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地震は怖い?2
東日本大震災の発生から3週間以上が経ちました。3月から4月なり桜の花も咲き始め新入社員風の人も目に付くようなりました。季節は確実に移り変わって行きます。テレビ、新聞では連日のように原発の事故関連のニュースが溢れています。
子供や孫がいる私の最大の関心事は親を亡くした子供たちが今どうしているかということです。ある日突然に自分の廻りから肉親がいなくなったということは想像も付きません。強く生きていって欲しいと思います。このような大変な時期に何も出来ない自分にもどかしさを感じます。
地震の被害関係の補修工事を2件行いました。1件は浴室のタイルが剥がれたり割れたりした現場でした。工事は不具合なタイルを除去し新しいタイル(施主が保管してあった補修用タイル)を張替ました。1日工事でした。もう1件は外廻りのコンクリートと建物の間に隙間が出来たものでした、隙間にモルタルを充填し解決しました。また土間コンクリートに亀裂が入った個所はコンクリートを打ち替えました。
東京でも震災の補修工事がかなりありますが震災の現地でのこれからの復興を考えると気が遠くなりそうです。早い復興を願うばかりです。
大谷 親弘
誕生日・・・!!
こんにちは、営業の菊池です。
大震災も復興へと移りつつありますが、まだまだ被災地では、手付かずの所がいっぱいあるようで、不自由な生活をされている人々がいらっしゃるようですね。
心が痛みます。
お見舞い申し上げます。
ニュースで小学校6年生(男の子)の誕生日を避難場所で、その男の子には、内緒で、手作りケーキを作って避難場所の人々からお祝いをしたと聞きました。
男の子も自分の誕生日を祝ってくれるとは、思っておらず大変喜んでいたそうです。
微笑みが、出る光景ですね。
大震災の3日前になりますが、息子が、3月8日に15歳の誕生日を迎えました。
ささやかな、誕生日を家族で祝いました。
高校に無事に入学も決まり、これから、いろいろな経験をして行くと思いますが、何事もあきらめず、チャレンジして乗越えてもらいたいですね。
4,000円!
こんにちは、いしいです。
少し前ですが、劇団四季の “サウンド・オブ・ミュージック” を観に行ってきました。
映画を何回も観ているので、ストーリーはもちろん知っての上での観劇でしたが、
役者さん達の熱演に、とても楽しく、あっというまに時間は過ぎました。
しかし正直・・・・・感想としては・・・・・いまひとつでした。
歌も上手なのですが、なんとなく、型にはまってしまっているような感じで、
柔軟さがないような・・・。
うーん、なんというか、ライブで見るという醍醐味がないような・・・。
マリアとトラップ大佐も、やはり映画でのイメージが強いので、
魅力に欠けていたかなぁ・・・。どうしても比べてしまう・・・。
ジュリー・アンドリュースのマリア、素敵すぎたもんなぁ☆
などと私などに言われたくない酷評はこの辺に、それはさておき、
今回四季劇場『秋』で初めて、バルコニー席に座ったんですよ!
4,000円ととてもリーズナブルな席なので、なんかあるとは思っていましたが・・・。
2階席のさらに上、ステージを真上からみるような感じになります。
普通の椅子ですが、少し厚めのクッション(座布団・・・)が敷いてあって、
そこに座って前かがみの姿勢で観ます。上から覗き込む感じです。
前の手摺部分が、幅広のクッションのきいた柔らかいものになっていて、
そこにひじを置いてもよし、頬杖もよし、うつ伏せもよし・・・となっています。
椅子の背もたれにもたれてしまうと、ステージが見えません・・・・・。
なるほど、4,000円か!!
