営業スタッフ1

まさかの結末。

2012年2月1日| カテゴリー「 営業スタッフ1

こんにちはー。寒い日が続いていますね 

現場の移動中、車で聞いていたラジオで言っていたお話です。
ある女優さんがゲストで来ていて、世界各国いろいろな国に行った時の、『最悪だったホテル』のお話でした。

「エジプトのホテルに泊まったときの話。土地があるせいか、部屋は全体的に広々と作られていて、バスルームだけで8帖分くらいあるんですよ。
その片方の角に洗面台があって、対角側にシャワーがついていて、真ん中でカーテンで仕切れるようになっていました。
シャワーを浴びようと裸になって、バスルームに入ってカーテンをひき、シャワーのハンドルをひねったんですけど・・・・・、出ないんですよ・・・。
おかしいと思って、何度か開けたり閉めたりしても出なくて・・・・・・・・

その時少し遠くから、水がジャーっと出たり、止まったりしている音が聞こえることに気づいて・・・。」

      (この時点で、 “まさか・・・・・” と思っていた私。)

「シャワーから出ないで、反対側の洗面台の蛇口から出ているんですよ!」
「なんでー?と思って、洗面台のところまで行って、今度は洗面台のハンドルをひねってみたら・・・・・」

      (ここでまたまた、 “まさか・・・・・” と思っている私。。。)

「シャワーから出ているんですよーーー!!」

「私は広いバスルームを、素っ裸で、あっち行ったりこっち行ったり、なんだかとても恥ずかしかったですぅ。」
「エジプトって、すごい国だなって思いましたよー」 と、笑い話にしていました。

・・・・配管・・・・・つなぎ間違えたんですね・・・
どこをどう間違えれば、逆になるというのか!!
しかもそのままで良しとしているところが、ある意味スゴイ・・・

ひとりで大笑いの私でしたっ  ^0^/

動脈硬化です・・・

2012年1月16日| カテゴリー「 営業スタッフ1

こんにちはー。
寒いですね・・・・・。
昨年末から風邪をひいてしまい、喉の痛みや咳がひどくて、一時は声もでませんでしたが、
やっと治ってきました・・・・・長いです・・・・・

とあるマンションで、排水管の取替の工事をしました。(シブイですね。)
配管自体の老朽化で、高圧水洗浄も水漏れのリスクになるようなマンションだったのですが、
既存の鉄の配管から、耐火二層管という塩ビ管に被覆してある管に取替えました。

撤去した配管の中で、キッチンの排水部分が一番ひどく、詰まってしまって流れる道が細くなっていました。よく、流れていたなぁ・・・・という感じでした。
やっぱり油汚れや生ゴミなどが堆積してしまう、キッチンが詰まりやすいですね。シンクからすぐの部分は普段のお手入れでキレイにできますが、下へのタテ管までの横引き部分が長いほど、曲がりがあるほど、汚れが溜まってしまいます・・・

マンションでは1~2年ごとに、排水管の高圧水洗浄が予定されると思いますので、必ずやっておいたほうがいいですよー。

謹賀新年

2012年1月1日| カテゴリー「 営業スタッフ1

あけましておめでとうございます。

新年を迎えました!!
今年もスタッフ一同、さらに向上していけるよう、一丸となってがんばります
すべてはお客様の笑顔のために、日々努力をしてまいります。

私も今年は一日一日を大切に過ごして、有意義な一年となるように、
『有言実行』 で がんばっていきたいと思っています

そして今年は、平和で穏やかな一年となりますように・・・・・

本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

サティス 後付けブースター

2011年12月17日| カテゴリー「 営業スタッフ1

こんにちはー。

先日、トイレのお取替えをしました。
タンク付の便器から、タンクレスの LIXIL・INAX サティス に取替えました。

ブースターなしの通常タイプを、お客様が選定していましたが、
事前に水圧測定ができなかったので、いつでも会社に1台在庫してある、
『サティス用低流動圧対応ブースター』を、準備して行きました。

新しいブースターなしのサティスを取付け、いざ、試運転。
しかし・・・・・
やはり水圧が足りず、うまく流れてくれません・・・
そこですかざず、ブースターを後付けしました!

