代表の山本健一郎です!
皆様もお休みはゆっくりできましたか?
2020年はとうとうオリンピックイヤー!
お客様の動向や都内の物流・交通等がどうなるのか不透明な部分が
不動産部の鈴木です。
最近、多いのが収納や棚についてのお問い合わせです。
しばらく住んでみると気になるようですね。もったいないスペースが・・・。
何とか未空間の利用ができないかと。
たとえば洗濯機置場上の空間。
吊戸はあるけど、上の方にあって使いにくい。
目の前のちょっと置き台がほしいなど。
実際に生活し家事をしてみて、あったら便利が気になってくる。そんなお客様からのお声が多いです。
棚の造作は簡単!
設置したい両側の壁に可動式レールをつけて、棚をのせるだけ!可動式なので、棚の上下も置くものにあわせて調整できます。
また、よくあるのが洗面化粧台と並んで洗濯機置場があるタイプ。
洗面室の天井高さは、マンションだと2200mm、戸建てだと2400mmが一般的。
戸建てだと洗面化粧台の上部空間もゆとりがあるので吊戸が設置できるのですが、マンションの場合だと、吊戸のサイズも限られてきます。
それなら、棚だけ設置して雑貨屋さんにある小物ケース入れや収納ボックスを置けるスペースで十分というお客様もいらっしゃいます。
トイレは、便器と吊戸の間の空間。
ちょっとした、絵やアクセサリーを置くだけでリラックスできる空間になりますね。
毎日使うところだからこだわりたい!ワンポイントリフォームで自分好みの空間に生まれ変わります。
飾り棚のリフォームは、短時間の工事です。
ワンポイントリフォームのことならケンテックへご相談ください。
不動産部の鈴木です。
戸建・マンション問わず、生活音の問題は多いようですね~。
人それぞれ、生活スタイルも違うし家族構成も様々です。
お互い様だから・・・
昔は、そんなに大げさにならなかったですが、最近は特にニュースになったりと
生活音がトラブルになることも多いですね。
最低限のマナーは必要ですが限界もございます。
構造的に、音が響くこともありますし・・・。
リフォームの工事でも音対策はあります。
壁や床の下地に防音シートなどを施して、音が伝わりにくくなるなど建物自体を
防音対策することで、トラブルも少なくなると思います。
ただ、『音の響き方が軽減する』だけで生活する上でも注意は必要です。
テレビや音楽の音、子供の走り音、ペットの鳴き声、イスの引きずる音etc・・・
『お互い様』ですから、ご近所への思いやりも大切にしていきたいですね。