お年寄りや腰の悪い方には向かないですが、私としては アリ! でしたね。
チビの私にとっては、前席の人の頭は邪魔にならないし、
視界がひらけてよく観えました。(距離的に細かい所までは無理ですが)
リーズナブルにこれだけ観れれば十分でした。
ライオンキングなどの、客席まで一体になるような作品には不向きです。
あと作品によっては、少々舞台裏が見えてしまう可能性もあるかと思います・・・。
ちなみにバルコニー席があるのは、『春』と『秋』だけみたいです。
また、作品によって金額も違うようです。
バルコニー席、興味のある方は、ぜひ、お試し下さい!
となり町戦争
こんにちは、事務の茂山です。
地震や原発、まだまだ収束しませんね。
テレビで瓦礫の山を見るたび、途方もない気持ちになります。
聞くと県内で普段出る産業廃棄物の23年分の瓦礫量だそうですね。
当社も会社の一部に工事で出た産廃を置くスペースがあり、
数日に一回4tトラックで持っていってもらいます。
当社だけでもあんな分量の産廃があるのに、県内全部の23年分って…。
まるで実感が持てません。想像もできません。
首都圏では意識的にも無意識的にも日常を取り戻しつつありますね。
節電で街が薄暗かったり、電車の本数が少なかったりしますが
それもだんだん慣れてきました。
今までが贅沢すぎた、無駄が多かった、なんて前向きな声もしばしば。
そのせいか余計に原発がまだ事態を打開出来ていないことが
よくわからなくなってきています。。。
情報としては理解できても、良いか悪いか感情が伴いません。
地震直後はあんなにも身近な被災に思えたのに…。
ふと、思い出す本があります。
内容はだいぶうろ覚えなのですが…
ある日突然、主人公のもとにとなり町の戦争の知らせが届き
役所からは敵地偵察の任務が下ります。
この始まりやタイトルからは激動の物語になるのか?と思いましたが、
物語は最後までなんの盛り上がりも見せません。
主人公は一応、戦争の関係者で、人ごととこそ捉えてはいませんが、
となり町の惨禍はあくまで「となり町」の距離にあります。
淡々とした日常に、ほんの少しだけすわりの悪いことがあるだけで、
となり町での死者の人数など、たしか戦況が進んでいる情報は届くけれど
「戦争」という惨事の実感は得られないまま。
主人公はのんきに(?)恋愛もするし、最後までなにも見ません。
正直、20歳やそこらで読んだ時は全然しっくりこなかった。
やたらシュールと言われた作品で、そんなものかと思っていました。
でも今の心境はまさにこんな感じだ、と
全然シュールな物語ではなかったのではないか、と
最近しきりにこの本の表紙を思い出すのです。
「見えないものを見るのは無理」「見えないものはないのと同じ」
作中、そんなニュアンスの台詞があった記憶があります。
今思い出さなくてはいけない警告のような含みの台詞だった気がします。
地震だって放射能だって「怖い、怖い」「なんとかしなくては」と言いながら
結局「となり町」のできごとにしてしまっていないだろうか…。
うろ覚えなのが悔しいので読み返してみたい作品です。
3月29日 記憶に残る日に
おはようございます。
今回の東日本・東北大震災・・・・・・・言葉にならない物でした。
いまだに 余震があり不安がある中
非難している方々からの言葉が 本当に心にしみます。
そんな中 震災の方々に勇気と元気 又、日本は一つ
皆で頑張ろうと チャリテイーサッカーが昨日ありました。
選手一人一人の気持ちがこもった素晴らしい試合だったと私は感じました。
ゴーール カズ選手がやりましたねー!!