 

機能部を外し、後ろのカバーを外します。
ブースターの入っていた梱包のダンボールが、
作業台になるように作られています。 (かしこいっっ)

   ↓
 

窪みの部分にブースターを取付け、接続します。

   ↓

カバーを戻して出来上がりです。 (カンタンっっ)

そして通常通り便器に取り付け直し、試運転をしたところ・・・・
とても勢い良く、気持ちよく流れていきました!

ブースターの力は偉大でした。

鉛管から塩ビ管へのつなぎ替え

2011年12月1日| カテゴリー「 営業スタッフ1

こんにちはー。
今日はちょっとマニアックなお話 

古いテナントビルで、トイレの移設工事をしました。
汚水の排水管が、鉛管という鉛でできた配管材だったので、硬質塩化ビニール管に繋ぎ替えました。『給水管』としては害がある為、これまで色々と問題になり、なくなっていきましたが、そこそこ古いビルやマンションの『排水管』では、まだまだ見かけます。


← まず鉛管を適当な長さに切って、
トーチランプで口元周辺をあぶりまーす。
鉛は温めるとやわらかくなり、曲げ加工が 
できるので、配管材としての利点はそこに
あります。
きれいな丸◎になるように、ハンマーで優し
く叩いて形を整えまーす。


← MYジョイントという継手金具を使います。
下になるブッシュとワッシャーをはめ込み、
さらに鉛管をあぶって、またハンマーで優し
く叩いて、口元をテーパー状に拡げます。

ここで、あぶりすぎには要注意!
完全に溶けちゃうと無くなっちゃいまーす


← テーパー状に拡げた鉛管に、上になる本体  
を差し込み、鉛管の切断面が本体に食い
込むように、またまたハンマーで優しく叩い
て、密着させます。
ここで、本体の下部が鉛管の中に入り込ん
でしまったり、隙間ができてしまうと、漏水
の原因になってしまうので、慎重に取り付け
まーす


← 本体の下の部分に、パッキンを入れまー
す。


← 袋ナットにテーパー付短管を差し込み、
締付け接続します。

これで繋ぎ替えが完成でーす

あとは通常通り、塩ビ管の継手を取り付け  
て配管していきます。

とってもマニアックな報告でしたーーー!! 笑

トイレ工事の施工例はこちら

据置タイプのIHクッキングヒーター

2011年11月17日| カテゴリー「 営業スタッフ1

こんにちはー。

据置タイプのガスコンロから、据置タイプのIHクッキングヒーターに取替えました。
見てください、このスッキリ感

取替後 (IHクッキングヒーター)

           
              
              取替前 (ガスコンロ)

付属のバックガードもあるので、ぴったりおさまります。
トップの凹凸がなくなって、お掃除もラクになっています

ガス管を撤去し、電源を分電盤から新規に配線しました。
今回のこのIHは20Aのタイプだったのですが、将来の30A用に備えて太い線で配線しました。

パナソニック 据置タイプIHクッキングヒーター

水栓金具のお掃除 『水の出が悪くなった時は・・・。』

2011年11月1日| カテゴリー「 営業スタッフ1

こんにちはー。
11月になりましたねー。早いですぅ 

キッチン・浴室・洗面などの水栓金具のお掃除、
洗剤やクエン酸、歯磨き粉(塩分を含まないもの)などを使って磨いて、
よーく洗い流して、最後はカラ拭きで仕上るとピカピカになりますよねー。

ここで終わらずもうひとつ、忘れちゃいけない水栓の先端についているキャップ。
水ハネ防止のキャップですが、この中には水道水の中に含まれる不純物を取り除くための
網が入っています。
この網には、結構ゴミが溜まってくるんです。
ゴミがつまると水の出が悪くなるので、ここをお掃除すると、水の出がよくなります!
先端のキャップは、まわすと簡単に外せますので、ハブラシなどでお掃除して下さい。

