宮武です。
先月、 川島織物セルコンの新製品発表会に出席しました。
前身の川島織物の創業は1843年。もともと京都の呉服商で着物や帯、祇園祭の祭礼幕などを製造していたそうです。
いまも本社を京都に置き、呉服・美術工芸織物事業を継承しています。
歴史に裏打ちされた確かな技術は、カーテンやクッションなどのファブリックに生かされています。
上品な光沢や陰影のあるファブリックは、お部屋をワングレードアップ
させること間違いなし!ですね。