ジャンボ機99の謎
こんにちは。
営業の石井正道です。
乾燥している日が続き、ついに私も先週風邪をひいてしまいました。
久しぶりに熱が出て、39度台前後のもうろうとする中、
せっかちな私はスマートフォンにソフトをダウンロードしたり、
パソコンのデータを整理したり、布団の中で動かず出来る事を一生懸命
時には睡眠も交えながら忙しく動いて(寝て)いました。
最終的に「スマートフォンで本を読む」ことに落ち着きましたが、
その本を読んでいたら興奮してきてしまいました。
その本が「ジャンボ機99の謎」という本です。
内容に特にひねりはなく、ジャンボ機について説明なのですが、
例えば、
「旅客機のトイレは気圧を下げて汚物を流す仕組みのため、かっぷくの良い人が
座って流した際に、腸が出てきた。お尻が抜けなくなった。ということが、つい
最近まで飛んでいたボーイング社の機体に何度か発生していた。」とか
※現在は便座の形状を改良し解決済み。
「滑走路のアスファルトは、ジャンボ機(乾燥重量183t)の機体・積荷・着陸負荷
を支える為、2m?3m程アスファルトに厚みがあり、道路(アスファルト5?10
cm程)とは全くの別物なので、道路に着陸は映画の話」等
興奮はしないまでも、へーっと思うようなことがチョコチョコ書いてあり、
また程よく眠くもなり、お蔭様でまる2日休んで、全快しました。
気になる方は こちらまで
それでは、皆さんうがい手洗いをしっかりして、
風邪にはホントに気をつけてください。