スタッフ日記
東京駅を散歩
東京駅を散歩してきました。
全面的な復元、改修工事が終わった東京駅ですが、前面の道路(広場)で工事が行われており、なかなかスッキリした全景を見ることが出来ません。
今回ステーションホテルにうかがう機会があり、ちょっと周辺の散歩をしてきました。
2階の窓をよく見ると窓上の飾りが違うものがあります。これで完成なんでしょうかね。
1Fは天皇、皇后両陛下のみ利用できる入口です。皇族でも天皇皇后以外は使用できないそうです。
真上は東京ステーションの貴賓室になっています。
貴賓室です。免震構造になっていますし、 正面に皇居方向が見えます。
振動や騒音を全く感じません。
さらに、貴賓室の上(ドームではなく3画屋根形状の部分)はホテルの朝食会場になって居り、ホーム側の屋根はトップライトのように明り取りになっています。
旧建物のレンガと鉄骨が意匠として
見られます。
ホテルの廊下はドームの天井を見張らせる場所もあります。干支や秀吉の兜飾りのレリーフもくっきり見えます。
駅周辺は まだまだ見所満載です。
来年の準備万端!!
営業の小川です。
もう12月に入ってしまい、今年も残りわずかです。
来年の抱負として、ウクレレ制覇をあげているのですが、
もとろんウクレレも持っていず、弾いたこともありません。
なぜウクレレかといえば、昔、ギターをちょっと弾いていたのですが、
やはり難関のFコードでつまずいてしまい挫折してしまいました。
ウクレレなら4弦だし、小さいので、コードも押さえられると思い、
一念発起・・・
買いました!!
←Famous のパイナップル型の初心者セットを買いました。
かわいい音です!!
ちょっと忙しくまだ、あまり弾いていないのですが、
来年の抱負の実現に準備万端です。
伝統行事『神楽』!
こんばんは~
営業の曾山です。
最近めっきり寒くなりましたね
もう今年も残すところ僅かとなりました!
ここのところ、よ~くクリスマスソングを耳にします
この音楽をきくと幸せな気持ちになりますね
また昨日の12月6日土曜日は
地元の伝統行事『狭野神楽』が行われました!
http://www.takaharu-tourism.jp/look/sanokagura/
ただ私はこの行事の事を詳しくしらず
神楽=蕎麦を食べた思い出が残っています。
また今週の土曜日は『祓川神楽』が行われます!
http://www.takaharu-tourism.jp/look/haraigawa/
小さな子供が真剣を持って舞う姿は素晴らしく・・・恐ろしく・・・
正月は帰省するのでゆっくりとし、
テレビでも見ながら年越し蕎麦を食べて満喫したいと思います。
12月はイベント事が盛り沢山で楽しみですね
皆さんも今年やり残した事をやり遂げて、新年を迎えましょう
また体調管理にも充分注意しましょう!
浴室をTOTOシンラにリフォーム
営業の鈴木です。
先日、TOTO最新高級グレードのシンラの設置工事が完了しましたので
ご紹介いたします~
リフォームのきっかけは、タイル貼りのユニットバスできれいにお使いだったのですが
全体的に雰囲気を変えて、ホテルのように寛げることがご希望でした。
当初はTOTOのWF1418をおすすめしたのですが、壁がすべてパネルタイプでお掃除はしやすいのですが、タイルのような素材を楽しめる感じではなかったようです。
その後、お客様がTOTOショールームでシンラの空間を体験してセラミックウォールの素材を大変気にいられ、高級グレードですがシンラ1418 WXシリーズEタイプに変更になりました。
浴槽も人工大理石を採用した美しい光沢でユニットバスと思えない、鉱石をイメージ
させる凛とした輝くとバスタブのなめらかな肌触りでホテルのバスルームのような
リラックスできる空間になりました。
マンションの構造上、浴室の入り口はフラットにできませんでしたが、
既存より大分低くすることができ、脱衣室より浴室内に入りやすくなしました。
↑リフォーム前
お風呂のリフォームでプチ贅沢をされる方多くなっていますよ~
短期間でお風呂が一新!
UMAJO in JAPAN CUP♪
寒い日が続きますね営業の内田です。
先週は東京競馬場で、JAPAN CUPが開催されました
行って参りましたよ~なんと10万人以上の来場で、大賑わい!
参戦の馬たちも、今の日本で一番豪華なメンバーが勢ぞろいです
ジェンティルドンナにハープスター、ジャスタウェイにイスラボニータ。ワンアンドオンリーにエピファネイア!フェノーメノも忘れないでね。忘れちゃってたスピルバーグなどなど。
パドックでは、ジェンティルもやる気満々に見えました。
サラブレッドは「人間が作った最高の宝石」と言われていますが、まさに宝石!豪華な宝石たちを目の前で拝んで参りました
ジェンティルドンナ
ハープスター
今回はJAPAN CUPの三連覇がかかっているジェンティルドンナが優勢で、追うハープスターとの一騎打ちかと思いきや、なんとスミヨン騎手のスーパー騎乗で、エピファネイアのぶっちぎり勝ち
勝敗関係なく、感動いたしました
スミヨン、かっこいー
スミヨンとは、昨年・一昨年の凱旋門賞で、オルフェーヴルに騎乗して2年連続2着だったフランスのスーパージョッキーです。
また、この表舞台の裏では、骨折により安楽死を余儀なくされた外国馬もいたことを忘れないでいたいと思います。
JRAの馬専門の獣医さんの話では、医学的には90%以上手術を成功させることはできるそうなのですが、馬は自分の足で立って心臓を動かす必要があるので、立っていられないということは、死を意味するのだそうです。
「無事に廻ってきてほしい!」と願わずにはいられません。。。
でも、今日はホントにいいもの見ちゃった