本当に何か持ってるんですね。
44歳 一生懸命が伝わって 感動しました。
話は変わりますが 孫が昨日3歳の誕生日を迎えました。
オムツが取れなかったのですが 本人が3歳の誕生日になったらパンツにする
って言っていて信じがたく おめでとうコールをした時に本人に聞きました。
孫 「 もう オムツとってパンツにしたよ ♪」
私ビックリして ママに確認したくって 「 ママに代わって 」
少し間をおいて ・・・・・・・「 バイバイ 」 電話が切れました。
今日にも ママに電話で確認をしてみたいとおもってます。
ケンテック ふじいでした
ハーマンミラー新製品発表会
先月14日、ハーマンミラージャパンの新製品発表会に出席しました。
ハーマンミラー社といえば、 アーロンチェアに代表される、人間工学に
基づいたワークチェアが思い浮かぶくらいオフィスプロダクトに強い企業。
そのワークチェアはデザインオフィスや建築事務所に似合う、スタイリッシュな
イメージがありますが、長時間のデスクワーク作業を強いられる人たちに
選ばれるのは、デザインだけでなく長時間座っても疲れにくい機能も
備えているためでしょう。
さて、今回発表された SAYL Chair(セイルチェア)の特長は、背もたれに
フレームがなく、全面がサスペンションになっている「3Dインテリジェント
サスペンション」(!)だそうです。
デザイナーのイヴ・ベアール
フレームがない分、見た目も軽やかで、また豊富なカラーバリエーションの中から
選べるのでオフィスだけでなく、住宅のPCスペースや子供室にも似合いそうです。
実際座ってみることもできましたが、サスペンションが気持ちいい?っ!です。
事務所にほしい・・・。
遅々としても、着々と・・・
地震への備えはいかがですか
こんにちは、営業の橋口です。
連日東日本大震災の話題ばかりですが、2週間以上を経過してもまだ1万人以上の行方不明者がいることを考えると、まだまだ被災の真っ最中なのだとおもわずには居られません。
津波の規模、被害が未曾有の大きさで、地震の被害はまだ余り見えてきませんが、津波の被害を受けなかった地域での地震による被害も相当なものがあると思います。
東京でも震度5強を記録しましたが、今回の地震がゆっくりとゆれる周期の長い地震だったせいか余り大きな被害は無かったようです。それでもいち早く応急危険度判定を始めた墨田区では3月15日現在で要注意建物(黄紙)38件、危険建物(赤紙)14件が報告されています。
周期が0.5秒から1秒前後の地震であったならこの数倍の被害が出たものと思います。
東京、関東でも何時このような地震が発生してもおかしくない状況にあります。ご自分のお住まい、身の周りの防災への備えをしっかり確認しておきましょう。
現在工事中のお住まいでは、ちょうど解体が終わって補強工事に着手したばかりでした。大工さんもいつもにも増して気合を入れて工事をしてくれています。
住まいは暑さ、寒さをしのぎ、雨や風から家族を守ってくれる安らぎの場所です。地震に対しても家族が安心して身を寄せ合える場所にしたいものです。
ガンバレ!日本 今、私たちに出来ることを小さなことでも実行しましょう。
最近のうちの仔のご報告
営業の小川です
最近のうちの仔のご報告・・・
地震があった時には一緒にいなかったので、様子はわかりませんが、
変わらず元気で、いたずらをしています。
相変わらず、5時にはニャーニャー鳴き、布団の上に飛び乗って起こされます。
地震の後、お風呂のお湯を捨てずに残しておくようにしているのですが、
浴槽のフタの上が暖かかったらしく、乗って歩き回っていたら、
案の定フタが浴槽に落ちて、一緒に水の中へ・・・
浴室からずぶ濡れに なって飛び出してきて、
朝6時過ぎから部屋の床はびしょびしょで、逃げ回るたびに被害が拡大していき、
バスタオルで後を追いかける羽目に・・・
あれほど危ないから止めるように言ったのに・・・(猫だから通じないか!)
←濡れています!!
