スタッフ日記

アウトセット引戸取付!

2016年12月22日| カテゴリー「 営業スタッフ4

こんばんは

今回は建具の紹介をします。

★渋谷区A様邸施工事例
今回は、既存の建具が開き戸のところに引戸を取り付ける工事で、
設置場所の条件などから、アウトセットの引戸の取り付けを採用しました!

・BEFORE↓

・AFTER↓


建具は、既存の枠の大きさでオーダー出来るので、
床も特に跡が出たりなどはしませんでした。
また上吊タイプの為、下にレールがなくバリアフリーにも効果的ですね!

今回は、既存の建具に似せるのでなく、壁と馴染む感じにしたいと
ホワイトの建具を選びました

皆さんの参考になればと思います

キッチンリフォームで収納UP

2016年12月21日| カテゴリー「 キッチンのリフォーム 営業スタッフ Suzuki

営業の鈴木です。
先日、キッチンの工事が完成しましたのでご紹介いたします~

リフォームのきっかけは、ガス機器まわりなどお掃除がしにくいことや
収納量が少ないので多くしたいのが理由でした。

 

 

 

 

 

キッチン前のタイルも目地などに汚れが付着して、落とすのが大変!
お掃除のしやすいキッチンパネルにすることをご提案しました。
キッチンはLIXIL製の リシェルSIです。

 

 

 

 

 

ワークトップは、キズや熱に強い人造大理石トップで明るく清潔感のあるディオベージュ。

クイックパレット&クイックポケット

クイックパレットは必要なときだけ、下ろして使える2段の仮置き棚。
皿やグラスを洗った後に一時的に置くことができます。

クイックポケットは、調味料などがこぼれても汚れが染みにくい
アルミ製で、開け閉めもしやすく使い勝手の良い収納棚です。

棚下収納にはLEDライトも搭載。
手元が明るくなるので、調理するときも安心です。

 

 

 

 

 

ガス機器横の150mmスペースには、調味料や乾燥食材などのストック品が入る
スライドラックを設置しました。

ガスコンロはひろまるコンロを採用。
2層コート構造のカラーホーローで汚れがつきにくく、熱や衝撃にも強いトップです。
汚れがたまりやすいバーナー周辺は凹凸が少なく、お手入れがしやすい工夫がされています。

キッチン工事は内装も入れて約4日間の工事になります。
リフォーム後は、料理をするのが家事ではなく、趣味にかわるかもしれませんよ~

キッチンリフォームのご相談は こちら

変化が際立つキッチンにお取替え~♪

2016年12月20日| カテゴリー「 営業スタッフ Uchida

こんにちは。営業の内田です。
今回もキッチンのお取替えをご紹介いたしますね。
今回は、キッチンの素取替えで内装工事は行わないという
工事でしたので、壁の補修がなるべく発生しないよう
職人さんには頑張って頂きました。
天井部分は奥行き変更により、補修が発生しましたが
化粧板できれいに納めて貰いました。
なんといっても、ビフォー・アフター度が高いところが
ご紹介どころです
いつも工事をご依頼いただいているおばあちゃまのお悩みが、
これで大きく解決できましたサイドの壁も撤去しすっきり
しました。

遠くに住む娘さんに「キッチンはきれいにしておかないとダメ!」と
厳しく指摘され、おばあちゃまの心に「リフォームの火」が灯ったようです

とても気に入ってくださり、うれしくなりました!

玄関フロアータイル工事

2016年12月19日| カテゴリー「 営業スタッフ Fujikawa

お世話になっております。営業部藤川です。

今回は前回のキッチン工事と同時に玄関廊下の
フロアータイル工事をさせて頂きました件を書いてみたいと思います。

玄関に上がってすぐのフローリングが浮いてしまっている状況でしたので、
フローリングの浮いている部分を開口しまして、この部分をベニヤに貼り替えまして、
下地を直しましてフロアータイルを貼り仕上げさせていただきました。
現在のフロアーの上に貼っていきますので玄関框よりも貼ったフロアーが
高さが高くなってしまうので框の部分に1.5mmのリフォーム框を貼って
仕上げさせていただきました。
仕上がりは以前のパーケットフロアーからイメージが変わり
ステキなフロアーになりました。

既存フローリング

フローリング施工後

平昌五輪のジャンプ台の防風対策をした建築士!!

2016年12月17日| カテゴリー「 営業スタッフ6

こんにちは、菊池です。

今回は、平昌五輪で使われるスキー・ジャンプ台の防風ネットを設計した日本人の1級建築士・赤羽吉人さんをご紹介したいと思います。
開幕まで1年の韓国・平昌五輪で使われるジャンプ台の防風ネットを設計をした。高さ最大約25メートル、幅計約255メートル。風に悩まされた1998年長野五輪の白馬ジャンプ競技場を手がけた実績を買われ、「長野の経験を平昌五輪に生かせた」そうです。
山あいの平昌の台には、ときに秒速10メートル以上の強風が吹きつけりる。安全面が課題だった。1昨年秋に海外4団体によるコンペで常設の防風ネット案が採用された。ネットに開ける風穴の大きさを10種類ほど試作し風をどう弱めるかを研究。白馬より風穴を小さくし、競技のない時はネットを下げる電動昇降式にした。
「韓国の方も五輪にかける思いが熱く、良い関係を築けている」
今月、初めて開かれた国際大会を現地で見守った、そうです。
ジャンプ台設計の第一人者。一級建築士として東京で働いていた80年代、「雪国の長野出身でスキーができるから」と任されたそうで、全日本スキー連盟からジャップ台について学び、これまでに約20ヵ所の設計や改修に携わっています。「選手がいかに公平な条件で飛べるか」を心がけているとのこと。
周囲の自然を生かして設計した故郷の白馬の台は誇りだそうです。
韓国は、ジャップ選手が少なく、五輪後の利用が気がかりだ。
「五輪を見た子供たちがたくさん飛ぶようになって、白馬のようにラガシー(遺産)として残って欲しい。」願っているよですね!!!

長野出身でスキーが出来るからと任された長野五輪。その後もジャップ台に携わり第一人者として今も活躍している建築士・赤羽さん、大変、素晴らしいですね!!

 

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