外した時は、部品がなくならないように、気をつけて下さいねー。 

建具とクロスでイメージを一新

2011年10月17日| カテゴリー「 営業スタッフ1

こんにちはー。

ごく普通の賃貸のワンルームが、ちょっとした工夫で、キレイでおしゃれになりました

←この部屋は、ベージュ木目の建具と、ベージュのアクセントクロス。



この部屋は、ホワイト木目の建具と、淡いパープルのアクセント   
クロス。

こちらは去年の施工ですが・・・。


左は、
赤みがかったブラウン鏡面の建具と、
ダークブラウンのアクセントクロス。

右は明るいブラウン鏡面の建具と、
ダークブラウンのアクセントクロス。

床の色味も、各部屋違うんですよ。
同じ間取りのマンションでも、ずいぶん感じが違います~

小さなワンルームでも、なんだか楽しくなりますよね!

オイルランプ

2011年10月1日| カテゴリー「 営業スタッフ1

こんにちはー。
休暇を頂いて長崎に行ってきました。

江戸時代の鎖国下の時から、ヨーロッパの先進文化を受け入れていたただ一つの窓口、長崎。
その文化の中にあったものの一つが、オイルランプです。

あかりとして、人々が行灯や提灯を使っていた頃、西洋文化からオイルランプが伝わっていました。
それまで種油を火種皿に満たして灯芯を燃やしたり、和ろうそくを芯切りにしたりで、煩わされていた日本人にとって画期的なあかりとなった「ランプ」。日本開国と共に多くが渡来し、明治時代の初期には非常な勢いで普及しました。

ガラスまたは金属製の油つぼに石油を入れ、これに口金を付け、口金を通して木綿糸で編んだ芯を石油に浸し、毛細管作用によって石油を吸い上げ、これに点火する仕組みです。完全燃焼を避けるために「ほや」を立てて炎を覆うなど、適度な通風が行われるようになっています。

江戸時代の終わり頃、アメリカのペンシルバニアで石油が発見され、石油のランプが広がるとともに、アメリカからヨーロッパに渡った石油ランプは、当時ヨーロッパで著しく発達したガラス細工が合わさって、豪華なランプが製作されるようになっていきます。
始めは輸入に頼っていたものも、明治初期には東京でランプ用の「ほや」の製造がはじまり、それから「油つぼ」、「ランプ用笠」、「口金(バーナー)」と次々製作されるようになり、国産化が進んでいきました。また、日本人独特の器用さと技術力によって、明治時代半ばごろには、舶来品とみまがうばかりの装飾価値の高いランプが次々と生み出されました。
陶器やガラス、布や鋳物など、様々な素材で作られています。

坂本龍馬や勝海舟らが、長崎で学識見聞を広げていた頃から、灯されていたであろう『あかり』。
数々の美しいランプを見ながら、古き良き時代に思いを巡らしてしまった私でした・・・・・。

浴室の段差解消・ユニットバス

2011年9月17日| カテゴリー「 営業スタッフ1

こんにちはー 
まだ暑い日が続いていますねー

「今ある浴室は、入口に段差がある。」
「洗い場と浴槽に段差があって、浴槽にまたいで入るのがたいへん。」 など、
お年寄りや体のご不自由な方には、この高さの違いがとても不便です。
解消するために、ユニットバスに取替えたい・・・・、そういったお問合せも多いです。

各メーカーが出しているユニットバスは、こういったお声にお答えすべく、
それぞれいろいろな工夫がされてきています。
たとえば、
段差が少ない出入り口・浴槽のまたぎやすさ
入浴のためのスムーズな動線
などなど。

浴槽への出入りの段差は、ほぼまちがいなく、現在よりも低くなって、またぎやすくなります。
ただ、浴室入口の段差解消は、建築条件によって、できない場合もあるのです・・・・
特にマンションはその場合が多く、洗面室の床の高さと、ぴったり合わせるのはほとんど不可能で、どうしても少し、 一段上がるような形 になります。
それは既存の スラブからの高さと排水の高さ で決まるからです。

既存のユニットバスを壊した状態。 →
(左) 左下に出ているのが排水管です。
(右) 排水管アップです。

マンションによってパイプシャフトまでの距離が長いと、浴室スペースに入ってきた所ですでに、
排水高さが上がっています。排水する為の勾配をとるからですね。
上のマンションの写真では、浴室スペースに到達したこの場所で、ユニットバスの排水接続高さより、プラス3センチになっていましたので、この時点で浴室自体を最低3センチは上げないといけません。