それ以後浴室に近づかないかと思いきや、懲りずにまた登っています。
最近は出かけるときには、浴室のドアはきっちり閉めて出かけています。
きっちり閉めておかないと開けるので・・・
うちの仔は震災直後もほとんど変化はなかったのですが、
遅く帰ったら普段は全然くっついてこないのに
あの日は、ずっと離れずくっついたままの猫もいたみたいです。
まぁうちの仔はもともとずっとくっついているので、変化に気づかないだけかも知れませが・・・
こんなときは、ペットも心のよりどころです。
地震について
こんにちは。
営業の石井正道です。
世の中が大変な事になっていますね。私も大学が山形県だったので、
東北地方の友人が多く、また母方の実家が宮城県塩釜市の海の近くなので
あの津波の映像を見た瞬間、本気で青ざめました。
幸いにも、親しい友人や親戚は避難所へ避難した人が数人いましたが、
皆無事でした。しかし、友人の地元の友達や親戚の近所など、知り合いの
知り合いとなると、未だに行方不明の人がいたりと、本当に近くでの災害
なだけに被害大きさを肌で感じます。
また、東北の人の「我慢強さ」をテレビで見るために、涙が出そうになります。
何かしたいとは思いますが、空回りするよりも、とにかく今は自分の生活の中で
出来る限り出来る事をしっかりやっていくことしかないかなと思っています。
色々なモノのとらえかたがありますが、こんな時だから「普通」に
日常を送ろうと思います。(節電はします。買い込みしません。)
話は変わりますが、 かっこいい車を探していたら、
なかなかかっこよく 面白い車達が出てきたので載せておきます。
それでは。
地震
住建バンクの板倉です。
大震災から10日が過ぎ、交通なども少しずつ回復に
向かってはいるものの、頻発する余震など依然として
緊張が絶えない状況ですね。
災害発生当日、一番気がかりだったのは千葉の実家の家族。
私のところは内陸の方ですので、津波の影響はないかも知れ
ませんが、なにせ築年の古い住宅なのでやはり心配でした。
報道でこそ大きく取上げられることはありませんが未だに
千葉を含め他の県でも地震の影響を受けている所はたくさん
あると思います。
週末に実家の様子を確認しに一旦千葉に帰ったのですが、
千葉日報など県内情報広告に目を通したとき、その被害の
大きさに愕然としました。
銚子・九十九里は津波で荒れ果てて見覚えのあるお店や
行ったことのある道が景色が全く別の物と化していたり、
東京湾側では液状化がひどく地盤が大きく歪んでいます。
この写真、記事を見たあとに東北の現地の事を考えると
・・・想像も出来ません。
今私達に出来ることといったら、電気の節約と義援金
くらいでしょうか?
「出来ることがあるなら精一杯協力したい!」
国民皆が一丸となって協力しあっていけば必ず復興すると
私も信じています。
こんにちはー営業の松井です。
もう地震発生から1週間以上たったのですね・・・
やっと都内の交通もだんだん落ち着いてきたように思います。
今週は気分も落ち着かず、原発や余震や停電がどうなるのかが気になってなんだか集中できない日が続いておりました。
地震の影響でユニットバスなどの商品が納品されず、今週からの工事は来週からということになり、そのほかの工事も延期されそうです。。。
お客様には大変ご迷惑をお掛けしましたが、「こんな時だからしょうがないよ」と言って頂いてほっとしております。
すくなからず仕事に影響がでておりますが、まずは被災された方の少しでもお力になれるように(といっても募金や節電くらいしができませんが)自分の生活を見直していきたいと思います。
北国に春はいつ来るのか
街路樹のコブシのつぼみも白く膨らんできました。東日本大震災の発生から1週間以上経ちましたが今だ被害の全容が明らかになってきません。また3月にしては寒い日が続いています。本当に北国には春が訪れるのでしょうか?
