワイト)
※ヨコ木目タイプは4色
色はPanasonicのほうが選べそうですね
注)但しLIXILは他のシリーズで違う色展開がございます。
2)値段(商品代のみ:ケンテックの場合)
LIXILウッディーライン→→→¥85,000.-55%offで¥38,250(税抜)
Panasonicコンポリア→→→¥78,800.-55%offで¥35,460(税抜)
チョットPanasonicのほうが安い
3)ミラーの形
LIXILとPanasonicの玄関収納、ミラー扉が違います。
LIXILがこちら←扉全体がミラー
手を掛けて開閉します。
Panasonicがこちら←取っ手部分をよけているので少しスリム
大きい鏡のほうがいいという方はLIXILのほうがいいですね
3つしか比較してませんが・・・ご参考までに