ケンテックではこういった問題についても、お客様にお解かりいただけるまで、ご説明致します

LIXIL・エスタはコンパクトな洗面化粧台

2011年9月1日| カテゴリー「 営業スタッフ1

こんにちはー。
早いもので、今日から9月ですねー。

今工事をしているマンションのお部屋、もともとあまり広くない洗面室内に、
今まではベランダだった洗濯機用の置場を作ります。
限られたスペースの中でレイアウトをしますと、洗面化粧台は浴室入口のすぐ横になり、
なるべく奥行の少ない、コンパクトな洗面化粧台がほしい・・・・・・と、
今回採用するのが、LIXILの“ エスタ”です。

奥行440㎜とコンパクトながら、洗面器一体形の人造大理石カウンターです。
扉は取っ手なしのプッシュ開閉式になっていて、とてもスッキリ。

洗面室にはもちろん、住まいのちょっとしたサイドスペースにもつけられます。

洗面化粧台がほしいけれど、スペースが限られている・・・・そんな時におすすめです。

LED電球に取替える時は・・・

2011年8月17日| カテゴリー「 営業スタッフ1

こんにちはー。

先日、内装工事をした現場で、「一緒に、ひと通りの電球を取替えて欲しい」 と、お客様が電球を用意されていました。「もちろん、了解ですーーー!」と承知したのはよかったのですが・・・・
全てLEDで、電球形が4個、直管形が4本ありましたが、そのうち電球形2個、直管形2本がつけられませんでした。
一口にLED電球・LEDランプと言っても、その照明器具に 合う・合わない があるんです。

ここで簡単に、取替えの時の注意点をあげてみたいと思います。  

・口径のサイズ
これはよく知られているかもしれませんが、電球の差込口(口金)には2つのサイズがあります。
古くから使われている一般的なサイズが 『E26』 、これより小さなサイズが 『E17』 です。

・電球の大きさ
普通の電球と比べて、口金付近が少し大きくなっています。
口金付近が狭い器具や、カバーが小さめの器具だと、電球が入らないことがあります。

・調光器に対応する
『調光器対応』タイプ を選びます。
ただ、調光器自体が限られたり、複数の電球を一つの調光器で操作する時に、明るさにばらつ
きが出る場合があります。

・カバー付の照明器具
カバーがついている密閉型の照明器具には、『密閉型対応』タイプ を選びます。
点灯しないことや、寿命が短くなる場合があります。

・屋外の照明器具
今現在は、屋外に使用できるタイプは出ていません。
雨や結露、直射日光、雷など、故障の要因があります。

・断熱施工タイプの照明器具
特にダウンライトにこのタイプが多いです。
器具に『SG』『SB』『SGⅠ』等と書かれている器具には使えません。
点灯しません。

・直管形の器具の種類
蛍光灯器具は、『スタータ式』『ラピッドスタート式』『インバータ式』と、放電方式により分かれて
います。
この種類が合っていないと、口金・長さがあっていても、点灯しないか、してもすぐに消えてしま 
います。

LED、奥が深いですー
今回は電球形をつけようとした器具が、断熱タイプのダウンライトであったことと、
ラピッドスタート式直管形をつけようとした器具が、インバータ式であったことにより、
対応できませんでした・・・・。

いずれにしても、間違えたランプをつけてしまうと、器具やランプの故障に繋がるので、購入前には、照明器具をよく確認してから買いにいくのがよいですね。
LEDランプ自体も、まだまだお高い物ですから・・・・・