今回の地震は我々の過去の経験を遥かに超える規模で被害が出てしまいました。遠く離れた関東でもかなりの揺れを感じ色々な被害が出ました。私の担当した被害復旧工事では電気温水器の配管修理が5件、浴室のタイルの落下が1件ありました。電気温水器の事故は地震の揺れで温水器が移動して配管が破損するというものでした。
今回の震災は津波の猛威を嫌と言うほど見せ付けられた物でした。建築を職業とする者として地震の振動によって起こった建物の被害がどの位発生したかということを知りたいと思いました。
関東大震災の規模を基に作られた構造計算がどの位効果があったかを知りたいと思いました
テレビで観るかぎり津波前にはかなりの建物が建っていました。大規模な建物が画面に写らなかったので判断はできませんが被害は少なかったように思います。木造については雪の関係と地震の多発地帯と言う事で屋根の瓦葺きが少なく被害も大きくならなかったと思います。今後各方面で色々と検証されると思います。興味を持って見守っていきたいと思いました。
原子力発電所の事故も当初の想定を遥かに超えた規模で起こっています。早期の解決を祈っております。
北国に春が訪れ、皆が笑顔で生活できる日が早く来ることを祈っております。
大谷 親弘
ふるさと・・・・
こんにちは、営業の菊池です。
11日の東日本大震災は、会社におりました。
大変、大きな地震で、思わず外へ出てしまいました。
親戚が東北(岩手県)におりますので、電話を致しましたが、電話がつながりません。
電話が、つながったのは、午後11時を過ぎてからです。
従兄弟から北上市に住んでいる親戚は、皆、無事だと聞いて、ひと安心いたしましたが、
海岸沿いの大船渡にいる親戚が、連絡を取れない状態と聞きました。
3分も、しゃべらない内に、電話が、切れてしまいました。
岩手県・福島県・宮城県の海岸沿いは、津波で、ひどい状態です。
津波の恐ろしさを感じました。
亡くなれた皆様には、ご冥福をお祈り致したいと思います。
1日も早く、復興できるように、心から望みます。
私たち、出来ることが、あれば協力したい気持ちでいっぱいです。
私のふるさとの岩手県や東北のニュースを見ると、涙が出てしまいます。
幸せって・・・・?
こんばんは。
東日本大震災がおこってもう1週間になります。
ニュースで被災地の皆様のがんばりを見るたび、心を打たれます。
励まし合い、いたわり合い、譲り合って、力を合わせている人々に、私達のほうが力を与えられていると思います。日本は、日本人は、やはりすごいんだと思いました。
私達は幸い、たまたま被害を免れただけなんですよね。
スーパーに行くと、たくさんの商品が買い溜めされてなくなっています。
本数が減って混み合っている電車や駅で、我先にと掻き分ける人々がいます。
ガソリンスタンドでの行列に、途中から割り込む車があります。
少し考えればわかることです。私達がしなければならないことが。
被災地のあの人々をみて、何も感じないはずがないのに・・・。
浦安に住んでいる、昔からの友人がいます。
被災地からは少し離れているものの、今回浦安は液状化現象に襲われ、
準被災地の指定を受けました。東京から一番近い被災地となります。
友人の所も、12日(土)の朝から今日まで6日間、断水してしまっていました。
すべて断水ではないので、なんとか水が出るところにもらいに行き、しのいでいたそうですが、トイレはスーパーまで行ったり、何回かしてから水を入れて流したそうです。
お風呂は幸い、近くの銭湯が営業していたのですが、開店前から並ばないと、いつ入れるかわからない状態だったそうです。
当たり前の生活ができなくなっていた友人は、それでも東北の人に比べたらたいしたことないと言っていましたが・・・やはり断水から復旧した時、泣いて喜んでいました。
私は昨夜、今回で初めて計画停電を体験しましたが、他の人々を思えば、1日のうちのたかだか3時間の停電なんて、ほんと、『へのかっぱ』ですよね。(浦安の友人の言い方をそのまま使いました・・・)
テレビで被災地の小学生の女の子が言っていました。
『いままでの私の毎日の生活が、いかに幸せだったかわかりました・・・』
なにげない普通の毎日が一番の幸せなんだと、改めて胸に刻んでおきたいです。