マンション浴室リフォーム/タイル貼からユニットバスへ。解体。

2011年8月1日| カテゴリー「 営業スタッフ1

こんにちはー。

ここのところ、マンション浴室のリフォーム工事で、壁・床がタイル貼になっている在来浴室から、
ユニットバスへのお取替え工事が続いております。

まず、必ず行わなければならない工事が解体工事。
壁・床のタイル・モルタル・コンクリートブロックなど、削岩機ではつり解体します。
新しく入れるユニットバスの寸法により、どこまで壊すかを決めますが、基本的には壁も床も、
構造体が出るまではつります。壁躯体・床スラブはもちろん壊せませんので、その上に塗ってある部分を取り除きます。
一番上の仕上げがタイル、その下がモルタル、その下が防水層、その下がまたモルタルで、
やっと躯体となります。
その部分はマンションの作り方によっても、階数によっても、様々な状態になっていて、
意外と簡単に壊れていく場合も、硬くてなかなか壊れにくい場合もあります。
壊してみないとわかりません・・・・

大変なのは、大きな騒音がしてしまうことと、ホコリがすごいことです。
どうしても仕方がないことなのですが・・・・。 
特にマンションでは騒音に気を遣います。
工事着工前のご挨拶廻りで説明をするのですが・・・・・・・
なんにせよものすごい大きな音が、断続的に続くことになるので、マンション中に響き渡り、
予想以上の騒音に、ご住人からの苦情が出る時もあります。
なるべく早く終わるようにがんばるのですが・・・・・・この時期は暑くて暑くて、職人達も必死です。

現場監督の私達も、暑いしホコリにまみれるし、髪はカピカピだし、大変です!

また、解体したゴミが大量にでます。
このゴミの量を予想して、トラック・搬出要員などの段取りをするのですが、
解体すると不思議なくらい、はつったガラは増えるのです。
増えてはいないのですが・・・・増えるのです! 笑
嵩張るようになるからですね・・・。

こうした苦労を経て解体が終わると、はれてユニットバスを設置する用意ができます!

グリーンカーテンというよりも・・・

2011年7月17日| カテゴリー「 営業スタッフ1

こんにちはー。
毎日暑いです・・・・

その後のうちのベランダ菜園、暑さに負けず、みんなすくすくと育っております。
うちのゴーヤはグリーンカーテンというよりは、食用です
ゴーヤ君の第一号を収穫しましたー。
そういう種類だと説明がありましたが、太くて短めで・・・・ 見てください、このイボイボの大きなこと!!
ちょっとコワイ・・・キャー 笑

定番のゴーヤチャンプルーにして、おいしくありがたくいただきました

なんだかとっても元気なゴーヤ君。まだまだ次々と実ができております。
でも一時は、ちょっと元気がなかったのです。
ゴーヤは一つの苗から子蔓ができ孫蔓ができ、花が咲いて実ができるのは孫蔓なんですね。
だから小さな苗の時のからは比べ物にならないくらい、上へ横へと広がっていきます。
と、いうことは、土の中の根は、ものすごく張っているのでしょう。
私は結構深めで広いプランターを使ったので、、最初の苗の小ささに惑わされ、ゴーヤ君2つと
ヘチマ君1つを一緒に植えちゃったのです。
根詰まりしました・・・・。雌花も雄花も、咲かなくなりました・・・
そこで、ダメもとでヘチマ君を引越しさせてみたところ、少したったらまた花が咲き始めたのです。

やっぱり根っこですね・・・、土ですね・・・、大地の母ですね・・・・・!

たかがゴーヤ、されどゴーヤ、たくましく生きています。

リニューアルオープンしました!

2011年7月1日| カテゴリー「 営業スタッフ1

こんにちはー。

さて、7月1日より、ケンテックのホームページがリニューアルしました!!

ピカピカの新装開店☆ 情報満載ですので、隅から隅までゆーっくりとご覧下さいね!

各スタッフがコツコツと作り上げた記事が、随所に散りばめられていますが、特にイラストたちは、本当によくできているので、よくよくチェックしてみて下さい。プロが描いたみたいですが、実は事務や営業のスタッフが汗水たらして一生懸命に描いたものなのです♪♪  すごいっ!

ちなみにこのページの頭にある、スタッフ達のハイキングの様子も、そのひとつです・・・・。

しかし、まだまだ発展途上です ^0^

これからもどんどん施工例を増やし、情報は随時更新し、いつでも新しく楽しく見ていただけるように、努力してまいります!

たくさんの方々に見ていただいて、ケンテックを知っていただければ嬉しいです。

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株式会社ケンテック  石井由佳でしたっ 

                                             

 

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